対象や内容は? 対象は2021年から22年度に生まれた子どもを持つ家庭で、子ども1人につき都が設ける専用サイトで10万円分の育児用品や育児サービスを選べる。所得制限は設けないという。 出典:テレビ朝日系(ANN)1/10(日)
逃げ恥の新春スペシャルを観た。 ・女性の産休取得の順番制度 ・夫氏婚にするための話し合い ・電気圧力鍋(義父がやり込められる) ・男性の育休取得への圧力(チャラいPMがやり込められる) ・妊娠中で体力的に家事が無理からのお手伝いさん ・男だって辛いって言っていいんだよ ・将来男性にも女性にも使える名前 ・無痛分娩 という感じで全部増田かTwitterで観たよ!!!!みたいなエピソードばかりで食傷してしまった。 パワーカップルしかできねーじゃん!とかは置いておいても(それにしても、2人の家めっちゃ広すぎね???)、 予定調和で話が動いていて示唆する言葉がちょっとでただけでその後の展開が大体わかる感じ。 別にこれらに反対なわけでもないが(どちらかというと賛成ではある) キャラクターが自律して動いているというよりも、啓発漫画や教育漫画観てるかのようでげんなりした。 (唯一面白かったのは平匡が滔々
ひなびた感じの旅館がいいな 建物を見た瞬間の「あれか!」という気持ち、大切にしたい 入ってすぐの受付に意外と人がいなくて、スミマセーンとか声かけるのをちょっと躊躇するあの時間もいまは愛しいぜ 台帳書いたりしつつ期待を膨らませ、部屋を案内しますねと言われたところでテンションはピークに 旅館ってなんか静かなんだよな 足音がギシギシ言うのだけ聞こえるなか部屋に向かうのがまたいい 部屋、大抵まあショボいんだよな 景色も特に見えんし別に広くもないし、ホンノリ薄汚れた感じもする でも掃除が行き届いてないとかではなく、積年の味とも解釈できる 中居さん的な人が出ていってからの時間が一番楽しい とりあえずウロウロして、茶なんかを淹れてみたり、謎のお茶菓子を食ったりする 旅館にあるテレビのリモコン、なんか分厚い感じがすることが多い そうでもねえかな 知らん地方のテレビ番組!と思いながらザッピングするんだけどま
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