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itmediaと*仕事術に関するtyukenshi3のブックマーク (112)

  • 目的達成の正否を分ける周到な「根回し力」

    2-4 スケジュールの設定 「タスクチームのススメ」第一回では、プロジェクトや事業を成功に導くための「タスクチーム」の方法論、チームリーダー、目的、そしてメンバーの決め方について説明した。 今回はタスクチームを進めるための大枠の決め方を説明する。先に決定したタスクチームが解決すべき問題、目的、目標を出発点に、タスクチームの目標達成時期を決め、そのために何をすべきかを目標達成時期からさかのぼって導き出す。 1.目標達成時期を考える 目標達成時期までのスケジュールはなるべく具体的に考えておきたい。前回は目標として「製品事業部A/B/Cの3部門が協働して、製品開発プロジェクトを年内に3件立ち上げる」という例を挙げた。このケースだと「今年の12月末まで」が目標達成時期になる。 2.アウトプットを出すまでの作業を割り出す 次に目標達成時期までに踏むべき手順について、詳細なスケジュールを立てながら考え

    目的達成の正否を分ける周到な「根回し力」
  • 売り上げ目標だけで走るチームの落とし穴

    1-1 なぜタスクチームなのか? 「社運を懸けた新規事業がなかなか立ち上がない」「収益源である中核事業の売り上げが急落している」「会社全体の顧客満足度やブランド認知度が長期で低落傾向にある」――。こうした場合に結成されるのが「タスクチーム」だ。 タスクチームとは、特定の課題に対して組織の間の壁を越えて取り組み、単一の部門では対処しきれない問題を解決するチームのことを指す。組織の風通しを良くし、全体で成果を出す仕組みに変革するための方法論とも言える。 わたしはマーケティング戦略を職としている。マーケティングには複数部門を調整しながら成果を上げることが求められる。冒頭のような問題が起こった場合、リーダーまたはメンバーとしてタスクチームに参加することも多い。 あるタスクチームにメンバーとして参加した時のことだ。最初の話し合いで「このタスクで何をするのか、その目的を定義しよう」と提案した。過去の

    売り上げ目標だけで走るチームの落とし穴
  • おじぎはしないほうがいい――動画で見るプロ講師のあいさつ術(前編)

    おじぎはしないほうがいい――動画で見るプロ講師のあいさつ術(前編):プロ講師に学ぶ、達人の技術を教えるためのトーク術(1/3 ページ) もうじき4月、新入社員研修の季節です。読者の中にも講師に任命されて緊張している人もいるのではないでしょうか。新人研修と言えば、基的には集合研修。教室形式の広い部屋に大勢の人を集めて教える研修では、オープニングトーク、すなわちあいさつが重要です。 私がこの記事を書いているのは3月上旬です。ということはもうじき4月――そう、新卒の新入社員が入ってくる時期ですね。この季節になると「新入社員研修」真っ盛りになりますが、中には「初めて新入社員研修の講師をすることになって、もうタイヘン!!」とプレッシャーで夜も眠れない人もいるのではないでしょうか。 新入社員研修は通常、教室形式の広い部屋に大勢の人を集めて教える、いわゆる「集合研修」の形で行われます。このようなシチュ

    おじぎはしないほうがいい――動画で見るプロ講師のあいさつ術(前編)
  • https://www.itmedia.co.jp/bizid/tatsujin_index.html

  • プレゼン資料は流れをつかんで作るのだ

    大橋さん、佐々木さん、プレゼンの骨子が固まったら、今度はそれをPowerPointなどの資料に落としていくことになるかと思います。ここではどんなことに注意しながら作っていったらいいのでしょうか? プレゼン全体の流れを把握するにはいくつかの方法があると思いますが、私がやっているのは、マインドマップのような概念図を自分のために用意するやり方。マインドマップを描くためのツールは、今は有料も無料のものもいくつかありますから、使い勝手がいいと思うものを選べばいいでしょう。 この段階で、取りかかりの難しさのためか、悩んで止まってしまう人が時々見受けられます。ここで時間を費やしても、PowerPointなどでスライドを作り込んでいくと、追加したいものや修正個所がたくさん出てくるものなので、ここは短時間でさっと作り上げてしまうのがコツだと思います。

    プレゼン資料は流れをつかんで作るのだ
  • 「よっしゃー!」 声出しで心をリセットする

    「よっしゃー!」 声出しで心をリセットする:「心のスイッチ」で心の状態を変える(1/2 ページ) 心の状態は「心のスイッチ」を切り替えてリセットできます。例えばどうもやる気になれない――。そんな時は体を使ってスイッチの切り替えを。トイレなどでこっそり試してみてください。 心は色々なものに影響されますが、心の状態は自主的に変えることができます。ですから、いい状態に持っていくことも可能です。これが平メソッドの基中の基、「心のスイッチ」。今まで軽く触れてきましたが、今回は6回にわたり解説していきましょう。 体、言葉、意識――3つの使い方で心の状態は変わる 心にはさまざまな状態があります。例えば、「幸せ」「安心している」「腹が立つ」「イライラしている」「悲しい」「落ち込んだ」といった心の状態は、何に影響されていると思いますか? 天気でしょうか、それとも財布の中身でしょうか。仕事の出来や職場の

    「よっしゃー!」 声出しで心をリセットする
  • 大きな変化を伴う成長には「不快」がつきまとう

    大きな変化を伴う成長には「不快」がつきまとう:3分で読める! 隣のヤツより成果を出す勉強術(1/2 ページ) 成長することとは、慣れ親しんだ場所から、新しい領域へと移り変わっていくことにほかなりません。その居心地のいい場所から、未知の世界に足を踏み入れることになるので、たいていある種の不快さ、気持ち悪さが生まれてくるものです。 2008年末から2009年にかけて、ビジネスの世界は大きな転換期を迎えています。多くの企業が厳しい状況を迎え、変化や変革を求められています。 そんな状況下で働いている私たちビジネスパーソンも、もう今まで通りのやり方や考え方を踏襲した仕事をしているだけでは許されなくなりました。会社とともに、自分自身も大きな変化を伴う成長が求められているのです。 では、大きな変化を伴う成長をするためには、どういったスタンスで学べばいいのでしょうか。今回はこのことについて考えてみたいと思

    大きな変化を伴う成長には「不快」がつきまとう
  • 「忙しい、疲れた」厳禁、「大丈夫、楽勝」を口癖に

    「忙しい、疲れた」厳禁、「大丈夫、楽勝」を口癖に:「心のスイッチ」で心の状態を変える(1/2 ページ) ちょっとした口癖でも自己暗示にかかるって知ってましたか? 同じ状況なら「忙しい」「疲れた」より「大丈夫」「楽勝」と言った方が、心の状態がよくなっていい結果が出るんです。自分では気づきにくい口癖。気づくことから始めてみましょう。 前々回は「なぜ?」をやめて「どうすればできる?」と問いかけること、前回は「どうすればできる?」の前に、まず「どうなりたい?」と問いかけることなど、言葉そのものが持つ力で心の状態を変える方法を解説してきました。 言葉の力で心のスイッチを切り替える方法はまだあります。続きを見ていきましょう。 「大丈夫」「楽勝」――口癖で心の状態を変える 「忙しい」とか「きつい」「大変だ」などの言葉を頻繁に口にすると、どんどん自己暗示されていきます。そうではなくて、「余裕、余裕」とか「

    「忙しい、疲れた」厳禁、「大丈夫、楽勝」を口癖に
  • 「なぜできない?」は「どうしたらできる?」に変えてみる

    「なぜできない?」は「どうしたらできる?」に変えてみる:「心のスイッチ」で心の状態を変える(1/2 ページ) 体だけでなく言葉も心を変えます。「なぜ不況に?」「なぜ仕事ができない?」などと問いかけても落ち込むだけ。こんな時は「不況だからこそ何ができる?」「どうしたら楽しくできる?」と、問いかけを変えてしまいましょう。 「お腹すいた」「疲れた」――体の状態が心の状態も悪化させる 心の状態にマイナスの影響を与えるものに、体の疲れなどがあります。 睡眠不足になると気分がイライラしたり、めいったりします。だから、大変な時こそ、特に長期に渡る場合は、しっかり睡眠を取っておく必要があります。 また、疲れているから喧嘩っぱやくなる、ということもあるでしょう。すごく疲れて帰ってきた時に、普段だったら何でもないことなのに、からちょっとしたことを言われてプチッと切れてしまったりします。 そういう時は、「今日

    「なぜできない?」は「どうしたらできる?」に変えてみる
  • 6つのレベルで自分の習得度を正しく把握する方法

    6つのレベルで自分の習得度を正しく把握する方法:3分で読める! 隣のヤツより成果を出す勉強術(1/2 ページ) 社会人として大切なことの1つは、自分の能力や実力を正確に把握すること。まったく何も知らない状態から、結果を出す能力が身につくまで、6つのレベルがあると思います。 社会人として大切なことの1つは、自分の能力や実力を正確に把握すること。書籍や研修などで触れた情報をどの程度習得しているか――これを判断することは非常に重要であります。 といっても、読者の多くは「そんなことくらい、すぐに自分で判断できるよ」と思うかもしれません。何せ、自分自身のことですから。でも、実際に私がセミナーや研修などで出会う人たちを拝見していると、その人自身が考えている自分の習得レベルと実際の習得レベルとに開きがあることが多いのです。 ということで今回は、習得レベルを正しく把握する方法についてお話したいと思います。

    6つのレベルで自分の習得度を正しく把握する方法
  • マニュアルを作ろうにも作業が多すぎるので困る【解決編】

    マニュアル化の際には、その作業を4つに分類し、マニュアル化することで効果の上がる作業を洗い出します。そしてさらに、その作業が“前倒し”できるものかどうかで絞り込みます。 前回は、業務のマニュアル化に取り組むことによって、次のようなメリットが得られる、と書きました(4月4日の記事参照)。 新メンバーにお願いすることで、オリエンテーションになる 既存メンバーにとっては、仕事を見直すきっかけになる つまり、マニュアル化はゴールではなく「業務を見直す」というより大きなゴールに近づくための手段になるわけです。 今回はさらに一歩進めて、実際にマニュアル化に推し進めていく上で起こりがちな問題を考えていきます。具体的には次のような問題です。 マニュアル化の対象となる業務の量が多すぎる つまり、マニュアルというドキュメントを作る前段階として、マニュアル化の対象となる業務を取捨選択する必要があるわけです。 作

    マニュアルを作ろうにも作業が多すぎるので困る【解決編】
  • 新入社員がやってくる──専門知識を教える技術:第1回 “分かりやすく説明”しては、いけないんですか? (1/5) - ITmedia Biz.ID

    第1回 “分かりやすく説明”しては、いけないんですか?:新入社員がやってくる──専門知識を教える技術(1/5 ページ) 4月は人事の季節。新入社員や異動してきたチームメンバーたちに“専門知識の教育”を施さなくてはなりません。「簡単に言うけど、なかなか難しいんだよ」と悩む方も多いのでは? 今回の短期集中連載では、その方法を徹底的に説明します。 4月になれば大学を出たての新入社員が入ってきます。入ってきたらすぐに“新人教育”をしなければなりません。この連載では、その中でも“専門知識の教育”をテーマにとことん語る予定です。 なお、「専門知識」というのは「その仕事・その会社に特有の知識の体系」のことであって、決して「○○士(師)」といわれるような特定の資格に直結するものばかりではありません。例えばどんな仕事にも「業界用語」がありますね。IT業界なら「要求定義」「仕様書」「コード」、金融業界なら「元

    新入社員がやってくる──専門知識を教える技術:第1回 “分かりやすく説明”しては、いけないんですか? (1/5) - ITmedia Biz.ID
  • シゴトハック研究所:分かっちゃいるのに取りかかれない対策(2)【解決編】 - ITmedia Biz.ID

    “弱い自分をどうするか”について悩んだことはありますか。前回は弱い自分を前提とした方法を紹介しました。今回は弱い自分を変えるやり方を考えます。 前回に引き続き、「分かっちゃいるのに取りかかれない」問題について考えていきます。前回は、次の2つの方法をご紹介しました。 「15分だけやる、その後は休憩してもいい」ことにする 完了報告であれ中間報告であれ、相手にその予定時刻を宣言し、これを守る この2つの方法によって、 取りかかりの心理的ハードルを下げる 取りかからざるを得ない状況に自分を追い込む という効果を引き出すことができます。 ところで、このような方法が必要になる背景を考えていくと「弱い自分をどうするか」という課題に行き着きます。「分かっちゃいるのに取りかかれない」原因はさまざまあるかもしれませんが、意志の弱さはその最たるものといえるわけです。 この課題へのアプローチとしては次の2つが考え

    シゴトハック研究所:分かっちゃいるのに取りかかれない対策(2)【解決編】 - ITmedia Biz.ID
  • 分かっちゃいるのに取りかかれない対策(1)【解決編】

    午前中に終わらせるはずの仕事……。気がつくとお昼を回っていることはありませんか? それをクリアするための方法を2つご紹介しましょう。 問題編のタカフミ君のように、やらなければならないことが目の前にあるのに、それとは無関係の作業の誘惑に「ついつい」負けてしまうことがあります。この現象は車の運転になぞらえると理解しやすくなります。 マニュアル車ではクラッチがつながっていないとアクセルを踏んでも前に進みません。これは人も同様で、“クラッチ”が切れた状態では、どんなに気合を入れたとしても“エンジン”が空回りしてしまうのです。つまり、“エンジン”が遊んでいる状態です。 では、どうすれば“クラッチ”がつながった状態になるか、ということになりますが、どうもクルマと違って、人は自分の意志でクラッチを切ったりつないだりということができないようです。 「今日は何だか仕事がはかどった」 などのように、人の“クラ

    分かっちゃいるのに取りかかれない対策(1)【解決編】
  • 第1回 毎日使えて一生役立つ、珠玉のリストとその作り方

    【新連載】よいリストは役に立ちます。網羅性があって、メッセージに深みがあって、それでいてシンプルで、覚えやすい。そんな人生仕事を豊かにする多くのリストと、そんなリストの作り方を紹介していきましょう。 書籍・雑誌や新聞で、内容を「○○のコツ」として囲みにまとめているのをよく見かけますよね。ブログでも「プレゼンの前に思い出したい10のこと」といったタイトルのエントリ(記事)は人気があります。さらに「マーケティングの4P」といったフレームワークも、研修で講師が教えてくれる「挨拶のあいうえお」も、お母さんから教わった「調味料のさしすせそ」も、この連載では「リスト」です。 この連載では、仕事人生を豊かにする「リスト」とそういったリストの作り方を紹介していきます。ここでいう「リスト」とは、「~カ条」「~つのコツ」「~つの原則」「~訓」「~戒」といった「個条書きの形にまとめられた知恵やコツ」のことで

    第1回 毎日使えて一生役立つ、珠玉のリストとその作り方
  • 写真でわかるGTD(初回編)

    GTDってどういうものなのかは分かったが、では実践するにはどうすればいいのかイメージがわかない方もいるでしょう。今回は、GTD初めてのITmediaスタッフが、実際にチャレンジしてみます。 GTDってなんだか良さそうかも……と思っても、実際どうやるのかがわからないとなかなか行動は起こせないものです。そこで今回はITmediaの社員お二人にご協力いただき、GTDを実践してもらいました。GTDをどう実践すべきか、具体例を挙げつつ解説していきたいと思います。 また今回は「初回編」です。GTDは“一回行って終わり”、という手法ではありません。きちんと動かすには毎週の「週次レビュー」が必須です。この週次レビューの詳細については「週次レビュー編」(後日公開)にてご紹介していきます。 それでは早速順を追って解説していきましょう。途中、WさんとMさんからいただいた質問や、それぞれのステップを終えた感想など

    写真でわかるGTD(初回編)
  • ホワイトボードを活用するための7つのツール

    ブレインストーミングをするにしても、プレゼンをするにしても、会議を円滑に進めるにも、ホワイトボードは必携の道具だ。ビジネスパーソンにとって、非常に馴染み深い道具だが、ちょっとした工夫で、より効率をアップさせることができる。 ホワイトボードを活用するための7つのツールを紹介しよう。 1──直液式のペンを使ってみる ホワイトボードに使っているマーカーは、会社で一括購入したモノだろうか。文具系にもコスト削減の波が押し寄せており、ともすれば使いやすいものではなく、安いものが購入されている可能性がある。 まずチェックすべきはマーカーが中綿式か直液式か。安価なものに多い中綿式は、ペン先が乾くと文字がかすれてしまい、スムーズに書くことができなくなる。直液式は、インクが染み込む速度が速く、くっきり鮮やかに書き込める。インクが減りやすいという欠点はあるが、ペンのかすれに気を取られることなく作業ができる点では

    ホワイトボードを活用するための7つのツール
  • シゴトハック研究所:週次レビューを確実にこなすには?【解決編】 - ITmedia Biz.ID

    一週間を振り返る週次レビュー。習慣化するための方法の1つは、振り返るための仕事の記録が手軽に残せ、その記録を簡単に取り出せるようにすることです。 仕事をしていると「今すぐは時間が取れないが、あとできちんと取り組みたい」という、やむを得ず先送りにせざるを得ないタスクが出てきます。今すぐやる必要はないものの、やれば必ず一定の効果が得られるという、いわば「重要タスク」は特にそうでしょう。 「重要タスク」は、今すぐに対処しなければならない「緊急タスク」によって後回しにされがちです。例えば、「週次レビュー」のようなタスクは、その代表例でしょう。 とはいえ、こういったことを繰り返していると、いつまでたっても、仕事に振り回される状況から脱することができません。そもそも、「週次レビュー」は現状の問題点を把握した上で、その改善を図るためのものだからです。 では「週次レビュー」を習慣づけるには、どうすればいい

    シゴトハック研究所:週次レビューを確実にこなすには?【解決編】 - ITmedia Biz.ID
  • 未来に託したメモを漏れなく役に立てるには?【解決編】

    メモを活用するための考え方をまとめると共に、Webベースのメモツール「Femo」を使って、それを実践してみましょう。 前回は、「残したメモを無駄にしないためには?」というテーマで、メモを後で活用するにはどうすればいいかについて考えました。ポイントは次の2つでした。 一元化する 定期的に振り返る そして、残したメモが無駄になってしまう原因は、次の2つです。 後から探し出せない → 探す時間がかかる → 諦める → 無駄になる どう使うかが決まっていない → 放置される → “賞味期限”が切れる → 無駄になる まず、メモを一元化する、すなわち特定の1カ所にだけ時系列で保存していくことにより、そこを探して見つからなければ「ない」と断言できるようになることから、探す時間を最小化することができます。「ない」ことに確信を持てれば、潔く「次なる手段」を考えられるはずです。 一元化をしていないと「まだ探

    未来に託したメモを漏れなく役に立てるには?【解決編】
  • 薄くて軽くて最大A3サイズの“ホワイトボード”を自作する

    会議室に設置されていることの多いホワイトボード。間違ったときには指先でこするだけで消すことができる便利さを会議室だけにとどめておくのはもったいない。とはいえ、実際のホワイトボードは大きいし、重い。どうしたものだろうか……。

    薄くて軽くて最大A3サイズの“ホワイトボード”を自作する