詳しく追っかけてないけど、vimrc に以下を記述して解決 set t_BE= $ vim --version VIM - Vi IMproved 8.0 (2016 Sep 12, compiled Jan 24 2017 10:22:56) MacOS X (unix) version Included patches: 1-225 Compiled by Homebrew 参考 annoying PasteStart/PasteEnd - Google グループ
Problem Denite.nvim という便利なVimプラグインがあります。 Deniteの解説は他に譲りますが、私は主にファイル名のインクリメンタルサーチや、git grepに使っていました。 github.com Uniteの頃からとても便利に使っていたのですが、DeniteはPythonに依存しており、セットアップの度にPythonのライブラリのインストールに消耗していました。 普段からPythonを使っていればセットアップもそう難しくないと思うのですが、普段はPythonを全然使わない生活をしているため、セットアップに毎回苦戦していました。 そのため、セットアップに苦労の要らない依存の少ないプラグインを作りました。 Solution Tnite.vim というプラグインを作りました。 github.com :terminalで外部コマンドを呼び出し、その出力結果をファイルとして
はじめに 主要な端末エミュレータでSixel Graphicsへの対応が進むとともに,libsixelの登場によって画像をSixel Graphicsに変換する基盤が整ったことにより,画像や動画を表示するコンソールアプリケーションも徐々に増えてきました。 アイコンなどの画像表示はもちろん,端末エミュレータ上で動くX Serverまで登場し,VT240でモノクロSixel Graphicsが登場したときには想像もしなかったであろう用途にまで,その応用範囲は広がっています。 本稿では,Sixel Graphicsを活用した様々なアプリケーションやライブラリについて,若干の背景等も含めて紹介したいと思います。 (以下のスクリーンショットは,大半を http://github.com/saitoha/libsixel/ から借用させていただいております。) 必要なもの Sixel Graphics
I generated two matrices of 1000 x 1000: First Matrix: O and #. Second Matrix: O and B. Using the following code, the first matrix took 8.52 seconds to complete: Random r = new Random(); for (int i = 0; i < 1000; i++) { for (int j = 0; j < 1000; j++) { if (r.nextInt(4) == 0) { System.out.print("O"); } else { System.out.print("#"); } } System.out.println(""); } With this code, the second matrix too
SurfacePro3買いました。なかなか面白いデバイスですね。 こころがぴょんぴょんするんじゃ~~ SurfacePro3を機に久しぶりにWindowsを触るという方もいらっしゃるかと思うので、Windowsでの開発環境構築まとめを書いてみます。タイミング的にタイトルにSurfacePro3を入れましたが、SurfacePro3特有の話はありません。 アカウント作成 いきなりですが、アカウント作成のときに注意点があります。ユーザー名に日本語を使ってはいけません。GNUツールの中には日本語パスやスペースを含むパスを考慮していないものが割とあります。あるいはemacsのように、プログラム自体は対応していても、プラグインの中に対応していないものがあるというケースもあります。それはそういうプログラムの問題ではあるのですが、使いたいプログラムが動かないと仕方がないですので、あらかじめユーザー名を英
本記事は Vim Advent Calendar 2012 の71日目です。70日目は VimShellだいすき(エイリアス編) | かなりすごいブログ でした。ここでは端末 vim におけるマウス操作について紹介したいと思います。 長いこと ssh 経由での作業ばかりしているので、vim とはターミナルエミュレータ越しにキーボードだけで対話するものだとばかり思っていました。昨年、ふとしたきっかけでマウスで出来る操作があることを知って大変驚いたので、いまさら感がありますがここにまとめます。 Vimでマウスを使えるようにする ここで話題にする vim は gvim ではなく端末 vim です。そして mouse 機能が有効な状態でコンパイルされたものが必要です。パッケージで導入している場合は vim-minimal や vim-tiny だとマウス機能が利用できません。いますぐ vim-en
はじめに このポストでは、端末(VT互換端末)でおこる諸問題の診断、追跡を可能にするツール、Trachetの使い方をざっと説明してみようと思います。 じつのところ今回は第一・第二端末特性応答(DA1/DA2)の話を書こうとしていたのですが、やはり一般的にはあまり実体が知覚されていないものの話になってくるあたりからもうピンとこないどころか雲を掴むような印象になりがちで、つまり筆力の限界を感じざるを得なかったので、先にこれを紹介しておけばクエリ・応答シーケンスの話題をいくらか具体的なものとして感じてもらうことが可能なのではないか、と考えたのが、この話を書くきっかけです。 Trachetの概要 Trachetは特に、キーボードやマウス入力周りの不具合、描画周りがおかしくなる現象など、入出力を追跡・監視して対応する必要がある諸問題に対して、アプリケーションと端末の間の具体的な会話を見える化し、原因
termcapとterminfo 端末エミュレータとと切っても切れない関係にあるのが、termcap&terminfoデータベースです。このtermcap&terminfoデータベースですが、書かれている内容が文字や記号の羅列で意味がとりづらく、「よくわからないけれどこう書けば動く」というような黒魔術的な扱いがされる事も多いようです。 今回はこのtermcap&terminfoデータベースについて書いてみたいと思います。 どんな物か termcapやterminfoは、端末の動作の違いを吸収するためにあります。 dateやcatなどの大多数の一般的なコマンドでは文字列を順番に出力するだけなので、端末の違いが影響する事はほとんどありません。これに対しviなどの画面全体を使うようなプログラムでは、カーソルを指定した位置に移動したり、指定した位置に新しい行を挿入するといった操作が必要になりま
=================== 本記事は Vim Advent Calendar 2012 の8日目です。 7日目は@yoshikawさんによる、Vimの背景色を環境変数で設定するでした。 私はunix端末版のvimをよく使っているのですが、元来そういうものをあまりうまく使いこなせる性質ではなく、エディタと言われても実感としてはある特定のパターンを持ったI/Oの流れとして見てしまいがちです。実際vimやemacs等をいじっていても表現レベルの挙動がやたらと気になってしまい全く集中できず苦慮することもあります。しかし端末とのI/Oに関してはいつもチェックしていたり、批評家ぶって「あーこの動きキレがないわー、ありえないわー」などと日常的にブツブツ呟いているので、そのあたりを調整したり割り込んでどうにかする方面でがんばろうとしています。今回はそんな第3極的視点からvimにフォーカスし、来
Linux:制御端末 もしかして常識でしたか?「/dev/console」が制御端末に成れないことを。 Unixで仕事するようになって2 decadeほど経つというのに、こんなことで数時間悩んでしまいました。悲しい。 制御端末というのは、Unix系OSで、各プロセスが^Cとか^Zによる制御を受ける端末(文字端末)のことです。 言い方を変えると、ある端末で^Cや^Zを押したとき、それぞれSIGINTRやSIGTSTPシグナルが、その端末を制御端末としている複数のプロセスに送られます。 制御端末の話題とからんで、必ずプロセスグループとかセッションどうのこうのという話題がつきまといますが、ここでは割愛します。 自分もマニュアルを読みながらじゃないと説明できないから。 本題ですが、Linuxカーネル(ドライバ)のソースを読んでみたところ、以下の端末デバイスは制御端末に成れないのです。 興味がある人
これらの制御シーケンスを挿入モードに入る時 (t_SI 設定)、置換モードに入る時 (t_SR 設定) および挿入モード/置換モードから出る時 (t_EI 設定) に出力する事で、挿入モード/置換モードでのカーソル形状を変更できます。 例えば .vimrc に以下の設定を追加すると、挿入モードに入った時にカーソル形状が縦線で点滅に、置換モードでは下線で点滅に、挿入モード/置換モードから出た時に箱型で点滅に変わるようになります。 let &t_SI .= "\e[5 q" let &t_SR .= "\e[3 q" let &t_EI .= "\e[1 q" 注: DECTCEM 以外の制御シーケンスを使うには、Additional Settings ダイアログの Control sequence タブに有る Cursor control sequence を on にする必要があります。(
ssh 上で バックグラウンドプロセス を立ち上げると、 exit できなくなってしまう。(環境とかシェルによる) それの解決方法。 単に、標準入力、標準出力、標準エラー出力を、 端末から切り離したらよいため、それぞれ /dev/null にリダイレクトさせたらよい。 ./hoge.o &>/dev/null </dev/null &
Command line work isn't a separate task that should live on its own—it's an integrated part of your natural workflow. DTerm provides a context-sensitive command line that makes it fast and easy to run commands on the files you're working with and then use the results of those commands. Location, Location, Location What could be better than "right here, right now?" No matter what application you're
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Adding color to log files makes them a lot easier to understand, especially when tailing them. That’s why tools like MultiTail were created, and some logging tools can output in color. Last night I realized color could be added to any log file using ack, an awesome grep replacement that I recently found. For example, to make 404s red in a standard Apache access log: $ tail -f /var/log/apache2/acce
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