GW最終日の軽井沢は大雨でした。 道はガラガラ GW中は混んでいたので、最後の夜だけ外食する事にしました。 前から気になっていたプリンス通りの「肉亭 ふたご」さんへ 本郷や新宿にもお店がある焼肉屋さんで、お肉が美味しい事で定評があります。 GW最終日、大雨という事もあってお店は空いていました。 雨に乾杯 ブースごとに、のれんで仕切っているので落ち着く店内です。 やっぱり最初に食べたい、牛タン。 じゅわー 炭火だと一味違いますね、とても美味しいです。 さて次は何しようかなー。 肉寿司が気になるー 私「このトロタク手巻きくださーい」 するとお店の方から 「それ山ですから」 私「?」 この私の反応に説明するように続けて 「ゴールデンウィークなので」(笑顔) 山の意味が分からなかったけれど、何となく「それは無い」のだと察し別の物を注文しました。 一緒にいる夫も「知らない」と言うので、30代の私の娘
あの絵がそもそも民度が低い雑な絵で嫌いってのもあるし、 どうせならカワイイちゃんとした絵にしろって思う なんか平成の民度って感じできらい 令和って感じのミームじゃないな 普通にヒヤリハット案件・労災案件で通じるだろ <ゆっ〇り解説> 童夢「ゆっくり童夢よ」 マリポーサ「ゆっくりマリポーサだぜ」 童夢「今日は民度の高い絵ってなに?について説明するわ」 マリポーサ「たのしみだな」 童夢「雑じゃない丁寧な絵でかわいく、見た人に印象が残り、建設・工場といった現場にも無償で張り紙できるような、ライセンスフリーでいらすとや・くまもんみたいなポジションで社会貢献ができる絵のことよ。つまりターゲットと目的が明確であることね。ふざけた雑な絵がバズってたり現場に貼られてたら見た人の民度が落ちて逆に事故がふえるでしょ」 マリポーサ「おわっちまったな」 ゆっ〇り解説 ~完~
2020年10月、『池田大作研究』(朝日新聞出版)を上梓した知の巨人、佐藤優氏。創価学会名誉会長、池田大作氏について深く知ることが、「現下の日本と世界を理解する上で極めて重要だ」と説く。特集『創価学会 90年目の9大危機』(全16回)の最終回では、佐藤優氏に、その真意を聞いた。(ダイヤモンド編集部「創価学会特集取材班」) 知の巨人である佐藤優氏が 『池田大作研究』を書いた理由 ――2020年10月に600ページ近い大著『池田大作研究』(朝日新聞出版)を上梓されました。この書籍を書かれたきっかけは何だったのでしょうか。 自公連立政権を担う公明党の支持団体である創価学会の会員は、法曹界や行政官、ビジネス、アカデミズムなどあらゆる分野にいます。にもかかわらず、彼ら彼女らがいったいどういう価値観を持っているのか、伝えるものがそう多くはありません。 何より、20年は学会にとって特別な年です。11月1
先日ちらりと流れてきたブログに、「”生誕祭”という言葉は故人だけに使うという話の根拠はないのではないか」、というエントリがありました。私も、「生誕祭」というのは、いわゆる歴史上の人物のお祝いに使うイメージなんですが、最近はそうでもないんですね。 togetter.com 2017年にも、あるツイッターの「生誕祭って言って推し殺さないで!」というツイートで話題になっています。 私が読んだエントリは、辞書的な「偉人に使われる」という意味から、「故人」に結びついたのではないか、と推論していましたが、ちょっと面白かったので、私も調べてみました。 【目次】 辞書の意味 生誕の用例 生誕祭の用例 「生誕」は日本で生まれた言葉なのではないか 「生誕」は中国語にある なぜアニメキャラに「生誕祭」を使うのか 今日のまとめ *** 辞書の意味 「生誕祭」の語自体はどの辞書にも載ってはいませんので、「生誕」の語
レスバがヒートアップしてるところに雑に横増田したら相手が普通にレスバ続けてくるのオモロイな 何かよくわからんけど空中相手に徒手空拳してる人たちだらけやね
前にも書いたフォロワーさんが嫌いになった話の続き。 でも特に前のやつ読まなくてもいいからリンクは貼りませんが。 まず最初に軽く説明すると、私(二次創作小説書き)は数年前から好きだった方(現相互フォロー、一次創作絵師および二次創作絵師)にツイッターのアカウントをフォローしてもらいウッキウキだった。 しかし現在、なぜか彼女のことが嫌いになってしまい、表に載せられない絵を上げる鍵つき裏垢をブロ解し、二次創作用のアカウントをミュートした。 昔はあんなに憧れて、尊敬して、大好きだったはずなのに今はこんなにも嫌いになってしまったことが自分でも信じられない。 ただ、裏垢をブロ解した理由として、そのアカウントが彼女が恋人について語って恋人と会話するだけのものになってしまったことが挙げられる。 私は彼女の一次創作が見たくてフォローしたのに、独り言みたいなツイートが並んで、必ず1いいねがついていて、その恋人の
今年で29。 何かあると直ぐに忘れる。 手癖が悪いため、スマホを何処においたか忘れる。 最悪の場合、ポケットに入れているのに気づかない事もある。 今日は、増田に書こうとしていたものを 綺麗サッパリ忘れてしまった。 悲しい。
まーた自己承認信者のマインドヴィーガンが湧いてるのか 午前散々醜態を見せたのにまだ懲りてないのか 自己承認だけでは健全に生きていけない、肉(他人からの承認)承認なしに生きていけないってことが分からないこいつはよほど幸福で承認に満ちた反省を送ってきたのだろう。じゃなきゃ薬漬けにでもなってるか
本題ではない枝葉末節の部分への反応です。私はそういうことをよくやります。 瀧波 和賀 さんという方の、こちらの note がネットでたいへん話題になっている。「はてな」では1月23日の1日だけで1100件以上のブックマークを集めている。 note.mu 両親が健在で経済的にも問題なさそうで一見幸せそうな家庭の、内側から見た「闇」あるいは「機能不全」を詳述した、きわめて印象深い記事だった。ただし私が記事の主題を消化して、自分なりの意見を文字にするとしたら、かなり時間がかかりそうだと思った。 興味を持って同じ著者の記事をいくつか読んでみた。そうしたら、この記事の中で気になる部分があった。繰り返しますが主題ではなく枝葉の部分です。 note.mu 引用、失礼します。 普段料理をしない母が作るすき焼きは、しょっぱすぎたり水っぽかったり、なんならアクはそのままで、決して「とてもおいしい食事」ではなか
朝、目覚めたら5時。うっわー、5時に家を出る予定だったのに!慌てて身支度も整えず5時4分に家を出て、最寄り駅まで走り、横浜から東海道線に乗る。腕時計を忘れただけだったので上々。 5時52分東京駅着、6時前というのに、スキー客などで大いに賑わっている。朝飯を調達して6時8分の上越新幹線「とき」に乗車、指定席は満員、自由席は8割以上という感じから、大宮を過ぎるころにはデッキが満員電車のようになっていた。 写真がボケてるのはプライバシーへの配慮ではなく、iPhoneが壊れてピントが合わんのです。ボケボケな写真ですみません 今日明日と配偶者が(こういう場でなんと書くべきかいまだに慣れない…)別件で旅行なので、こちらはこちらで一人で旅に出るというわけ。毎年同じ時期に似たようなイベントが発生していて、私は去年は多治見名古屋浜松静岡、一昨年は松江出雲に出掛けていた さて今年はどこへ…と思案。47都道府県
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