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2021年10月11日のブックマーク (3件)

  • 人生2回目の鬱状態から回復するまでにやった21のこと|ゆう

    初めまして。 スタートアップ企業でマーケティングをドメインにしながら何でも屋をやってます。ゆう(@matsu_marketer)と申します。 タイトルにもあるように、人生で2回目の状態を発症し、約4ヶ月の時間を経て、最近やっと調子が上がってきた人間です。 一説によると、残念ながら状態になりやすい人は遺伝子的に決まってるらしいのですが 学校では、自分のメンタルコントロールの術は教えてくれないということに個人的に強い問題意識がありまして、自分の経験値から人の役にたつものはシェアして書き残しておきたいと思い、筆をとった次第です。 記事は、ただメンタルを浮上させることだけではなく、根解決を図るためのアクションも一緒に記載してます。また、効果があったことも、効果がなかったことも記載してます。 アクションについては「効果の大きさ」「継続のしやすさ」2点に注目して5点満点で評価をします。 尚、

    人生2回目の鬱状態から回復するまでにやった21のこと|ゆう
    tvxqqqq
    tvxqqqq 2021/10/11
  • 「感動ポルノ」が独り歩き? 「バリバラ」プロデューサーに聞く | 毎日新聞

    障害者の「お笑い」に挑み、「感動ポルノ」という言葉を一夜にしてはやらせたバリアフリーなバラエティー番組、NHK・Eテレの「バリバラ」(木曜午後8時)が今年で10年目を迎えた。「多様性」がもてはやされる一方、「差別」という言葉が疎まれ、「マイノリティー特権」なんて言葉まで現れる今だから、番組チーフプロデューサー、森下光泰さん(49)に「バリバラ」の目指すところを聞いてみた。前編・後編の2回でお届けします。【小国綾子/オピニオングループ】 NHK・Eテレ 森下光泰プロデューサー 「笑い」を武器に ――森下さんと「バリバラ」との出合いを教えてください。 ◆番組が始まったのは10年前。僕が「バリバラ」に関わり始めたのは、2015年からです。番組が月に1回の企画で始まった11年、僕は原発事故の取材をしていたのですが、東京の居酒屋でお酒を飲んでいたら、隣の店の料理人のお兄さんが「なんかすごいものを見て

    「感動ポルノ」が独り歩き? 「バリバラ」プロデューサーに聞く | 毎日新聞
    tvxqqqq
    tvxqqqq 2021/10/11
  • BTSに学ぶ、メンタルヘルスとの向き合い方。ケアを大切にする彼らは「自分自身を語ろう」と呼びかける

    所属事務所HYBEでは、BTSが新人の頃からメンタルヘルスケアに力を入れてきた。世界中から注目を集める今も、メンバーはカウンセリングを受けたことなどを率直に明かしている。

    BTSに学ぶ、メンタルヘルスとの向き合い方。ケアを大切にする彼らは「自分自身を語ろう」と呼びかける
    tvxqqqq
    tvxqqqq 2021/10/11
    Tシャツの件、日本のご不快構文とは比較にならない程まともな謝罪文と再発防止策が出てる。前にも女性蔑視的と炎上してたけど真摯に対応してたし、だからこそ今世界で売れてると思う/ファンじゃねーし本心は知らねー