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itmediaと*読み物に関するtyukenshi3のブックマーク (15)

  • ひろゆき&夏野コンビが語る「日本のITよ、自信を持て」 (1/6) - ITmedia News

    「日ITは、アメリカに負けていない。自信を持って海外に出て行ってほしい」――ネットワーク関連イベント「Interop Tokyo 2009」(千葉・幕張メッセ)で6月12日、ニワンゴ取締役の西村博之(ひろゆき)氏とドワンゴ取締役の夏野剛氏が基調講演し、IT業界関係者にこう呼び掛けた。 テーマは「インターネットの未来像:ポストインターネット」。2人は、ニコニコ動画などで起きているできごとの紹介を織り交ぜながら、ネットと政治や、テレビとネットの関係、日ITやコンテンツについて語り合った。話は時に大きく脱線していたが、2人の息の合った掛け合いに、2000人近い聴衆は笑いながら聴き入っていた。 「この基調講演が満杯ということは、日経済の危機だ」 夏野 今日はこれから、雪が降ります。ひろゆきがこの時間(講演は午前11時45分にスタート)に起きているから。こんなことは、まずありません。 さっ

    ひろゆき&夏野コンビが語る「日本のITよ、自信を持て」 (1/6) - ITmedia News
  • 日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News

    2006年2月、梅田望夫さんが著した「ウェブ進化論」(ちくま新書)は、インターネットの可能性やGoogleの力をポジティブに語り、国内の「Web 2.0」ブームに火を付けた。 その後も「フューチャリスト宣言」(新潮新書)、「ウェブ時代をゆく」(ちくま新書)などWeb関連のを立て続けに出版。テレビやネット媒体、新聞などの取材にも精力的に答えていた。 だがここ最近は、Webについて語ることは少なく、昨年11月にはTwitterに書き込んだコメントが炎上するという“事件”も起きた。 一方、今年5月には、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」(中央公論新社)を出版。その名の通り、将棋観戦の魅力を語ったで、帯にはこうある。 「わたしが当に書きたかったのはこのでした」 同書で彼は、“指さない将棋ファン”として将棋を語り、羽生善治さんなど第一線の棋士の努力と天才性を「シリコンバレーの技術者と通じ

    日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News
  • ギャップだらけの組織を救う「ストーリーテラー」であれ

    前回までは、タスクチームにおける問題意識の共有、目的と目標の定義、現状把握の方法を紹介した。今回は、これらを踏まえた原因分析の方法を探っていく。 4-1 ギャップの定義と問題の原因分析 タスクチームの目的は、部門をまたがる特定の課題を解決することだ。課題解決には、あるべき姿と現状の間にどのようなギャップがあるか、その原因は何かを考える必要がある。そしてギャップを埋めるためのアクションプラン(行動計画)を策定する。 当初定義した目的とメンバーとの議論を経て再定義した目的、その後の議論で明らかになった現状分析を基に、メンバー間でギャップの認識を合意する。その結果を経営層にも報告し、認識を共有しておくことで、タスクチームを円滑に進行できる。 ギャップが明確になったら、次に考えることはギャップが発生している原因だ。ギャップを大きく分けると、「やるべきことをしていないため発生しているギャップ」と「や

    ギャップだらけの組織を救う「ストーリーテラー」であれ
  • 議論を空転させない徹底した「腹落ち共有」

    前回は、タスクチームの立ち上げで必要になる準備について紹介した。目的を達成するためには、スケジュールや会議の設定、資料作成などの周到な段取りが大切だと述べた。今回はキックオフ会議の開催と、キックオフ後のタスクチーム運営を円滑に進めるための方法論を紹介する。 3-1 キックオフ会議 キックオフ会議の目的は、タスクチームをスムーズに運営するために、メンバー全員でタスクチームの基方針を共有・合意することだ。このため、メンバー全員が会議に参加することが望ましい。参加できないメンバーがいる場合は、リーダーまたは事務局が個別にフォローする。 事務局とは、タスクチームを効率よく運営するために、会議のスケジュールや資料の手配、資料の共有、議事録の作成・配布などを担当する役割だ。タスクチームの裏方に当たる。事務局の業務をリーダーが兼任してもいいが、リーダーはほかの業務で多忙な場合が多い。またPCの操作や資

    議論を空転させない徹底した「腹落ち共有」
  • 目的達成の正否を分ける周到な「根回し力」

    2-4 スケジュールの設定 「タスクチームのススメ」第一回では、プロジェクトや事業を成功に導くための「タスクチーム」の方法論、チームリーダー、目的、そしてメンバーの決め方について説明した。 今回はタスクチームを進めるための大枠の決め方を説明する。先に決定したタスクチームが解決すべき問題、目的、目標を出発点に、タスクチームの目標達成時期を決め、そのために何をすべきかを目標達成時期からさかのぼって導き出す。 1.目標達成時期を考える 目標達成時期までのスケジュールはなるべく具体的に考えておきたい。前回は目標として「製品事業部A/B/Cの3部門が協働して、製品開発プロジェクトを年内に3件立ち上げる」という例を挙げた。このケースだと「今年の12月末まで」が目標達成時期になる。 2.アウトプットを出すまでの作業を割り出す 次に目標達成時期までに踏むべき手順について、詳細なスケジュールを立てながら考え

    目的達成の正否を分ける周到な「根回し力」
  • 売り上げ目標だけで走るチームの落とし穴

    1-1 なぜタスクチームなのか? 「社運を懸けた新規事業がなかなか立ち上がない」「収益源である中核事業の売り上げが急落している」「会社全体の顧客満足度やブランド認知度が長期で低落傾向にある」――。こうした場合に結成されるのが「タスクチーム」だ。 タスクチームとは、特定の課題に対して組織の間の壁を越えて取り組み、単一の部門では対処しきれない問題を解決するチームのことを指す。組織の風通しを良くし、全体で成果を出す仕組みに変革するための方法論とも言える。 わたしはマーケティング戦略を職としている。マーケティングには複数部門を調整しながら成果を上げることが求められる。冒頭のような問題が起こった場合、リーダーまたはメンバーとしてタスクチームに参加することも多い。 あるタスクチームにメンバーとして参加した時のことだ。最初の話し合いで「このタスクで何をするのか、その目的を定義しよう」と提案した。過去の

    売り上げ目標だけで走るチームの落とし穴
  • 「たぐるフォルダ」「3回以上見かけたら」「注文しない」――38種類のたぐる実践法

    「たぐるフォルダ」「3回以上見かけたら」「注文しない」――38種類のたぐる実践法:『アイデアパーソン入門』インタビュー(1/2 ページ) さっそく「たぐる」をしてみた人も多いと思うが、いきなり「たぐれ」と言われても実行できない人もいるかもしれない。そんなわけで、『アイデアパーソン入門』の加藤さんらとともに「たぐる」の実践法を考えてみた。

    「たぐるフォルダ」「3回以上見かけたら」「注文しない」――38種類のたぐる実践法
  • シゴトハッカーズ:大量のメールをうまく読み切るのだ (1/4) - ITmedia Biz.ID

    まず、多すぎるメールは次の2つの種類に分けられると思います。 ビジネスメール(返信が必要なメール) メルマガやメーリングリスト(返信は不要だが目を通しておくべきメール) まずはこの2つに分けて、それぞれに対策を考える必要があります。 「メールを読み切る」といっても、具体的に何をゴールに置くかは人によって異なると思いますが、私の場合は、「当日届いたメール以外は、受信トレイに残さない」ことを目標にしています。具体的には、私はGmailを使ってやっていますが、着信日時が当日の「時刻」(11:32)などのメールは、できるだけ開かないように心がけていて、着信日時が前日以前の「日付」(11月26日)などとなっているメールをゼロにするようにしています。

  • ITは金食い虫?――資産を「リソース」と「能力」に分類してみる

    ITは金い虫?――資産を「リソース」と「能力」に分類してみる:差のつくITIL V3理解(1/4 ページ) ITは金い虫? 太古の昔(?)より、会社がその事業を遂行していくために必要な資産は「ヒト、モノ、カネ」だといわれてきた。現代でもその様相は変わらない。多くの企業は、人的資産(アタマカズという意味でも、それぞれのヒトが持つスキルという意味でも)をどのように調達するか、物資(施設や設備、ものづくりであれば材料だとか、運送業であればトラックだとか、いろいろ)をどれぐらい用意するか、カネ(言葉どおりだ)をどうやって工面するかで、頭を悩ませてきた。 しかし不思議なことに、ITサービスという観点においては、その「ヒト、モノ、カネをどうやって準備するか」という概念が大幅に狂ってしまうらしい。それよりも紙誌面を踊らせ、経営者が頭を悩ませるのは「コスト削減」という言葉である。1990年代後半より、

    ITは金食い虫?――資産を「リソース」と「能力」に分類してみる
  • ITmedia +D モバイル:第8回 僕の考える、僕が歩んできたライフデザイン

    こんにちは。小牟田です。もうすっかり春の様相ですね。新芽が芽吹き、植物たちが眼を覚ますこの季節、実は僕は一番好きなのです。 中でも一番好きな芽吹きは“もみじ”。もみじは秋になると紅葉を楽しませてくれるのですが、新芽も実は赤い色をしています。それが気温の上昇とともに黄緑色に変わり、夏になると濃い緑になる。そのどれをとっても美しいものです。 そんな、その時その時に旬の顔を持っているもみじが、僕はとても好きなのです。 自分の興味を注ぐことのできる方向性を冷静にかつ熱く見つけ出せ!! 人にも“旬”というものがあって、タイミングタイミングで成長していく。ここに人として生きることの面白さがあるのではないかと思うのです。 おっと、いきなり話が大きくなりましたが、今回は「ライフデザイン」というテーマで僕の経験を基にお話してみたいと思います。 実は僕、リクルートが発行している「type」というキャリア求人情

  • ITmedia News:「mixi読み逃げ」ってダメなの? (1/2)

    「読み逃げ」という言葉をご存じだろうか。SNS「mixi」で、友人のページを訪問して足あと(アクセス履歴)を残しながら、日記にコメントを付けたりメッセージを送ったりせずに無言で立ち去ること――いわば日記を「ROMる」行為を非難する言葉だ。足あとを残して“逃げる”ため「踏み逃げ」とも呼ばれる。 最近、読み逃げや踏み逃げを失礼だと考えているユーザーが増えているようで、mixi日記やプロフィールで「読み逃げ禁止」を堂々と宣言したり、読み逃げを非難する人も現れている。読み逃げを許さない「地雷バトン」という名のバトンも流行中だ。 一方で「特筆すべき感想がなければ、コメントは残さないのが普通では」「読み逃げという言葉自体に違和感を覚える」「ROMることの何が悪いか分からない」と、読み逃げを容認する人も多く、“読み逃げ禁止文化”に対する困惑が広がっている。 読み逃げは失礼なのか? 「マイミクの1人に、自

    ITmedia News:「mixi読み逃げ」ってダメなの? (1/2)
  • ITmedia Biz.ID:カスタマイズなしのPC利用法

    少しでも仕事の効率を上げようとした結果、特定の環境でしか仕事ができなくなってしまった──。カスタマイズ好きが陥る罠を回避する方法を考える。 PC仕事を速くするにはどうしたらいいかを考える、この連載。今回は少々趣旨を変えて、仕事を妨げるPCのトラブルを避ける方法と、ユビキタスな環境で仕事をする方法を考えてみたい。それが、結局は仕事を速くすることにつながるからだ。 特別なソフトを入れて、最適な仕事環境を作ると? いろいろなソフトを試しているうちに、なんだかWindowsが重くなってきた──。こんな経験はだれにでもあるだろう。ちょっと詳しい人なら、「データだけバックアップして、OSから初期状態に戻せばいい」と考える。 筆者自身、3カ月おきにPCをクリーンインストールしているが、バックアップデータの書き戻しとOS再インストールに4~5時間程度かかっている。しかし実際に行うのは相当な手間だ。さらに

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  • ITmedia Biz.ID:第1回 会議の何が問題なのか?

    ほとんどの人が会議が嫌いではないでしょうか。何のための会議か分からない、決まったことが実行されない、そもそも会議時間が長い……。そんな非効率な会議の原因を明らかにするとともに、解決法を探っていきましょう。 長い会議に嫌気がさしたことはないでしょうか。 問題は会議が長いことだけではなかったはずです。明らかに非効率な会議が、不条理に長く続いていることにイライラしたのではないでしょうか。 そもそも「何のためにメンバーが集まったのか」が共有されていないまま会議が始まる。いざ議論が始まると、そもそも何についての議論しているのか誰も分からなくなってしまう。それでも会議が続けられ、予定時間を大幅に過ぎたところで結論があいまいなまま会議が打ち切られる。会議中に決まったToDo(やるべきこと)もいつの間にか忘れられ、次の会議でまた同じToDoが発行される。最終的には、会議がなぜうまくいかないのかを話し合う会

    ITmedia Biz.ID:第1回 会議の何が問題なのか?
  • ITmedia Biz.ID:「キミ、ちょっとこれ頼むよ」に毅然と返答できる「自分時間予約術」

    この場合、9時間が今週予定以外の仕事にかけることができる時間と言うことになります。少なくとも9時間未満の仕事であれば、急な割り込み仕事が入ってきても対応できるわけです。この時間を把握しておくのと把握しておかないのでは、急な仕事やアポイントを依頼したときの返答が変わってきます。 例えば今週の時間が明らかに余裕がないのが分かっているのであれば、あいまいに引き受けることなく断れるでしょうし、「今週は忙しいので来週なら対応可能です」と具体的に延期できるでしょう。 ある作業を依頼した上司が新たな仕事を重ねて依頼してきたのであれば、「その仕事をやるには、前に頼まれた仕事は来週になるかもしれません」と警告することも可能でしょう。要は自分の仕事を、会社の予算のように配分してしまえばいいのです。そうすることで、少なくとも自分の時間については“予約”できるのです。 作業時間をカレンダーに書き込んでしまおう 作

    ITmedia Biz.ID:「キミ、ちょっとこれ頼むよ」に毅然と返答できる「自分時間予約術」
  • ITmedia Biz.ID:自分にとってしっくり来るハックを見つけるには?【解決編】

    以上、全部で25ありますが(理論編または解決編のみ)、それぞれの回で「コツ」として掲げている内容をまとめてみると、以下のようなポイントが浮かび上がります。 現実世界の「仕組み」を目の前の仕事に当てはめてみる それまでの考え方、捉え方をシフトする 既存の物同士を組み合わせる さらに、この3つを1つに凝縮するとすれば、 複雑な課題をシンプルな形に変換する ということになるでしょう。では、なぜ「シンプルな形」を指向するのでしょうか? 「シンプルな形」がもたらすもの 電気や燃料など動力源さえあれば、決められた通りに動き続けることができる機械と違い、私たち人間は、動力源である事や睡眠などが十分に摂れていても、決められた通りに動き続けられるとは限りません。 そこには、機械には持ち得ない「好き嫌い」や「気まぐれ」といった不確定要因があるためだと考えられます。一方、人間には、機械には決して真似のできな

    ITmedia Biz.ID:自分にとってしっくり来るハックを見つけるには?【解決編】
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