『I am a Peach BOY』 俺は桃の中 孤独に震えていた ドンブラコと辿り着いた先には 温かい顔のGrand mother 空っぽだった心のグラス 満たされたのさ 鬼達が荒らしていった村には 寂れた映画館とバーが5、6軒 Ah 冷たい川の水にかじかむ手で 俺を育てる Grand mother I am a Peach BOY 俺に名前がついた スクスクと育ったのさ 生存競争の中で 苦しい生活に疲れ果て 俺に夢を託し 逝ったGrand father 俺は十六 怒りを旗に刻みこんで 鬼を倒すため 村を出たのさ 物欲しそうに俺を見ている 犬と猿とキジとJ.BOY Ah 団子で繋がっただけの仲間だけど この週末の夜は俺にくれないか I am a Peach BOY 鬼ヶ島に着いたのさ キジは金持ちの男とどこかへ飛んでった 鬼ヶ島にはプール付きのマンション ドンペリニヨンを飲む鬼に襲いかか
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