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2008年7月28日のブックマーク (2件)

  • この幼虫なに? | レファレンス協同データベース

    ビニール袋を持って利用者が来館。ビニール袋の中にはおが屑と「大きな白い幼虫」1匹。ナラの木の中にいた、とのこと。 7~8cmはあると思われる大きさとダイナミックな動きをみせる幼虫。 はじめは蝶や蛾の幼虫と目星をつけて図鑑を調べるが該当するものは見あたらないため、もっと範囲を広くして調査。 カミキリムシの幼虫によく似ていることが分かった。 【シロスジカミキリ】幼虫・・・乳白色で体長約80㎜。州、四国、九州に分布。物はアカガシ、アラカシ、シラカシ、ミズナラ、コナラ、クヌギ、ツブラジイなどブナ科の樹木。 NDC 昆虫類 (486) 参考資料 『日産蝶類幼虫・成虫図鑑1・2』(東海大学出版会、1990、1997) 『原色日蝶類幼虫大図鑑』(保育社、1976) キーワード 照会先 寄与者 備考 頑張って頑張って直視。 調査種別 書誌的事項調査 内容種別 質問者区分 社会人 登録番号 1000

    この幼虫なに? | レファレンス協同データベース
    tzh
    tzh 2008/07/28
    明日当館に来ないとも限らないレファレンス。夏休みだし。
  • DORA-LOG: [今日のひと言]これからの司書

    スーパー司書なんて言葉を聞いて、今の公共図書館の雰囲気から想像すると、どうしてもスーパー(マーケット)司書という解釈に到達してしまう。売れ筋の商品を棚だしして、レジでバーコード走査をしている様は、どう考えてもスーパーマーケットじゃないか。 ただ、これが現状だとしても、これからの図書館にはすごい人が必要だと思う。それはどういう人かと言えば、「スーパー」では物足りない。これからの図書館に必要なのはハイパー司書だ。その機能を説明すると、 目:1年後の話題を見通せる 口:機関銃のように言葉が飛び出し論議に負けない 耳:図書館の隅から隅までの会話をも聞き逃さない 手:ブックトラック1台分のを片手で運べる 指:1秒に20回打鍵できる 足:目的の書架までジャンプで到達 心臓:毛が生えてる ざっとこんな感じ。 つまり、これからの司書、ハイパー司書とは、ズバリ「サイボーグ」。希望者には改造手

    tzh
    tzh 2008/07/28
    そんなニーズにこたえるべく開発が進んでいるのが→http://toshokan.weblogs.jp/blog/2007/12/post_4dad.html