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LispとProgrammingに関するtyosuke2011のブックマーク (7)

  • Common Lispのお宅拝見: CMU Common Lisp篇 — #:g1

  • プログラミング。好きだけど、さようなら。

    追記(2015 5/20) 洋屋にジョブチェンジを果たしました。 --- 1年の間、プログラマとして働いていたが、続けていくことが無理だと思い、さようならする話。 プログラマになる前は、コーヒー屋で働いていた。しかし、色々とあり辞め、職業訓練校に通ってプログラミング(php)を学び、60人ほどのソフトウェア開発会社に就職した。 会社に入ると、まずC#の研修があった。研修と言っても、C#で内製ツールを独りで作るという研修だった。この研修中に「あれ、オレ、プログラム書けねー」と思ったりしたが、研修は終えることができたし、社内の人にも「なかなか良く出来ている」と言ってもらえ、大丈夫だろうと思っていた。 研修が終わり、C#の社内で実際に使われているツールに、機能をいくつか追加する仕事を振られた。前任者にどんな設計になっているのか大雑把に聞き、なんとなくイメージができ、コードを読み始めたのだが、こ

    プログラミング。好きだけど、さようなら。
  • [JavaScript] 猿でもわかるクロージャ超入門 1 問題 - DQNEO起業日記

    問題です。 問題: 呼び出すたびに、1,2,3,...を返すような関数 f( )を定義せよ。 f(); // 1 f(); // 2 f(); // 3 この問題、解けますでしょうか? 普通の関数では、できないと思います。 しかし「クロージャ」というのを使えば、このようなことができます。 クロージャって何だ? 「クロージャ」という言葉を、プログラムのやサイトで目にすることがありますよね。 私が最初に見たのは続・初めてのPerl 改訂版(アルパカ)でした。 まったく理解できませんでした。 その後、404 Blog not foundやnaoyaさんのブログなどで「クロージャ」という単語を目にしました。 やはり、まったく分かりませんでした。 とどめの一撃はWikipediaの解説記事。 クロージャ (クロージャー、Closure) は、プログラミング言語において引数以外の変数を実行時の環境

    [JavaScript] 猿でもわかるクロージャ超入門 1 問題 - DQNEO起業日記
  • なぜLispなのか?― “データ” と “コード” | POSTD

    たくさんの人から 私が昨日Hacker Newsに書いたコメント についてもっと詳しく説明してほしいというメッセージをいただきました。例えば以下のような質問です。 Lispは単なる表記法の1つにすぎないと私は考えますが、間違っているでしょうか? Lispのコードをデータ構造にマッチさせるのがなぜそんなに重要なことなのか理解できません。(おそらく、そのマッチさせるという行為がなぜLispを使うのかという答えになるのだとは思いますが。)私はマクロの大事な何かを見落としているでしょうか?  何か私が気付いていないことがあるでしょうか? この質問に答えるには少し長くなりそうだったので、ブログに投稿することにしました。以下が私の答えです。 手短に言えば、Lispは 単なる 表記法の1つではなく、プログラミングとは 何か という考え方を根的に覆すものなのです。プログラミングに関する主流な考え方は、「

    なぜLispなのか?― “データ” と “コード” | POSTD
  • Part4 Javaで作るオリジナル言語

    Part4では,Lisp(リスプ:List Processor)インタプリタをJava言語を使って作っていきます。Lispは非常に歴史が古く,様々な分野で利用されている言語です。しかし,皆さんの中にはLisp自体をよく知らないという方もいらっしゃるかもしれません。どんなものを作るかわからないままでは面白みも半減してしまいますから,まずはLispのごく基的な動作を紹介しましょう。 まずは簡単Lisp講座 Lispの質は,すべてがリスト(正確にはS式,詳細は後述)で表現されることにあります。リストは要素を順序付きで並べたもので,“(1 2 3 4)”のように要素の並びをカッコでくくって表記します。このリストの要素は1,2,3,4の四つです。 「すべてがリストで表現される」という言葉の通り,Lispではプログラムもこのようなリストとして表現します。Lisp処理系は,与えられたリストの一つ目の

    Part4 Javaで作るオリジナル言語
  • Super Technique 講座〜再帰関数の技

    C言語初心者が戸惑うものとして、「再帰」に関する技法がある。まあ、今時の言語で「再帰関数」を書けないのは、COBOL と FORTRAN, 古典的BASIC くらいのものだが、一般的な言語解説書での説明は大変おざなりなものである。だから、これは意識して憶えないことには、やはり身に着かない。 そこで「Super Technique 講座」では、再帰の技法を、再帰という発想の親玉である Lisp(Scheme) を利用して理解する、という無謀な企てをしてみることにする。「ある言語を理解するのに、何で別な言語を勉強するの?」という当然の疑問が湧くことだろう。しかし、しかし、「それがハッカーというものである」。筆者は MS-DOS の時代に、UNIXのテキストツールの使い方を理解するために、それらを自分で実装した。一見「無駄」に見える技術投資は、ことプログラマにとっては決して「無駄」ではない。Li

  • CLISP - an ANSI Common Lisp Implementation

    Welcome to CLISP This is GNU CLISP - an ANSI Common Lisp Implementation Current version:2.49 (2010-07-07) NEWS What is CLISP? a feature-loaded implementation of a great language! The benefits of Common Lisp and CLISP why is ANSI Common Lisp such a great programming environment? CLISP manual page for UN*X command line options for other platforms are very similar (see clisp.html in your build direct

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