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「共同参画」2022年1月号 | 内閣府男女共同参画局
スペシャルインタビュー 池田 理代子氏にお話を伺いました 内閣府男女共同参画局総務課 「ベルサイユの... スペシャルインタビュー 池田 理代子氏にお話を伺いました 内閣府男女共同参画局総務課 「ベルサイユのばら」執筆の時代 林局長:今年(2022年)は、「ベルサイユのばら」連載開始50周年になります。私は、少女の頃から「ベルサイユのばら」(以下「ベルばら」という。)も「オルフェウスの窓」も大好きでした。今、男女共同参画局の若い職員に聞いても「ベルばら」は皆知っていて、読み継がれていく作品だと改めて思います。また、「オルフェウスの窓」も、その後私は仕事でヨーロッパに住むことがあったのですが、ドイツの雰囲気や空気感が見事に絵の中に現れていて、すばらしい作品だと思っております。 池田氏:ありがとうございます。 林局長:本日は男女共同参画社会の実現に向けて、御自身の作品や御経験を交えてお話を伺えればと思っております。 早速ですが、まずは「ベルばら」のお話を伺いたいと思います。「ベルばら」という作品は当
2022/01/12 リンク