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2021年5月24日のブックマーク (4件)

  • TOKIO国分太一さん「センスのいい、もらって嬉しい手土産知りませんか?」見ているだけで楽しい「推し手土産」が集まる

    国分太一 @tokioinc_taichi 最近、手土産を用意することが増えました そこで相談です 良い感じの?センスのいい 手土産しりませんか? もしくは、もらって嬉しいもの ってなんですかねー tomjelly🐈🐀かたこりのしゅふ @tomjelly_f8 @tokioinc_taichi 地味かもしれませんが、御門屋の〝揚げまんじゅう〟美味しいですよ! 程よいサイズ感、常温保存できて生菓子より日持ちする、個包装でスタッフに配りやすい、です✨ 変わり種では、菓匠徳増のマカロンみたいな最中〝丸一口〟生菓子OKなら抹茶シューの〝岩苔〟がイチオシです!(東京から離れますが😓) pic.twitter.com/bByhxlLDFH

    TOKIO国分太一さん「センスのいい、もらって嬉しい手土産知りませんか?」見ているだけで楽しい「推し手土産」が集まる
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    tvxqqqq 2021/05/24
    TOKIOの中でもぬかりなく器用に生きてそうな国分がこういう質問するの、番組とかで使うのではと思ってしまう。あとこういうのにリプライするユーザーはリテラシー低そうという偏見があるな…
  • 妻の長所

    の長所は、不満や要求をかなり早い段階で理性的に言葉にしてくれるところだと思います。わたしは無言で察することは無理なので、とても助かります。 曰く、溜め込んで不満アピールするのは疲れるし、費用対効果薄いし、そもそも話せばわかる人だから。とのこと あと、「あなたは今日〇〇をしてすごく偉い!ところで私は今日☓☓をしたから褒めてください」とストレートに慰労を要求されることもあります。先に私を褒めてからねだってくるのがお決まりのパターンです。が私を褒めるときの内容は「まっすぐ帰ってきて偉い!」とか「早起きして出勤できるなんて天才!」とか割とふざけたかんじです。は褒めるととても元気になるので、褒めるって大事ですね。自己申告の上で褒めるなんて茶番ぽいですがなかなか楽しいです。 うちは共働きの子育て世帯なのですが、夫婦仲はとてもいいです。お見合い結婚して5年経ちますが、一度も喧嘩したことがありませ

    妻の長所
    tvxqqqq
    tvxqqqq 2021/05/24
    言葉で伝えても「なんか責められるの嫌」って話し合い自体を拒否する男性もいるので、増田もすごい。
  • 夫はなぜ死んだのか 森友問題公文書改ざん・自殺職員の妻が、高知で語った2時間―ニュースを歩く特別編 | 高知新聞

    国有地の不透明な値引き売却が問われている「森友問題」を巡り、元財務省近畿財務局職員の赤木俊夫さん(享年54)が自殺して3年が過ぎた。、雅子さん(50)は公文書の改ざんを強いられた夫の死の真相を求めて、国と佐川宣寿・元国税庁長官を相手に裁判を闘っている。俊夫さんが改ざんの経過をまとめた文書「赤木ファイル」の公開を求めていた雅子さんに対し、国は提訴から1年以上たった今月、ようやくファイルの存在を認めた。真実はどこまで明らかになるのか。雅子さんに話を聞きたいとコンタクトを取ると、雅子さん自ら高知へ来ると返答があった。問題への理解を広めようと全国への旅を始めるという。俊夫さんの素顔や自身の心境を約2時間にわたって語った。 夫の「トッちゃん」と出会ったのは1994年12月。私は地元岡山の高校を卒業し、倉敷市の薬局に勤める23歳でした。職場の先輩が夫と同じ書道教室に通っていて、「あなたにぴったり」と

    夫はなぜ死んだのか 森友問題公文書改ざん・自殺職員の妻が、高知で語った2時間―ニュースを歩く特別編 | 高知新聞
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    tvxqqqq 2021/05/24
  • 成馬零一 × 西森路代が語る、ドラマ評論の現在地【後半】:価値観が変化する時代、“物語”が直面する課題とは

    成馬零一 × 西森路代が語る、ドラマ評論の現在地【後半】:価値観が変化する時代、“物語”が直面する課題とは ドラマやバラエティなど、数多ある番組のチェックは全録の導入でとても楽になったと語る西森路代氏とネット配信を活用しているという成馬零一氏。ともにテレビコンテンツに関する作品を刊行したばかりのふたりが対談を進めるなかで、話題になったのがドラマをはじめとするテレビ番組やそれぞれの批評における表現のあり方。今回はその話を中心にお届けする。(宮田文郎) 「ドラマ批評」について2人が語り合った対談前半はこちら 韓国のエンタメと日のエンタメ、それぞれの姿勢 西森:私は常に韓国と日の作品を比べながら見てるんですけど、そのなかで感じるのは韓国ドラマが好きな人は、日のドラマをなかなか見ていなくて。でも、韓国ドラマとか韓国映画が好きな人こそ、面白いと思うような作品ってけっこうあるので、そういう作品も

    成馬零一 × 西森路代が語る、ドラマ評論の現在地【後半】:価値観が変化する時代、“物語”が直面する課題とは
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    tvxqqqq 2021/05/24