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2023年4月19日のブックマーク (3件)

  • 「日本の男性は家事・育児をしない」説は本当に正しいのか?日本の父親は他国よりむしろ悪条件の中で奮闘していたという事実 ポストイクメンの男性育児|話題|婦人公論.jp

    共働きが約7割を占める令和時代。改正介護・育児休業法により、男性育児の増加が期待される中、男性が育児をするには多くのハードルが存在します。一方で、産婦人科医として妊娠・出産・育児の現場を見てきた平野翔大さんは、父親たちが抱える悩み、今からできる解決策、そして今後望まれる社会体制について、各種メディアを通じて発信してきました。その平野さんいわく、父親たちが悩んでいる原因の一つとして「仕事関連時間が長い」という事情があるそうで――。 「日の男性は(海外と比較して)家事・育児をしない」は当か なぜ日では、男性の育児参加が進んでいないのか。 もう少し深掘りすると、なぜイクメンプロジェクトによる「父親への啓発」はここまで成果を挙げられなかったのか。 「夫の家事・育児参加時間が短いと、第二子以降が誕生しにくくなる」ということが明らかになりながら、なぜ育児参加時間を増やせないのか。

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    tvxqqqq
    tvxqqqq 2023/04/19
    在宅時間が増えても男性は家事をしないというデータもあるけど。https://president.jp/articles/-/40158 日本は求められる家事レベルが高すぎるので、部屋が汚かったり料理の品数が少なくてもいいという風潮も高めてくべき
  • 日本には「世襲政治家」が多すぎる、ビジネス界からの転身が少ない根本理由

    1968年愛媛県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、伊藤忠商事勤務を経て、英国ウォーリック大学大学院政治・国際学研究科博士課程修了。Ph.D(政治学・国際学、ウォーリック大学)。主な業績は、『逆説の地政学』(晃洋書房)。 上久保誠人のクリティカル・アナリティクス 国際関係、国内政治で起きているさまざまな出来事を、通説に捉われず批判的思考を持ち、人間の合理的行動や、その背景の歴史文化、構造、慣習などさまざまな枠組を使い分析する。 バックナンバー一覧 昨今は「世襲政治家」への批判が再燃している。自身のホームページに「家系図」を掲載した岸信千代氏、「公用車で観光」疑惑が浮上した岸田翔太郎氏などの言動が目立つからだ。かつては世襲体質を変えようと、各政党が「候補者の公募」に力を入れていた時期もあったが、結果的に「小泉チルドレン」「小沢ガールズ」などと呼ばれた新人は失言や問題行動を繰り返した。なぜ、

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    tvxqqqq
    tvxqqqq 2023/04/19
  • 専門家と街を歩くシリーズ、思い切ってお金の専門家を呼んでしまう

    私たちは4倍ものを買えるようになってきている 田内: ちょっと街歩きと話を外れてもいいですか。例えば100年ぐらい前の10円札とかあるわけですよ。当時の10円が今の価値で7万5000円だとすると7500倍になってるってことですね。じゃあなんでそれが当時と比べて7500倍かってわかるのか。 林: 買える物の量ですかね。 田内: 一律に全てのものが価格上がってるわけじゃないですよね。卵は昔から値段変わらないとか言うじゃないですか。例えば、テレビとか同じもの買おうと思ったら安くなってるしマツタケはどんどん高くなるし、何に比べていいかわからない。そこで賃金を見ると、賃金というか所得ですね、100年前に比べてみんなの年間所得は7500倍になってるらしいんですよ。だから当時の10円って今の7万5000円なんですね。 だけど大事なのはその時に何が買えていたかですよね。例えば料費って今は2000倍になっ

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    tvxqqqq 2023/04/19