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2023年11月28日のブックマーク (5件)

  • 名古屋のおやつをみんなに食べてもらう儀式 - ジモコロ

    こんにちは、愛知県出身の加藤です。写真は愛知にいた頃です。目つき悪いですね! 幼少期の「これ懐かしいなー」「駄菓子屋でべてたなー」みたいな話題を他県の出身者に話すと「何それ?」「そんなのあったの?」と、結構地域によってべる「おやつ」にバラつきがあったりしますよね(「結構」と書こうとしたら「ケツ港」と一回変換されて、「ケツの港って大漁ではあってほしくないな」と思いました)。 そこで今回この記事は、兵庫県と福島県出身の2人に、愛知県名古屋で親しんだおやつの数々をべてもらいます。ぼくには、かなりの懐古フィルタが施されているので、地元のおやつについての正直な感想をいただいちゃいましょう! しるこサンド ビスケットにあんこが少し入っているお茶請けですね。 ビスケットにあんこか……想像つかないな 名古屋の人ってあんこ好きだよね。小倉トーストとか。 喫茶店文化が強いから、こういうの好きなんですよ。

    名古屋のおやつをみんなに食べてもらう儀式 - ジモコロ
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    tvxqqqq 2023/11/28
    おにぎりせんべい、地味だけど美味しくて好き
  • 1日60分の歩行って言うけどさ

    どこを歩いたらいいんだ 俺は目的地がないと歩けない人間なんだ いわゆる「散歩」ができない 目的もなくふらふらと歩くことができないんだ 通勤通学とか人と会うとか目的地があるなら歩けるけど 歩くことそのものを目的にするのは難しい みんなは「散歩」できる?

    1日60分の歩行って言うけどさ
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    tvxqqqq 2023/11/28
    知らない街を歩くのは好きだけど、家の近所はだいたい知ってるのでつまんない
  • 絵がヘタすぎてもテキトーに描くだけでチョー美しい絵にしてくれるAIがスゴイ!→ マジで凄かった件「Akuma.ai」 | ガジェット通信 GetNews

    絵がヘタすぎてもテキトーに描くだけでチョー美しい絵にしてくれるAIがスゴイ!→ マジで凄かった件「Akuma.ai」 めっちゃ美しく絵を描きたい! 描きたい気持ちはあるけど絵がドヘタ! そんな人にとって救世主ともいえるサービスかもしれない。テキトーにそれっぽい絵を描くだけで、しっかりと美しく絵を仕上げてくれる「誰でも使えるリアルタイムAIお絵かき」が爆誕するというのだ。 「Akuma.ai」の誰でも使えるリアルタイムAIお絵かき そんなお絵描きAIを発表したのは「Akuma.ai」。実際にデモンストレーションの動画がX(旧Twitter)に掲載されているのだが、これまさに、絵が描けなかった人にとって夢のようなサービスといえそう。画期的すぎる。 誰でも使えるリアルタイムAIお絵かき。Akumaからリリースします! pic.twitter.com/VM0TQ6tmUR— Akuma.ai (@

    絵がヘタすぎてもテキトーに描くだけでチョー美しい絵にしてくれるAIがスゴイ!→ マジで凄かった件「Akuma.ai」 | ガジェット通信 GetNews
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    tvxqqqq 2023/11/28
  • 不思議なトンネル「ねじりまんぽ」(デジタルリマスター)

    世の中にはトンネルというものがある。その種類、様式は様々だけれども、私が特に魅力を感じるのは煉瓦造のトンネルだ。 煉瓦トンネルは主に明治時代、日の近代化に伴って盛んに建造されたもの。昭和に入ってからはほとんど作られなくなってしまったが、今でも当時作られたものが全国にポツンポツンと残されている。 そのような中、ちょっと変わった、特殊な煉瓦トンネルが存在するのをご存知だろうか。その名も、「ねじりまんぽ」。 ※2010年2月に掲載された記事を、AIにより画像を拡大して加筆修正のうえ再掲載しました。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビ

    不思議なトンネル「ねじりまんぽ」(デジタルリマスター)
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    tvxqqqq 2023/11/28
  • 今年度の「自殺対策白書」 45か所にミスで訂正 厚労省 | NHK

    厚生労働省は、先月閣議決定した今年度の「自殺対策白書」について、文言や図表などにミスが見つかり、訂正したと発表しました。 厚生労働省によりますと、「総務省」を「法務省」と間違えるなどの文言の誤りのほか、誤字や脱字、数字の間違いなど、合わせて45か所にミスがあったということです。 厚生労働省自殺対策推進室は、白書の執筆やデータとの照合作業を職員2人だけで行っていたことが主な原因だとしていて、「国会に提出した文書に誤りがあったことについて、おわびする。今後は確認作業にあたる職員を増やすなどして再発防止に努めていく」としています。

    今年度の「自殺対策白書」 45か所にミスで訂正 厚労省 | NHK
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    tvxqqqq 2023/11/28
    本気で自殺対策なんてやるつもりはありませんてことでしょ