ブックマーク / www.itmedia.co.jp (119)

  • 40ギガのピカチュウ画像をやりとり、社内データはテラバイト級――ポケモン社が「Box」「Googleドライブ」を使い分ける理由

    40ギガのピカチュウ画像をやりとり、社内データはテラバイト級――ポケモン社が「Box」「Googleドライブ」を使い分ける理由(1/2 ページ) 「ポケットモンスター」シリーズの版権管理を手掛ける「株式会社ポケモン」(以下「ポケモン社」)。ピカチュウなどおなじみのキャラクターが米Nianticの「Pokemon GO」など他社のゲームに登場するのは、ポケモン社がIPを提供しているためだ。同社は他にも多様なパートナー企業と組み、ポケモンを起用した商品・サービスの展開を支援している。だが、保有するポケモンの画像・動画のデータ量が膨大であるため、共有や管理に苦労する場合が多いという。 40GBのピカチュウ画像をやりとり ポケモン社テクニカルディレクターの関剛さんは、Box Japanがこのほど開いた年次カンファレンス「Box World Tour Tokyo 2019」に登壇し、「キャラクターご

    40ギガのピカチュウ画像をやりとり、社内データはテラバイト級――ポケモン社が「Box」「Googleドライブ」を使い分ける理由
  • あのとき、「ネットが消えた島」で何が起きたのか

    まずは何が起きたか復習しよう いまや、私たちにとってインターネットサービスは「インフラ」と化している。ビジネスで利用する多種多様なデータ通信からリアルタイムメッセージによるコミュニケーション、ビデオ会議、そして個人で利用する動画、音楽をカバーするストリーミングコンテンツにオンラインショッピング、ソーシャルゲームまで、あらゆるものでネットを使っている。 人はいつでもどこでもインターネットに接続できる環境を熱望し、今では飛行機や外洋を航行する船、人工衛星からもインターネットに接続できるようになった。逆にいえば、現代人はもはや、どこまでも追いかけてくるメールやメッセージ、SNSの呪縛から逃れられなくなっている。 と、思っていたら。 昨日まで当たり前のように使っていたインターネットが、長期間使えなくなった地域があった。平成から令和に切り替わるころ、日の東京都で。 場所は伊豆諸島の新島、式根島、神

    あのとき、「ネットが消えた島」で何が起きたのか
    twikkun
    twikkun 2019/08/08
  • FileMaker、社名をClarisに戻す 21年ぶりに

    Apple子会社の米FileMakerは8月6日、同社の社名を「Claris International」に変更すると発表した。FileMakerは2019年8月5日~8日の期間、アメリカのフロリダ州オーランドで年次開発者会議「FileMaker Developer Conference 2019」を開催している。 Clarisは1987年にAppleからスピンオフ。FileMaker以外にもMacWrite、ClarisDraw、ClarisImpact、ClarisWorksなどの製品を開発・販売していたが、1998年にFileMakerと改名し、FileMaker以外の製品ラインは打ち切られた。社名がClarisに戻るのは21年ぶりだ。CEOはブラッド・フライターグ氏が引き続き担当する。日法人は8月20日からクラリス・ジャパンに変更される。 ビジネス向けのワークフロー自動化プラット

    FileMaker、社名をClarisに戻す 21年ぶりに
  • キングジム、スマホ専用「テプラ」発売 アプリでオリジナルラベル作成、手書きイラストも挿入できる

    キングジムは8月6日、スマートフォンと連携させて使うラベルプリンタ「テプラ Lite LR30」を20日に発売すると発表した。価格は6800円(税別)。 同社のラベルプリンタ「テプラ」シリーズのスマホ連携専用モデル。Bluetoothで接続し、専用アプリ「TEPRA Lite」(iOS、Android)でラベルを作成して印刷できる。文字と画像のサイズや位置を変更してオリジナルラベルが作れる。 絵文字や文字の外枠、整理収納やギフト・デコレーションに便利なテンプレート素材をアプリに収録。スマートフォン内蔵のフォントを使えるという。

    キングジム、スマホ専用「テプラ」発売 アプリでオリジナルラベル作成、手書きイラストも挿入できる
    twikkun
    twikkun 2019/08/07
    ほしい
  • “スタンド使い”は見分けられる? 「ジョジョの奇妙な冒険」で学ぶ認証の極意

    この記事は認証セキュリティ情報サイト「せぐなべ」に掲載された「架空世界 認証セキュリティセミナー 第19回『架空世界の敵味方識別【ジョジョの奇妙な冒険】」(2018年4月12日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。当時未発売だった製品やサービスの記述などは、記事掲載時の状況に合わせて編集しています。 ……それでは講義を始める。 前回はTVアニメ「BEATLESS」を題材に、認証と技術的特異点(シンギュラリティ)を迎えた社会について述べた。ちょっと難しかっただろうか? 今回は安心してほしい。いつものこじつけ……ゲフンゲフン、とんちを利かせたタイプのネタをお送りする。題材となるのは少年マンガの金字塔「ジョジョの奇妙な冒険」だ。 「おれは人間をやめるぞ!ジョジョーーッ!!」 まずは基データから紹介しよう。 荒木飛呂彦が1986年に週刊少年ジャンプで連載を開始

    “スタンド使い”は見分けられる? 「ジョジョの奇妙な冒険」で学ぶ認証の極意
  • 「すごくリアル」と話題――“アンドロイド演じるお姉さん”に聞く「似せる」ための苦労

    「すごく不気味だ」「人間なのか、アンドロイドなのか、だんだん分からなくなる」――今年4月、ある女性がTwitterに投稿した動画が、ネットユーザーたちをざわつかせた。投稿者は、企業のプロモーション動画やイベントなどで“アンドロイド役”を演じているモデルの高山沙織さん(@saotvos)。動画では、ロボットなどを物の人間に似せようとすると、ある段階で気持ち悪く見えてしまう「不気味の谷」現象を再現している。 これまでも高山さんは、ゲーム「Detroit: Become Human」に登場するアンドロイドや、全て3DCGで描かれた女子高生キャラクター「Saya」に扮したコスプレを披露し、「CGのキャラクターが現実世界に出てきた」などと話題を呼んできた(関連記事)。 いつしか「アンドロイドのお姉さん」を名乗るようになった高山さんは、よりアンドロイドらしさを求め、演技の“アップデート”を続けている

    「すごくリアル」と話題――“アンドロイド演じるお姉さん”に聞く「似せる」ための苦労
  • 「君、今日からクラウド担当ね」 未経験者が1人で始めた、ファミマのAWS移行の舞台裏

    「君、今日からクラウド担当ね」 未経験者が1人で始めた、ファミマのAWS移行の舞台裏(1/2 ページ) 国内に約1万6000店舗、海外に約7300店舗を構える、コンビニ大手のファミリーマート。商品の在庫管理、宅配便の受発注管理、決済といった店舗システムを長年オンプレミスで運用してきたが、2017年末から段階的にクラウド(Amazon Web Services)に移行している。 ファミマで移行の責任者を務める土井洋典さん(システム基盤構築部 クラウド推進グループ マネジャー)は、当時クラウドは専門外だったが、上司から突然このミッションを任され、試行錯誤しながら業務に当たってきた。 当初は部下もおらず、たった1人でのスタートだったが、社内外を巻き込みながら移行に取り組んできた土井さん。その舞台裏ではどんな苦労があったのか。アマゾン ウェブ サービス ジャパンがこのほど開いたイベント「AWS S

    「君、今日からクラウド担当ね」 未経験者が1人で始めた、ファミマのAWS移行の舞台裏
    twikkun
    twikkun 2019/06/24
    絶望してる人がやたらと多いけど、一般的な日本の大企業がリテラシーを獲得するために必要な一連のプロセス、って感じがする。セッションに呼ばれてるのもそういうことなんでしょ
  • Google翻訳より高性能? 「日本の自動翻訳がすごい理由」をNICT隅田氏が解説

    Google翻訳より高性能? 「日の自動翻訳がすごい理由」をNICT隅田氏が解説:これからのAIの話をしよう(自動翻訳編)(1/4 ページ) 今年3月、大阪メトロの英語サイトが路線名の「堺筋線」を「Sakai Muscle Line」と誤訳していたことがネットで話題になりました。米Microsoftの自動翻訳ツールによる翻訳をそのまま掲載していたことが原因です。 「さすが大阪、ボケ方が半端ない」などと友人にからかわれてしまったのですが、この事件には根深い問題が隠れています。 Google翻訳を使うと、いまでも堺筋線は「Muscular line」で、三両目は「Third eye」と訳されます。精度が高いと評判のGoogle翻訳でも誤訳しているわけですが、何より大阪メトロの件が話題になった後も特に修正されていないことに驚きました。 外国人観光客がますます増え、2020年の東京オリンピック・

    Google翻訳より高性能? 「日本の自動翻訳がすごい理由」をNICT隅田氏が解説
  • 「笑い男」事件は実現可能か 「攻殻機動隊 S.A.C.」好きの官僚が解説

    連載:アニメに潜むサイバー攻撃 サイバー攻撃は、時代に合わせ、攻撃の対象や手口が変化してきました。しかし近未来の世界、最新技術へのセキュリティ対策はイメージしにくい部分もあります。そこで、そう遠くない未来、現実化しそうなアニメのワンシーンをヒントに、セキュリティにもアニメにも詳しい内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)の文月涼さん(上席サイバーセキュリティ分析官)が対策を解説します。第6回のテーマは「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」です。 文月(以下F): 前回の連載から、ずいぶんと間が空いてしまいましたね。 ITmedia NEWS編集K: ぷんぷん。連載すっぽかして、何していたんですか? F: 毎年2月1日~3月18日は「サイバーセキュリティ月間」で、その期間は忙しいですし、そうでなくても今年はもう一冊、中小企業向けの「情報セキュリティハンドブック」を作ってい

    「笑い男」事件は実現可能か 「攻殻機動隊 S.A.C.」好きの官僚が解説
  • 「満員電車で快適に過ごすための動き方」を物理シミュレーションで解き明かす

    はじめに:満員電車では、とるべき“動き方”が存在する 新年度が始まって1カ月がたった。この4月に新しい職場、新しい部署、新しい環境で生活を始めた人も多いだろう。 特に新社会人は早速「満員電車」の洗礼に遭ったのではないだろうか。朝の特定時間帯における通勤電車は常軌を逸した乗車率となりがちで、4月はTwitterで「満員電車」がトレンド入りする日もあった。 熟練の社会人たちは、長年の経験から混雑した電車内において、瞬時に人の流れを察知し、うまく乗降者のラインコントロールを行い、不用意に人とぶつかることを避けることができるだろう。 しかし、満員電車に慣れていない人たちが多いとポジショニングが難しかったり、動き出しのタイミングをつかめなかったりするため、乗客同士の衝突が生じ、“お客さま同士のトラブル”による電車遅延が発生することになりかねない。 そこで、記事ではデータサイエンティストである筆者が

    「満員電車で快適に過ごすための動き方」を物理シミュレーションで解き明かす
  • 「平成」デジカメ栄枯盛衰史

    せっかく改元の機会なのだから、昔話でもしようかと思ってしまったのである。 カシオが元祖コンデジともいえる「QV-10」を出したのが平成6年なんだけど、話はもうちょっと遡って1992年から。平成4年ですな。 この年、何があったか。コダックが「PhotoCD」を始めたのである。 平成4年(1992年):PhotoCD PhotoCD……これ知ってる人はかなり昔から写真のデジタル化に手を出してた人くらいじゃなかろうか。 現像したフィルムをCDに焼いてくれるサービス。 CD-ROM1枚につき写真100枚。 値段は覚えてないけど、1枚フルに写真を詰め込むと1万円くらいかかったんじゃなかろうか。「高いなあ」と思った記憶ある。 これがスゴかったのが、写真の解像度。サムネイルサイズからプリント用まで写真1枚につき5種類の解像度で記録してくれたんだが、最高解像度が「3072×2048ピクセル」、画素数でいう

    「平成」デジカメ栄枯盛衰史
  • 「お金を払ってセキュリティを学ぶ」のは平成で終わり? ある無料教本が神レベルで優れている件

    毎日のように企業や組織を狙ったサイバー攻撃が繰り返され、その方法も次々と新しくなっています。皆さんの中にはひょっとして、小さな企業を十分守るだけのセキュリティの知識を身に付けるには「ある程度お金がかかるはず」と思っている方もいるのではないでしょうか? 実は、そんなことはありません! 内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)は2019年4月19日、新たに「小さな中小企業とNPO向け情報セキュリティハンドブック 初版(Ver.1.00)」を公開しました。その内容は、セキュリティを上梓している筆者が「ぐぬぬ」とうなったほどです。これは、素晴らしい! 「どうしてこの人は、他人のをそこまで推すの……?」と面らった読者もいるかもしれません。このを読んでほしいと私が考える根拠を、これから詳しく説明していきましょう。 NISCはこれまでも、個人向けに黄色い表紙の「インターネットの安全・安心ハン

    「お金を払ってセキュリティを学ぶ」のは平成で終わり? ある無料教本が神レベルで優れている件
    twikkun
    twikkun 2019/04/24
  • ジャンプ「伝説の編集長」がFGO誕生に関わった“黒子”、電ファミニコゲーマー編集長と語る「才能を“超一流”に育てる極意」

    「出来事・才能・作品を『拡(ひろ)げる仕事』の面白さ」と題したトークイベントでは、『週刊少年ジャンプ』の元編集長である鳥嶋和彦白泉社会長、マーケティングプランナーの小沼竜太リュウズオフィス社長、「電ファミニコゲーマー」の平信一編集長が鼎談し、「拡げる仕事」の醍醐味や面白さを語った。聞き手は、モデレーターを務めたニッポン放送の吉田尚記アナウンサー。 鳥嶋和彦(とりしま・かずひこ)白泉社代表取締役会長。1976年に集英社へ入社後、『週刊少年ジャンプ』編集部に配属される。編集者として鳥山明、桂正和に代表される多くの漫画家を育成。『ジャンプ放送局』や『ファミコン神拳』といった企画ページも担当し、1993年に『Vジャンプ』を立ち上げた。原稿を容赦なくボツにする“鬼の編集者”としても有名で、『Dr.スランプ』のDr.マシリト、『とっても!ラッキーマン』のトリシマンなど、ジャンプ連載作品に登場するキャラ

    ジャンプ「伝説の編集長」がFGO誕生に関わった“黒子”、電ファミニコゲーマー編集長と語る「才能を“超一流”に育てる極意」
    twikkun
    twikkun 2019/03/26
  • 「Appleのやり方はフェアじゃない」 音楽ストリーミング大手Spotifyの主張と反論

    スウェーデンの音楽ストリーミング大手Spotifyは欧州委員会に、米Appleによる競合サービスの締め出し行為を調査するよう申し立てました。これを受けて、AppleはSpotifyに反論しています。 音楽ストリーミングサービスのSpotifyが欧州連合(EU)に、「Appleが“ずるい”のでしかって」と言いつけました。EUの執行機関である欧州委員会に対し、米Appleによる競合ストリーミングサービスの締め出し行為を調査するよう申し立てたのです。 Appleが「iPhone」とiPhoneのためのアプリストア「App Store」を持つ“プラットフォーマー”としての力を使って、「Apple Music」のライバルであるSpotifyを不当に扱っていると訴えています。Spotifyは欧州連合加盟国、スウェーデンの企業です。 Spotifyは、この申し立てを世間に発表するに当たって、これまでいか

    「Appleのやり方はフェアじゃない」 音楽ストリーミング大手Spotifyの主張と反論
  • 囲碁AIブームに乗って、若手棋士の間で「AWS」が大流行 その理由とは?

    囲碁AIブームに乗って、若手棋士の間で「AWS」が大流行 その理由とは?:週末エンプラこぼれ話(1/4 ページ) 人間の能力をAIが完全に上回りつつある「囲碁」の世界。最近では、AIを活用した研究を行う棋士も増えているそうだが、その裏側でAWSが若手棋士の中で大流行しているという。一体何が起こっているのだろうか。 ここ数年、将棋や囲碁といったボードゲームの世界では、AI人工知能)の能力が人間を上回りつつある。特に、Alphabet傘下のDeepMindが開発した囲碁AIAlphaGo」は、世界のトップ棋士を次々と破ったことで、昨今の人工知能ブームの“火付け役”となったのは記憶に新しい。 最近では、プロ棋士たちも研究にAIを使い始めているが、その影響で、若い囲碁棋士たちの間で今「AWSAmazon Web Services)」を利用する人が急速に増えているのだという。一体何が起きている

    囲碁AIブームに乗って、若手棋士の間で「AWS」が大流行 その理由とは?
    twikkun
    twikkun 2019/02/22
  • 「赤い彗星」のシャアはなぜスピード出世できたのか?

    「赤い彗星」のシャアはなぜスピード出世できたのか?:元日銀マン・鈴木卓実の「ガンダム経済学」(1/7 ページ) 労働とその処遇をめぐる議論は、いつの時代も尽きることはない。平成最後の年を迎えた日でも、外国人労働者の待遇や、4月から段階的に施行される「働き方改革関連法」への対応、賃金の伸び悩みなど話題に事欠かない。 労働者の評価や報酬、優秀な人材をどのような地位につけるべきかといったテーマは、人事と組織の経済学の関心事項の一つである。 これはガンダムの世界にも通ずる。人類が宇宙への移住を果たしたガンダムの世界では、地球連邦軍とジオン軍は、同じ軍隊という組織でありながら、パイロットの評価も昇進の早さもまるで違う。現代で言えば、同じ業種で人事制度の異なる会社が争っている姿に近い。 そこで今回は、地球連邦軍とジオン軍を題材に、宇宙世紀における人事と組織について考察する。 人事と組織に影響を与える

    「赤い彗星」のシャアはなぜスピード出世できたのか?
  • GitHub、無料ユーザーもプライベートリポジトリを使い放題に

    Microsoft傘下の開発者向けのソースコード共有サービスGitHubは1月7日(現地時間)、無料ユーザーでもプライベートリポジトリを使えるようにしたと発表した。 これまでは、ソースコードを非公開にできるプライベートリポジトリを使えるのは月額7ドル以上の有料ユーザーのみだった。新プランでは、無料ユーザーでも無制限にプライベートリポジトリを使えるが、共有できるのは3人までだ。 また、有料プランの構成を変えた。従来「Developer」という呼称だった月額7ドルの個人向けプランは「Pro」に、GitHubのみで使うものと自社サーバでのホスティングも可能なものの2つに分かれていた2つのビジネス向けプランが1つになり、「Enterprise」という呼称になった。料金は変更なしだ。

    GitHub、無料ユーザーもプライベートリポジトリを使い放題に
  • iOS 12と新型iPhoneを取り巻く「Apple Pay」最新事情 (1/3) - ITmedia Mobile

    iOS 12と新型iPhoneを取り巻く「Apple Pay」最新事情:鈴木淳也のモバイル決済業界地図(1/3 ページ) 2016年10月に日にもApple Payが正式上陸してから2年が経過した。対応クレジットカードも増加した他、Apple Pay上陸に合わせるかのようにiD、QUICPay、Suicaといった非接触の電子マネーやクレジットカード系サービスに対応する小売店も増え、日々活用しているというユーザーは多いだろう。2014年に初めてApple Payが発表された際、Apple CEOのティム・クック氏は「日々の生活に欠かせない」ものと同サービスを表現した。それから4年が経過し、実際に人々の生活は変化したのだろうか? この見解には賛否両論あると思うが、少なくともApple Payの登場は「モバイル決済」というジャンルに大きな変革を促し、Apple Pay自身もまた変化する市場の状

    iOS 12と新型iPhoneを取り巻く「Apple Pay」最新事情 (1/3) - ITmedia Mobile
    twikkun
    twikkun 2018/12/25
  • “PayPay祭り”で、わたしが得たものと失ったもの (1/3) - ITmedia NEWS

    12月4日朝、筆者は焦っていた。「今すぐ買わないと、損しちゃう!」 この日、バーコード決済サービス「PayPay」(ペイペイ)の20%還元キャンペーンがスタート。PayPayで支払った購入額の20%が、電子マネーで戻ってくるというものだ。Twitterには、PayPayを使った人の投稿が朝から相次ぎ、PayPayがトレンドになっていた。中でも注目を集めていたのは、PayPayで高額商品を購入し、全額還元に当選したユーザーのツイートだ。 「全額キャッシュバック当たっちゃった やばい」「10万円使ったら、10万円返ってきたぞ!」「いきなり当たった(≧∇≦)/」 PayPayで高額商品を買い、全額が戻ってきたと報告するツイートが、朝からいくつも目に入った。キャンペーン期間中にPayPayで支払うと40回に1回、Yahoo!プレミアム会員なら20回に1回、ソフトバンクとワイモバイルのスマホユーザー

    “PayPay祭り”で、わたしが得たものと失ったもの (1/3) - ITmedia NEWS
    twikkun
    twikkun 2018/12/07
    中身ねえ。笑 自分はPS4 Proを買いました。祭りだから買うんじゃなくて前から欲しいと思ってたものを買う機会にすべきと思います
  • 空想と現実の狭間に 「電脳コイル」で考える近未来の脅威 (1/7) - ITmedia NEWS

    連載:アニメに潜むサイバー攻撃 サイバー攻撃は、時代に合わせ、攻撃の対象や手口が変化してきました。しかし近未来の世界、最新技術へのセキュリティ対策はイメージしにくい部分もあります。そこで、そう遠くない未来、現実化しそうなアニメのワンシーンをヒントに、セキュリティにもアニメにも詳しい内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)の文月涼さん(上席サイバーセキュリティ分析官)が対策を解説します。第5回のテーマは「電脳コイル」です。 文月(以下F): 私、こう見えても、アニメに関するアンテナはかなり高い方だと思うんです。 ITmedia NEWS編集K: ……? いえ、見たまんまだと思いますが? F: ぐぬぬ。それはさておき、見ていないアニメでも名前ぐらいはたいてい知っているつもりでした。しかし、この連載を始めてから、しょっちゅう「『電脳コイル』を取り上げてほしい」といわれて、失礼ながら「そんなの

    空想と現実の狭間に 「電脳コイル」で考える近未来の脅威 (1/7) - ITmedia NEWS