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起業家と投資に関するtwu_ruのブックマーク (2)

  • ベンチャーブームに浮かれる面々にモノ申す

    ――昨年秋に出資枠100億円の「藤田ファンド」を凍結した。 今の状況は明らかにバブル。起業家には「今はチャンスだからぜひ調達したほうがいい」とアドバイスするが、投資家から見ると、はっきり言ってばかばかしい。起業家も周囲の調達額が大きいから「こんなもんでしょう」みたいな感じで緊張感が緩んでしまっている。うちの会社を辞めて起業した人が、1年も経たず、まだほとんど売り上げも立ってないのに10億円近い時価で資金調達の相談にきたときは驚いた。 大きな額を調達した分、リターンを出してつじつまを合わせられるなら急成長できるチャンスだし、気が狂ったように頑張る覚悟のある人ならいい。でもその年齢、規模で、多額の資金を集めることに対する洒落にならなさを痛感してやっているのだろうか。現実に、実業で数億円の投資に見合う利益を出すのは並大抵のことではない。 ――上場後に株価が急落した、スマートフォンゲーム会社のgu

    ベンチャーブームに浮かれる面々にモノ申す
  • 「起業家は投資家に早く会いに行くべき」--VCらがスタートアップの資金調達を語る

    起業家やエンジニア、デザイナーら「何かを始めたい」という人たちの出会いをテーマに、Startup Datingが7月7日に開催したイベント「Tokyo Meetup 2012」。2つめのセッションでは、「スタートアップが知っておくべき資金の集め方とは」をテーマに、ベンチャーキャピタリストやインキュベーターらがそれぞれの考えを語った。 セッションに登壇したのは、MOVIDA JAPAN(MOVIDA) チーフアクセラレーターの伊藤健吾氏、グロービス・キャピタル・パートナーズ(グロービス) パートナーの今野穣氏、インキュベイトファンド 代表パートナーの間真彦氏、伊藤忠テクノロジーベンチャーズ(ITV) ディレクターの宮沢靖雄氏の4名。モデレーターはベンチャーファンドANRIを5月に立ち上げたばかりの佐俣アンリ氏が担当した。 「多産多死」の受け皿を含めたエコシステムが必要 それぞれ投資の規模や

    「起業家は投資家に早く会いに行くべき」--VCらがスタートアップの資金調達を語る
    twu_ru
    twu_ru 2012/07/11
    資金調達しなければいけないビジネスをしなければ必要ない。
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