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OPACに関するtzhのブックマーク (43)

  • 新しい技術を採用したOPAC、公共図書館でも導入(米国)

    ファセット方式による絞り込み検索や入力語の自動修正機能(「もしかして(Did you mean)」)など、新しいタイプの検索・表示技術を採用したOPACは、これまで主に大学図書館やOCLCのWorldCatなどで導入されてきていましたが、公共図書館でも導入館が登場し、注目を集めています。 米国アリゾナ州フェニックス公共図書館は、E566で紹介したノースカロライナ州立大学同様、Endeca Technologies社の検索技術を利用したOPACを、5月24日から提供しています。特にファセット方式による検索は工夫が凝らされており、ノンフィクションについては「Cooking」「Crafts and Hobbies」など、フィクションについては「Detective and mystery stories」「Dogs」など、利用者がイメージしやすいキーワードを選んで検索していくことができます。検索結

    新しい技術を採用したOPAC、公共図書館でも導入(米国)
  • Library Mapplet を更新。 - Myrmecoleon in Paradoxical Library. はてな新館

    トラックバックをもらったid:dambiyoriさんのスクリプトを参考に眺めてたら,KMLだとアイコン画像の指定ができることに気づく(GeoRSSは自動的に青いアイコンがふられてしまう)。MappletだとGMarkerMappletが使えないこともあり,たくさんのマーカーが出てくると非常に重い。かといってGGeoXmlでGeoRSSを読み込ませるとアイコン一色だしなあ,と思ってたところだったので非常に朗報。早速GeoRSS出力のソースをいじってKML化。ヘッダーとか特殊文字がらみで少しつまづきながらも,一応完成。 で,こんな感じ。 Library Mapplet(KML化版) ソース:http://myrmecoleon.sytes.net/map/librarymap.xml(前と同じ) ちなみにGGeoXmlは一度に表示できるマーカー数に制限があるようなので,制限を超えがちな大学図書

    Library Mapplet を更新。 - Myrmecoleon in Paradoxical Library. はてな新館
    tzh
    tzh 2007/06/03
    さすがです。他のサービスとのマッシュアップに可能性を感じます。
  • 2007-06-02(Sat): 蔵書検索(OPAC)はどこに向かうのか−書誌調整連絡会議の報告を受けて - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版

    図書館関係者のブログで、国立国会図書館の平成18年度書誌調整連絡会議の報告内容が話題になっている。この会議は「国内の書誌調整および書誌データの標準化を図ることを目的に、書誌データの作成および提供に関する諸事項について関係諸機関と定期的に協議を行うもの」で、出席者は以下の通り。 関連諸機関 相原雪乃さん(国立情報学研究所) 上田修一さん(慶應義塾大学文学部教授) 鏡文子さん(東京都立中央図書館) 粕谷紳二さん(株式会社日販図書館サービス) 金中利和さん(日図書館協会分類委員会委員長) 金子昌嗣さん(早稲田大学図書館) 古賀理恵子さん(慶應義塾大学メディアセンター部) 柴田正美さん(日図書館協会件名標目委員会委員長、帝塚山大学心理福祉学部学部長・教授) 永田治樹さん(日図書館協会目録委員会委員長、筑波大学大学院図書館情報メディア研究科教授) 藤田章子さん(大阪府立中央図書館) 宮澤彰さ

    2007-06-02(Sat): 蔵書検索(OPAC)はどこに向かうのか−書誌調整連絡会議の報告を受けて - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版