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2023年10月24日のブックマーク (5件)

  • なぜ女を主人公にすると性格が純真無垢設定ばかりになってしまうのか

    男キャラ主人公に比べるとバリエーションが少なすぎる

    なぜ女を主人公にすると性格が純真無垢設定ばかりになってしまうのか
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    tvxqqqq 2023/10/24
    ちびまる子ちゃんとか腹黒いよね
  • 23/10/21 就活に苦しむインテリの学生に社会の真実を教える - LWのサイゼリヤ

    お題箱124 671.以前ツイートされていた雑な格言シリーズの「面接では嘘を吐いてもよい」や「結果が全て」等の意味を詳しく教えて欲しいです。現在進行形で振り回されてます このツイートですね。 仕事に関する言説って「面接では嘘を吐いてもよい」とか「結果が全て」みたいな、まあ正しいっちゃ正しいけどその言い方だと学生は誤解するだろみたいな「精緻な言語化を怠った雑な格言」が無限にあってだいぶ振り回されたのけっこうムカついてる — LW (@lw_ru) 2023年9月22日 いま無職なのでやや気が引けますが書きます(無職が語ることじゃねえだろと思ったので、念のため信頼できる社会人の友達に下読みしてもらって内容に問題ないことを確認しました)。 最初に書いておくと、僕は数百人規模の中小ITでしか働いたことがないので、価値観がその規模感に寄っています。仕事の感性は職や規模によってかなり違って、例えば同じ

    23/10/21 就活に苦しむインテリの学生に社会の真実を教える - LWのサイゼリヤ
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    tvxqqqq 2023/10/24
  • ジャニーズの事件で思うアイドルオタクの男女の違い

    ジャニーズ事件で思うのは、女性オタって組織丸ごと肯定しがちだよね。 AKBオタは秋元康とか運営の連中を叩くのが普通だったけど、ジャニオタはジャニーさ~んとかいって肯定してる。 今もジュリーとか言う人をジャニーズ守ってくれてありがとうとかいってるし。 箱推しなんて概念がAKBにはあるけど、ジャニオタはそれこそ会社丸ごと好きだよね。 あとジャニオタって推し恋愛発覚すると、なぜか相手の女性を叩いて推しを叩くのは控えがちなのが謎だった。 ジャニーズという組織の秩序を乱すのはやめようって意識なのかなって、ジャニーズ会見後のSNSみてて思う。 AKBオタは推し恋愛発覚したら当然自分が推してる女性アイドルを叩くよね。そんでそいつが売れっ子だからという理由でペナルティがなかったら運営も叩くよね。 女性オタの会社丸ごと肯定しなきゃいけない感じが非常に宗教的で自分の推しよりも事務所が上位の存在として君臨

    ジャニーズの事件で思うアイドルオタクの男女の違い
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    tvxqqqq 2023/10/24
    k-popドルの韓国ファンは、問題起きるとタレントは守って事務所を批判するけどな。BTSが秋元康の曲歌うって発表された時、事務所を批判して中止させた。国民性の問題もありそう。/JYPもファンの抗議街宣車来てたよ
  • 私は子どもに「ルールを守るだけでなく、ルールを作る・変える側に回るのがおすすめ」と教えています - 斗比主閲子の姑日記

    ちょっと前に、はてな匿名ダイアリーでこんな投稿がありました。 ちょっとした校則違反をするような子どもに育ってほしい 親としては校則違反をしてはいけないと子どもに言い聞かせる。だけど子どもはちょっとした校則違反をする。叱る。 叱るけど当はまんざらじゃない。 音と建前を理解して、世渡り上手な子どもになってほしい。 この投稿に対して色んな意見があると思いますが、私は自分の子どもに、「くだらないルールを守りたくないのは分かるが、ルールを守らないと自分が悪者にされることがある。守りたくないルールがあるなら、ギリギリルール違反にならないラインを狙ったり、そもそものルールを自分の望むように変える or 新たなルールを作る努力をした方がいい」と教えています。 交通法規は分かりやすく、守るのが大事なルールですよね。でも、そもそものルールが時代に合っていなかったり、間違っていたり、参加者が変わって上手く当

    私は子どもに「ルールを守るだけでなく、ルールを作る・変える側に回るのがおすすめ」と教えています - 斗比主閲子の姑日記
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    tvxqqqq 2023/10/24
  • 大島新『国葬の日』が映す、あいまいな日本の民意 - wezzy|ウェジー

    大島新『国葬の日』を観て「あいまいな日の民意」というフレーズが頭に浮かんだ。今年はじめに大江健三郎が亡くなり、彼の有名な「あいまいな日の私」という言葉をニュースで耳にしていたからだろう。 大島新監督はテレビからドキュメンタリー映画界へと活躍の場を移して以来、「選挙」を通して「日の民主主義」のありようを描いてきた。『なぜ君は総理大臣になれないのか』(2020)『香川1区』(2022)と監督作を立て続けに公開し、また『劇場版センキョナンデス』『シン・ちむどんどん』のシリーズ(2023)や『No選挙、Noライフ』(2023)をプロデュースするなど、ものすごい勢いで時事的に映画を生み出している。前作からわずか一年にして早くも公開された監督作『国葬の日』もまた、日の民主主義の「今」に迫ったものである。 「アベ」という記号と「あいまい」 2022年9月27日、安倍晋三元総理が「国葬」という儀式

    大島新『国葬の日』が映す、あいまいな日本の民意 - wezzy|ウェジー
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    tvxqqqq 2023/10/24