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ブックマーク / logmi.jp (13)

  • 資料作成のプロがパワポを開く前に「Word」を使う理由 ロジカルに、相手の問題解決ができる資料の作り方

    東京・立川を拠点に起業に関連したさまざまなイベントを開催しているStartup Hub Tokyo TAMA。記事では、『秒で使えるパワポ術』『秒で伝わるパワポ術』の著者で、シリョサク株式会社代表の豊間根青地氏が登壇したイベントの様子をお届けします。今回は、「良い資料」の定義や、資料を作る上で「問いの設定」が一番大事なワケなどが語られました。 前回の記事はこちら 資料をわかりやすくする上で重要なテクニック 豊間根青地氏(以下、豊間根):非常にシュールな時間が流れたんですけども、お金をもらってやる研修で、最初に真顔でこの「桃太郎パワポ」について話すというのがシリョサクの研修です(笑)。 みなさんにちょっとご質問したいんですが、どうですか。DombraCoに登録したくなったでしょうか? 「A なった」「B ならなかった」「C もう少し考えたい」で、リアル参加の方だけ挙手で簡単にアンケートをし

    資料作成のプロがパワポを開く前に「Word」を使う理由 ロジカルに、相手の問題解決ができる資料の作り方
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    tvxqqqq 2024/07/11
  • 「できない」不安の要因は、自分で自分にかけるプレッシャー 速さが求められる社会で、心身のバランスを保つ秘訣

    メンバーの心理的安全性を担保するために大切なこと エイミー・ギャロ:リーダーは、自分が誤りやすいことを認めなければなりません。自分も間違いを犯すことを認めなければなりません。自分の意見を持ち、オープンマインドでなければなりません。「私はこう信じていますが、もし誰かが違う意見を持っているなら、それを聞きます」というのがオープンマインドです。 今、私たちは心理的安全性を奨励する重要な瞬間にいます。ここは安全な場所なのです。特にマネージャーとしては、これに注意を払う必要があります。そして、他の人が行っていることに注意し、必要なら修正するように促すことができます。まずは、不確かなフィードバックを求めることなく、率直な意見を求めることが大切です。 チームが進むべき方向を決める際、みんなが自由に意見を述べやすい環境を作ることが大切です。「どの方向に進むべきだと思いますか?」とみんなに問いかけ、その意見

    「できない」不安の要因は、自分で自分にかけるプレッシャー 速さが求められる社会で、心身のバランスを保つ秘訣
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    tvxqqqq 2024/04/13
  • 不確実性が高いタスクは“不安量を可視化する” 広木大地氏に聞く、モヤモヤへの向き合い方

    エンジニアとして経験を積んでいくと、「技術に深く潜っていくこと」と「開発をうまく進めること」はイコールではないとぼんやりと感じ、モヤモヤする時があります。「Meets Professional #5」のゲストは、『エンジニアリング組織論への招待』の広木大地氏。モヤモヤの原因となる「不確実性」への向き合い方について語りました。全3回。3回目は、視聴者からの質問に答えました。前回はこちら。 マイクロマネジメント型で最適化されたチームは、どうエンパワーメントしていくべきか? 篭橋裕紀氏(以下、篭橋):では何個か質問もきているので、まくっていけたらなと思っています。 まず、ヨシノさんから「マイクロマネジメント型のチームをエンパワーメント型へ切り替えていくことに対して難しさを感じています。例えば、チーム状況に合わせてマイクロマネジメントをあえて選択したプロジェクトがあったとします。その中でチームは経

    不確実性が高いタスクは“不安量を可視化する” 広木大地氏に聞く、モヤモヤへの向き合い方
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    tvxqqqq 2023/04/20
  • 「自分が持っていたPdMへの期待が自分に降ってきた、ヤバイ」 元エンジニアがPdMになったときにとった3つの対策

    XPユーザグループ(XPJUG)が主催になり、毎年秋に開催されている「XP祭り」。ここでナビプラス株式会社の水越氏が登壇。ここからは、水越氏がPdMになってからの取り組みを話します。前回はこちらから。 厳しい目線と期待の目線が向けられるPdMになった 水越:前任者が抜けることになったので、PdMを引き受けることになりました。前任者は育休というか、お子さんが生まれてお休みになると。「この中だったら水越さんですよね」ということになって、PdMが代わることになったんです。 自分が前任者のポジションになるのですが、PdMに向けられていた疑問というか厳しい目線が残って、自分が持っていたPdMへの期待が自分に返ってきて、先ほど言ったようなことをしなくちゃいけないんじゃないかというプレッシャーがやってきて、ヤバいと。ちょっとドキッとしてしまったんですね。 いろいろ引き継ぎはしてもらいました。エンジニ

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    tvxqqqq 2022/11/13
  • パワポで図形を挿入すると、なぜか初期設定で変な色に…… 意外と知らない、スライド作成の「面倒くさい」を解消するコツ

    スライドマスターで押さえておきたい4つのポイント 前田鎌利氏(以下、前田):ここからは堀口から、もうちょっと具体的なTipsの話をしてもらいたいなと思います。 堀口友恵氏(以下、堀口):これまで「基のTips」をお伝えしてきました。私からは、より速く、効率的に作れる「最速Tips」を3つお伝えしていきたいと思います。 まず1つ目が、「スライドマスターで時短せよ!」。みなさん、スライドマスターは使ったことありますか? 名前を聞いたことはあるけど、どういった機能があるかわからない人もいると思うので、細かく説明していきます。 スライドマスターとは、PowerPointデータのフォントやページ番号の設定の管理を、一括で行える場所です。まさにマスターです。ここであらかじめ自分が使いやすい設定にしておけば、新規スライドを作った時に毎回フォントを変えたり、色を変えたりする手間が一切なくなります。では、

    パワポで図形を挿入すると、なぜか初期設定で変な色に…… 意外と知らない、スライド作成の「面倒くさい」を解消するコツ
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    tvxqqqq 2021/11/26
  • 今の子どもを苦しめているのは、昔の常識を教える大人 植松努氏が実感した、日本教育の世界とのズレ

    学校は何をすべきなのか、どう組織を変えていくのか 坂建一郎氏(以下、坂):みなさま今日はよろしくお願いいたします。申し込みは200人以上、日もすでに100人以上の方が参加していると聞いています。私は時事通信の出版部門で出版事業部長をしている坂と申します。 これまで、何度か「北フェス(北の教育文化フェスティバル)」の先生方に呼んでいただきいろいろとお手伝いをした関係で、今日もファシリテーターとしてお声がけくださったのだと思います。聞いてくださっているみなさんと、植松社長・工藤校長とのつなぎ役になれるようにしたいと思っています。 まず最初に、北フェスの先生方への感謝から始めたいと思います。私もずっと準備段階から見ていたんですが、みなさん、手弁当で一生懸命準備されていました。今も支えてくださっている先生方のおかげで、こういった場が持てたことを当に感謝しています。今日はよろしくお願いしま

    今の子どもを苦しめているのは、昔の常識を教える大人 植松努氏が実感した、日本教育の世界とのズレ
  • なぜ日本は「実感としての豊かさ」を感じにくいか 「幸せ」に決定的な影響を与える要因と、3つの社会的条件

    今年、2021年は経済産業省が掲げる「DXファースト期間」の幕開けの年。この機を逃し、失われた10年を繰り返すのか、再び世界で戦うために行動に移すのかが注目される1年です。そんな中「日企業のDXを更に加速させる“出会いの場”の提供」を目指して開催されたイベント「Sansan Evolution Week 2021 Spring - The Dawn of DX -」から、予防医学研究者/博士(医学)石川善樹氏の講演の模様を公開します。 ※タイトルに誤解を招く表現がありましたため、一部修正いたしました。 増えつつある、経営の中心にウェルビーイングを置く日企業 石川善樹氏:整理すると、従業員のウェルビーイングだけでなく、経営に関わるすべてのステークホルダーのウェルビーイングを経営の中心に置く日企業が増え始めています。経営にまつわるすべてのステークホルダーは、もちろん株主がそうですし、取引

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    tvxqqqq 2021/04/12
  • ただの批判を“炎上”に仕立て上げる、PV稼ぎメディアの存在 そして「炎上とフェイクがつながったビジネス」が生まれるワケ

    デジタル上で発生したクライシス(危機や重大なトラブル)を研究する日初の研究機関、シエンプレ デジタル・クライシス総合研究所。同研究所が、一年間の研究成果をまとめて発表する『デジタル・クライシス白書』の発行を記念して、オンラインイベント「デジタル・クライシスフォーラム」が開催されました。記事では「第二部 パネルディスカッション『炎上とフェイクニュースのこれから』」の模様を公開します。 「炎上とフェイクニュースのこれから」 桑江令氏(以下、桑江):では、第二部のパネルディスカッションに移らせていただければと思います。二部のテーマは「炎上とフェイクニュースのこれから」になります。 では、パネリストのみなさまをご紹介させていただきます。まず一人目は、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター准教授の山口真一先生です。 『クローズアップ現代』などのメディアにも多数出演されており、炎上に関す

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    tvxqqqq 2021/03/10
  • DMM亀山会長「大人は過去しか知らない」高卒の若者が上の世代に勝つために学ぶべきこと

    親がいい大学に入れたがる理由 久世大亮氏(以下、久世):今、VAZに所属されているなかで一番若い人が12歳? 森泰輝氏(以下、森):12歳ですね。ゆなちゃんっていう女の子なんですけど。その子も2週間でチャンネル登録数20万超えて。1目の動画、自己紹介の動画、「私、こういう人です」みたいなのが300万再生いったんですよ。 亀山敬司氏(以下、亀山):へえ。すごいねえ。 森:とんでもないですよね。 亀山:それは、親とか反対してないの? 森:いや、親御さんも協力的ですね。 亀山:「そういうのもいまどきだからいいわね」みたいな感じなの? 森:柔軟な方だったので、ご理解いただいて。 亀山:なるほどねえ。たぶん新しいサービスを出したら、おもしろくなるね。 森:そうですね。このサービスの立役者は彼(ヒカル氏)なので、もう今世紀一番のヒーロー。 亀山:そうだね。やっぱりヒーローというのは単に人気があるだけ

    DMM亀山会長「大人は過去しか知らない」高卒の若者が上の世代に勝つために学ぶべきこと
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    tvxqqqq 2018/09/12
  • ログミーBiz

    1つの勝ちパターンに頼りがちな「フォーマット過信病」 北の達人・木下氏が語る、どんな企業もなり得る「組織病」

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    tvxqqqq 2014/12/04
  • ログミーBiz

    スタバやディズニーなど、優れた会社に共通していること 「共通言語」がないのは危険?強い組織を作るポイント

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    tvxqqqq 2014/12/02
    はあちゅうが食われてておもしろい
  • 武井壮が語った「スポーツが短期間で上達するコツ」が説得力あり過ぎてスゴい スランプ対策にも | ログミー[o_O]

    『笑っていいとも』で元陸上選手の武井壮さんが語った「スポーツが速く上達するコツ」がすごすぎると話題に。スポーツを始めるときやスランプに陥ったとき、たくさん練習する前に「これだけはやっておけ」という意外な方法を紹介。 【スピーカー】 武井壮 タモリ 【動画もぜひご覧ください】 武井壮が語るスポーツが上手になるコツが説得力ありすぎ タモリ(以下、タ): (香取)慎吾くんだったらオリンピックに行けるとか、日記録ぐらいなら作れるだろうとかよく言うじゃない。 武井壮(以下、武): よく言いますね。はい。 タ: 確かに身体能力はあるんだけれども、勘で言っているわけじゃなくて、何か方法あるの? 武:あります。 タ: ある? 武: はい、やっぱりスポーツにはコツがあるので。それぞれのスポーツ、いろいろあるじゃないですか。それぞれのスポーツをたくさん練習するよりも前に、やっておくべきことっていうのが

    武井壮が語った「スポーツが短期間で上達するコツ」が説得力あり過ぎてスゴい スランプ対策にも | ログミー[o_O]
    tvxqqqq
    tvxqqqq 2014/01/31
  • 【全文】家入一真氏「政治の常識に毒されていない僕がやってみる」 1月28日政見放送書き起こし

    【全文】家入一真氏「政治の常識に毒されていない僕がやってみる」 1月28日政見放送書き起こし 政見放送 NHK 2014 都知事選 無所属 家入かずま 誰もが「居場所」を持てる街にしたい こんにちは。家入一馬です。僕は35年前、福岡で生まれました。中学2年のときいじめに遭い、引きこもりになり、そして高校も卒業していません。その後、新聞配達などをしながら少しずつ社会復帰をして、21歳のころにひとりで会社を立ち上げ、インターネットを使ったサービスをいろいろと作ってきました。 僕は、日社会のいわゆる普通の人、普通の人生からはずれた生き方をしてきました。世の中で当たり前とされていることに疑問を感じ、自分なりに答えを見つけながら何とか生きてきました。 だけど、今周りを見渡してみると、普通の枠から外れて、生き辛さを抱えている人が非常に多いと思います。だから僕はこの現状を変えたくて、今回立候補すること

    【全文】家入一真氏「政治の常識に毒されていない僕がやってみる」 1月28日政見放送書き起こし
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    tvxqqqq 2014/01/29
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