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2022年1月13日のブックマーク (2件)

  • 「EZ DO DANCEの大ヒットは嬉しくなかった」SAM60歳が語るTRF30周年…小室哲哉プロデュースから離れた“本当の理由” | 文春オンライン

    SAMさん(以降、SAM) そうです。90年頃に放送されていた『ダンス!ダンス!ダンス!』という番組に出ていた僕を小室さんが見てくれたのがきっかけで、声をかけてもらいました。 ――当時の小室さんといえばTM NETWORKで大人気でしたよね。SAMさんはどんな印象を持っていましたか。 SAM 実は僕、その頃ほとんどテレビを見ていなかったのでTM NETWORKのこともよくわかってなかったんです。ただ周りから「ポテトチップスの人だよ」と言われて理解して。当時「オー・ザック」のCMに小室さんが出ていたのを見たことがあったので、「ああ、あの人か」と(笑)。 渋谷のクラブクアトロで『ダンス!ダンス!ダンス!』の卒業記念ライブをやったんですが、そこに小室さんが来てくれたのが初対面。(小声で再現しながら)「普段はどんな曲で踊ってるの?」と楽屋で聞かれて。小室さん、すごい声が小さいから聞こえにくいんです

    「EZ DO DANCEの大ヒットは嬉しくなかった」SAM60歳が語るTRF30周年…小室哲哉プロデュースから離れた“本当の理由” | 文春オンライン
    tvxqqqq
    tvxqqqq 2022/01/13
    推しのコンサート行った時、自席から微妙に届かない場所に落ちた銀テープを近くにいたスタッフに「拾ってくれませんか?」って同行者がお願いしたら演出担当してたSAMさんで、普通に拾ってくれて感激した思い出
  • 「共同参画」2022年1月号 | 内閣府男女共同参画局

    スペシャルインタビュー 池田 理代子氏にお話を伺いました 内閣府男女共同参画局総務課 「ベルサイユのばら」執筆の時代 林局長:今年(2022年)は、「ベルサイユのばら」連載開始50周年になります。私は、少女の頃から「ベルサイユのばら」(以下「ベルばら」という。)も「オルフェウスの窓」も大好きでした。今、男女共同参画局の若い職員に聞いても「ベルばら」は皆知っていて、読み継がれていく作品だと改めて思います。また、「オルフェウスの窓」も、その後私は仕事でヨーロッパに住むことがあったのですが、ドイツの雰囲気や空気感が見事に絵の中に現れていて、すばらしい作品だと思っております。 池田氏:ありがとうございます。 林局長:日は男女共同参画社会の実現に向けて、御自身の作品や御経験を交えてお話を伺えればと思っております。 早速ですが、まずは「ベルばら」のお話を伺いたいと思います。「ベルばら」という作品は当

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    tvxqqqq 2022/01/13