2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一本化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod
EasyRamble は、技術ネタや子育て、英語学習、アウトドアなどについて綴るブログです。Ruby on Rails や Swift などで、Webサービス/アプリを作っています。 Swift と Xcode を使っての iOS 開発で、ToDo アプリを作ってみる開発のチュートリアルです。ちょっと長いですが、スクリーンショット付きで Xcode の操作方法を解説して、必要となる Swift のソースコードも全て掲載しています。以下画像のような、オーソドックスな ToDo アプリを作っていきます。 Todo アプリを操作するデモ動画を YouTube に上げました。以下から確認できます。 Swift/iOS Todo App demo | YouTube 私は Swift と Xcode に取り組み始めて1ヶ月程度の iOS 開発の入門者です(記事公開時の2015年6月当時)。iOS 開
「RunSwift」はSwiftで書かれたコードをその場でコンパイルして実行結果を確認できるサイトです。Apple製のSwiftをブラウザ上で記述することができ、さらに結果をその場で見られます。 以下に使ってみた様子を載せておきます。まずRunSwiftへアクセスしましょう。左側にエディタがあるのでSwiftでコードを書きます。 「COMPILE」ボタンを押すと、その場でコードが実行され結果が表示されます。コードにエラーが生じている場合はそのエラーが表示されますよ。Xcodeを使わなくても結果を確認できるのは便利ですね。簡単なプログラムならブラウザ上でささっと書いて確かめるという使い方ができそうです。ぜひiOSアプリ開発者は使ってみてはいかがでしょうか。 RunSwift (カメきち) Photo by Shutterstock.
Swiftでソケット通信するチャットアプリを作ってみた。 iOSにはSIOSocketを、バックエンドにはSocket.ioを使用。 Github 環境 Swift SIOSocket https://github.com/MegaBits/SIOSocket バックエンド Node.js Express https://github.com/strongloop/express/stargazers socket.io https://github.com/Automattic/socket.io mongodb http://www.mongodb.org/ mongoose https://github.com/LearnBoost/mongoose あれこれ iOSでソケット通信するためのライブラリにはSocketRocketなど色々あるがSIOSocketがSwiftと相性良さそ
今開発中のPlayer!のログイン・登録画面で、こんな進捗表示をしていますが、これ実はフェイクだったりします( ´・‿・`) (Qiitaの画像サイズ制限が厳しくて粗いです。キレイなものは実際にアプリダウンロードしてご覧下さい。) 経緯 元々、この画面はこういう進捗表示では無く、単にインジケーターがクルクルするだけで、進捗状態が分からないものでした。 特にネットワークが悪いところだと、バグって固まってしまったのでは?とユーザーを不安にさせるようで、たまにそういう声を聞くことがありました。 登録フローは大事なところなので、そういうところでこれが原因で離脱してしまうと残念なので、改善が必要でした。 そこで、ネットワーク処理にもたつきつつもちゃんと正常に処理をしているということを示すために、進捗を表示することにしました。 ただ、例えば大きな画像などメディアファイルダウンロードなどならともかく、こ
本日、はてな教科書に新たにSwiftの教科書を加えました。先進的なプログラミング言語であるSwiftを学習するのに最適な教材です。 「はてな教科書」はもともと、およそ1週間でWebアプリケーション開発の基本を身につけるために、PerlやJavaScript、MySQLなどを用いて実際にWebアプリケーションを作ってみる教材として作られてきました。はてなサマーインターンシップや、はてなの入社時研修に利用されています。最初はWebアプリケーションのための教科書でしたが、はてなでは近年の多様なニーズにあわせて年々内容を更新してきました。 はてな教科書 はてなサマーインターン2015では新しく様々な内容が追加されましたが、今回はそのうちSwiftに関する部分を先行して公開します。昨日Appleが正式にリリースしたSwift 2を全面的に採用した教科書で、Appleプラットフォームアプリ開発の学習や
WWDC 2015でSwift2が発表されました。 詳しいことはリファレンスみないと分かりませんが流れている情報をメモ。 公式WEBサイトでは早速Swift2について紹介されています。 https://developer.apple.com/swift/ 公式リファレンス - The Swift Programming Language https://developer.apple.com/library/prerelease/ios/documentation/Swift/Conceptual/Swift_Programming_Language/index.html#//apple_ref/doc/uid/TP40014097-CH3-ID0 iBooks - The Swift Programming Language (Swift 2 Prerelease) ※ 日本では今現在読
NSPredicateで使用できる全構文の解説です。 確認に使用したサンプルコードはこちらです。 NSPredicate Programming Guide - Predicate Format String Syntaxに記載しているのは全て取り上げていますが、SUBQUERYがNSExpressionに書いてあったりしたからまだ他にもあるのかもしれません。 あと@を指定して使用する関数のドキュメントが見つからなかった・・・ドキュメントが乱雑し整理されていない感じがしました。 関連キーワード: BNF, NSExpression 注意: SQLと同じ用語には注意が必要です。例えばANYはSQLのANYとは異なります。 リテラル %@ 文字列として扱われる(ダブルクォーテーションで囲われる) NSString *attributeValue = @"Anne"; NSPredicate *
iOSアプリ開発者の皆さま、もう「Swift」でアプリを開発していますか? 登場した日から一年以上たち、今はバージョン2.0のベータ版まで出ているプログラミング言語Swift。初期はコンパイルの遅さや不具合の多さが目立ったのですが、最近はその辺りの問題が解消されて非常に使いやすくなってきています。 そろそろ、ぜひ移行をお勧めしたいのですが、既存のObjective-Cアプリを移行するのはなかなか大変な面もあると思います。チームで開発している場合は自分以外の開発者や関係者へ周知するコストも掛かりますし、Swiftへ移行する際のトラブルを思うと、いろいろな不安がつきまとうでしょう。 本稿では、そういった不安が少しでも解消されるように、アプリ開発のプログラミング言語をObjective-CからSwiftへ移行するメリットや手順、注意点など勘所をまとめて紹介します。 なお本稿は、SwiftやObj
Swiftで他のサービスやアプリとつながるiOSアプリを作成しながら、「アプリの考え方」が習得できる本連載。2回にわたって、ネットワーク上のデータをアプリに読み込んで扱う方法について解説します。実際には、ネットワークのデータを、 アプリにダウンロード ダウンロードしたデータをアプリで使える形に解析 して扱います。 今回は、「アプリにダウンロード」する方法です。 データをダウンロードする方式は、大きく分けて2種類あります。「同期ダウンロード」と「非同期ダウンロード」です。 1)同期ダウンロード 同期ダウンロードはデータのダウンロード開始から完了、ダウンロードしたデータの解析と1つのスレッドで順次処理をする方法で、処理中は他の処理はできません。 シンプルな方法で初心者にはわかりやすいのですが、処理完了を待っている間に他の処理ができないため、時間をかけて大量のデータをダウンロードする場合には、効
アプリ内にWebサイトのコンテンツを表示したり、アプリからブラウザーを起動して特定のコンテンツを表示させたりすることが当たり前になりました。Webディレクターだからアプリは守備範囲外とは言っていられない一方、エンジニアではないので、「できる」「できない」の判断に困る場面も増えているはず。本連載では、アップルのアプリ開発用スクリプト言語であるSwiftを使って、「アプリの考え方」を習得することを目指します。(編集部) Web担当者がアプリ開発に関わろうとすると、プログラム的なことがわからなくてモヤモヤしてしまうことがあるはずです。 Web担当者は自社のWebには詳しいので、発注先のアプリ開発者よりずっといいアイデアが生まれるかもしれません。プログラミングに詳しくならなくても、アプリで「どんなことができて」「どんな風に作るのか」が分かれば、具体的に考えられます。 この連載では、アプリでできるこ
前回の記事「WebエンジニアのためのSwift言語入門」では、ActionScript 3.0やJavaScriptなどのウェブ開発技術と比較しながらSwiftすうぃふと言語を紹介しました。今回もウェブ開発技術と比較しながら、フレームワーク「UIKitゆーあいきっと」と開発環境「Xcodeえっくすこーど」を使ってiOSアプリ開発手順を紹介します。本記事ではXcode 7.2とSwift 2.1を用いて説明します。 ウェブページ制作とiOSアプリ開発 ウェブページ制作では要素のレイアウトをHTML・CSSで行い、動的な振る舞いをJavaScriptで実装します。iOSアプリ開発においては、ボタン要素や画像要素といったレイアウトを「Storyboard」で行い、動的な振る舞いをプログラミング言語「Swift」で実装できます。Storyboardを使わずにSwift言語だけでアプリを作ることも可
Issue #16 Swift, September 2014 By Chris Eidhof まずはじめに、私は非常に偏っていることを認めなくてはなりません。私はSwiftが大好きです。私がCocoaのエコシステムに関わって以来起こったことの中で一番いい出来事だと思います。なぜそう思うか、それを私のSwift、Objective-C、Haskellの経験を共有することで伝えたいと思います。この記事で取り上げることはベストプラクティスということではなく(執筆時点でSwiftは新しすぎて確立したベストプラクティスはまだありません)、Swiftがどこで威力を発揮するのか、その例をお見せします。 少し個人的なバックグラウンドを説明すると、iOS、OS Xプラットフォームのプログラマーになる前、私は何年かHaskellを(他の関数型言語とともに)書いていました。私は今でもHaskellは経験した中
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く