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2007年6月26日のブックマーク (3件)

  • 港区六本木アメリカ :: デイリーポータルZ

    東京にあまりなじみのない人でも、「六木は外人が多い」というのは聞いたことがあるのではないだろうか。でも、「まるでアメリカみたいだ」という比喩表現ではなく、六木にアメリカがありました。そこに入国したのは神社に漏れ聞こえてきたボンジョヴィの「リヴィン・オン・ア・プレイヤー」が始まりだった。 (大坪ケムタ) この日だけ入場可のアメリカです そもそも六木に行ったのは別件で神社巡りをするためだった。この日は赤坂氷川神社。951年に今の赤坂4丁目付近に創立、1730年には徳川吉宗の命により現在の場所に移され‥と今回はココがメインじゃない。六木通りの喧噪からすると、地元のお社って感じで落ち着く雰囲気でイイですけどね。ちなみに演歌歌手の氷川きよしの「氷川」はココからつけられたのだとか。へー。 そういえばビッグ錠先生の『包丁一満太郎』に包丁塚って出てきたけど、コレと関係あるのだろうか。とか考えてい

    tzh
    tzh 2007/06/26
    本場のダディクール
  • 金のかかる雑誌の論文を読めるようにする10の方法 - Myrmecoleon in Paradoxical Library. はてな新館

    drillhanz - 論文を読むのにお金がかかるということ ほいほい,元相互貸借担当で現雑誌購読担当であるところの某大学図書館職員のおれが答えますよ。 金のかかる雑誌の論文を読めるようにする方法。 大学が金を払う 雑誌購読や電子ジャーナル購読など,所属大学で費用負担をすることで読めるパターン。これが一番よくある。 ちなみに学術雑誌がどれくらい高いのかを言いますと,年間購読で10万円というのは安い部類です。外国の学術雑誌だと20万前後あたりが一番多い感触。気で高いのだと冊子体のみで80万なんてのもあります。これに電子ジャーナルくっつけると100万なんて余裕で超えます。うちの大学は確か電子ジャーナルと学術雑誌経費と足すと1億とか超えてんじゃないだろうか。帝大クラスとかすげーんだろうなー。 読む人が金を払う 学会に入る,雑誌を買って読む,論文をPay per Viewで買う,電子ジャーナルを

    金のかかる雑誌の論文を読めるようにする10の方法 - Myrmecoleon in Paradoxical Library. はてな新館
    tzh
    tzh 2007/06/26
    論文の入手方法がわからないときはお近くの図書館へ
  • "Library Engineer" - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    ネタ元:図書館断想 NIIオープンハウスでの 能力のある方(図書館員)が、公的な形で表にあらわれてこないのは、大学図書館界の損失。 問題について。 めちゃめちゃ大雑把にまとめると、今みたいに事務職員として雇われていると自由が効かない(その他の業務との時間的兼ね合いでも、組織としての合意形成などの問題でも)から、NIIやNDLに研究開発を主にする部門をつくってそこに気鋭の図書館員を集めて研究開発に没頭できる環境をつくろう、そしてその人らを事務職員(今の身分)とも教員(学術的な新進性を求められる研究者)とも分けて"Library Engineer"と呼ぼう、という提案。 確かに、今の枠組みだと図書館員が研究開発的なことをしようとすると、通常業務の間で時間を獲得しなきゃいけない上に、結果をフィードバックしようにもなかなかうまくいかなかったりするんだろうなあ。 そうじゃない身分を獲得しようとすると

    "Library Engineer" - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)