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  • NEC、国内初の図書館向けのSaaS型サービスを提供開始 | 経営 | マイコミジャーナル

    NECは8月25日、公共図書館の利用活性化や業務効率化を実現する複数のシステムをSaaS型で提供する「GPRIME(ジープライム) 電子図書館サービス」を発売した。価格は初期費用が50万円から、月額利用料が5万円から(いずれも税別)。 同社によると、同種のサービスのSaaS形態での提供は国内初とのこと。 新サービスは、図書館員や住民が郷土に関連する情報や書籍をWikiの仕組みを用いてWeb上で事典のように作成・蓄積・閲覧できる「わいわいライブラリー」、複数の図書館の垣根を越えて図書館員やボランティアなどがコミュニケーションできる「SNSサービス」、都道府県内の図書館や大学の蔵書を一括検索できる「横断検索サービス」、従来は主に紙書類を使用していた図書館間の相互蔵書貸借業務を支援する「ILLサービス」の4メニューで構成する。 「GPRIME(ジープライム) 電子図書館サービス」 わいわいライブ

    tzh
    tzh 2009/08/27
    NECのプレスリリースでは、図書館「業務」システムとOPACをSaaS化するとは書いていない罠。OPACはポンチ絵の隅っこにあるので微妙。カスタマイズ抜きのほぼ共通仕様のサービスのみSaaS化? http://www.nec.co.jp/press/ja/0908/2501.html
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