中華メーカーが搭載するRyzen 7 8840UやRyzen 7 7840UといったSoCと同等以上のパフォーマンスを持ったRyzen Z1 Extremeを引き続き搭載し、7インチ1080pの120Hzといった基本的なスペックは維持しつつも、メモリ周りやハードウェア・ソフトウェアに全体的なアップデートが施される見込みです。 これについて、具体的な価格がリークされました。 それによると、今回の”X”は、従来機と異なり1つのバリアントでローンチされるとのこと。 従来は10万円切りのRyzen Z1搭載機と、10万円のRyzen Z1 Extreme機の2種類でしたが、これがRyzen Z1 Extreme搭載の1機種のみになります。