2016年11月02日18:43 カテゴリ 南海トラフ地震等に対する緊急防災推進大会 (11月2日) 南海トラフ地震等に対する緊急防災推進大会に出席しました。日本列島が地震活動期に入った今、防災に対するしっかりとした備えを怠るわけにはいきません。”天災は忘れた頃にやってくる”。平時にこそ、広域に渡る自治体の連携を確認します。 オーストラリア大使館、香川県こぶし保育園の訪問を受けました。 カテゴリなしの他の記事
2016年11月02日18:31 カテゴリ 付帯決議 趣旨説明 (11月1日) 総務委員会に、地方税に係る消費税引き上げ再延期法案(税制抜本改革法改正案)の附帯決議を共同提出し、その趣旨説明を行いました。民進党の提案で付けられた決議であり、可決されました。 カテゴリなしの他の記事
2016年10月25日16:03 カテゴリ 早稲田大学「マツリゴトーク」 (10月25日) 昨日、早稲田大学大隈塾学生有志による、学生と政治をつなげるプロジェクト「マツリゴトーク」にパネラーとして参加しました。 政治には無関心な若者が多いと言われる中、熱い議論と楽しいやりとりが続いたディスカッションでした。 その後の居酒屋での懇親会にも参加させて頂きました。ここでもまた、熱く充実した時間を過ごさせて頂きました(^_^)。これからの日本、まだまだ大丈夫だと確信した夜でした。 スタッフの皆様お疲れ様でした、またやりましょう。 税調/財政・金融/総務合同部会、総務委員会、代議士会、本会議、総務・地域主権役員会、日独友好議連が開かれました。 カテゴリなしの他の記事
2016年10月21日17:45 カテゴリ 民進党野球振興議連 (10月21日) 東京オリンピックの正式競技に野球・ソフトボールが入ったこともあり、これらのスポーツを盛り上げようと、腕に覚えのある(?)議員を中心に民進党野球振興議連が発足しました。さらに、野球チームも結成しようという運びになり、本日「民進カチマス」が結成されました。そして、11月23日(水・祝日)に中学女子の軟式野球チーム「三鷹クラブW」と初試合を行う事になりました。いやはや、どういう試合になりますことやら・・・。けがの無いよう、そしてコールド負けにならないよう、がんばります。 官製ワーキングプア問題解決推進議連総会、総務委員会理事会が開かれました。 夜は高松で「改憲・TPPなどの国会情勢と今後の展開」というテーマで講演です。 カテゴリなしの他の記事
2016年10月19日18:41 カテゴリ 総務・地域主権部門会議 (10月19日) 総務・地域主権合同部門会議を開きました。今話題になっている、スマホに対する受信料支払い、インターネット等における受信料のあり方について、NHK,総務省よりヒアリングを行いました。 その他、国対役員・筆頭理事合同会議、四国港湾協議会意見交換会、国交部会、総務内閣法務防衛合同会議、国際局会議に出席しました。 カテゴリなしの他の記事
2016年10月17日17:11 カテゴリ 栗林公園前街頭(10月17日) 今朝は栗林公園前で街頭活動を行いました。地元の岡野しゅりこ県議、同級生の富野和憲市議も応援に来てくれました! 午後からはJR連合さんの第12回政策シンポジウムにパネリストとしてお招き頂きました!公共交通の持続的な発展に向けて、国の予算バランスはどうあるべきか、皆さんと議論を深めて参ります! カテゴリなしの他の記事
2016年10月14日17:46 カテゴリ 【自民党政調会長代理・災害担当として『阿蘇山噴火に伴う被害状況』を視察!】 前号に続き、被災地視察のレポートをします。 阿蘇大橋の崩落現場ならびに、復旧状況を視察した後、8日深夜に発生した、阿蘇山噴火に伴う被害状況の視察に伺いました。 ※写真 この度の噴火は、8日午前1時46分、熊本県・阿蘇山の中岳(標高1506メートル)第1火口で爆発的噴火が発生しました。 爆発的噴火とは、マグマの熱が地下水に伝わって起こる「水蒸気噴火」か「マグマ水蒸気噴火」との見方が強く、一部の専門家では、熊本地震との関連を指摘する方もいらします。今回は、爆発的噴火だったことから、マグマの熱が伝わり、地下水が沸騰して爆発する「水蒸気噴火」の可能性があると言われています。 2014年9月27日に58人が死亡した日本における戦後最悪の火山災害である御嶽山噴火と同種の噴火となりまし
2016年10月14日17:35 カテゴリ 自民党政調会長代理・災害担当として『熊本地震による益城町の被害状況と阿蘇山噴火に伴う被害状況』を視察!】 9日の福岡県筑後市・八女市の台風被害の視察を行った後、そのうちの夜に熊本入りをし、翌日早朝より自民党熊本県連新事務局長ご同行のもと、今月14日でちょうど半年を迎える熊本地震における被害状況とその後の復興状況を視察しました。 三連休最終日ということもあるのでしょうか。にわか、観光客も多数見かけましたが、タクシーの運転手の方曰く、それでも人は減ったそうです。 まずは、熊本のシンボルでもある「熊本城」に参りました。当時テレビではお城の屋根瓦が崩落した様子が流れ、まるで火災が発生したようにも見えたのが記憶に残っています。 この時、天守に備えられている2つのしゃちほこも落下したようでした。 ※写真(熊本城) 参道への道を囲む石垣を土嚢で支えるといった地
要は、アベノミクスの第二の矢=「機動的な財政出動」が「とんでもない方向」に飛んでいるのです。 国民の貴重な税金を、「国民の生活」や「国の新陳代謝(技術革新)」に充てていけば良いものを、安倍政権は相変わらず「公共事業のばら撒き」や「使い途のない基金へのブタ積み」に充てている。 民進党は、ただ、漫然と消費増税10%を先送りするのではなく、将来の増税に耐えうる経済体力をつけていきながら、徹底した「行財政改革」「身を切る改革」を行い、必要な財源を生み出しながら、「コンクリートから人と暮らしへの投資」へと転換していきます。 下記パネルは、そのために必要な財源です。あくまで「この対策にはこの程度のお金がかかる」という目安で、すべてを網羅しているわけではありません。 これまで述べてきたように、「公共事業の未消化分の削減」で2兆円、「基金へのブタ積み解消」で数千億円、お金持ちや大企業に「応分」の負担をして
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