ラブホテル・目黒エンペラーさん(@meguro_emperor)のツイートが面白かったのでまとめました。 日本で始めてのラブホテルという、由緒正しき名門だそうです。 http://www.meguroemperor.com/
テレビ東京の人気企画「池の水ぜんぶ抜く」のシリーズ第4弾、日曜ビックバラエティ「緊急SOS!超巨大怪物が出た!出た!池の水ぜんぶ抜く大作戦4」(9月3日放送 後7・54)のロケで“歴史的お宝”と“超巨大怪物”が発見されたことが分かった。21日、東京・日比谷公園の雲形池に魚を戻すロケが行われ、MCのロンドンブーツ1号2号・田村淳(43)とココリコ・田中直樹(46)が取材に応じた。 【写真】「池の水ぜんぶ抜く」第4弾のロケ中に発見された、佐賀藩鍋島家の屋敷に使用されていた軒丸瓦 6月25日放送の第3弾で千葉県習志野市長から依頼があるなど、放送を重ねるごとに反響を呼んでいる“池の水を全部抜く”だけの異色シリーズ。第4弾では東京のど真ん中、日比谷公園の雲形池の水を114年ぶりに抜くことが明らかになっている。 8月上旬に行われたロケで雲形池の水を抜くと、家紋が描かれた瓦が発見された。調査の結果、江戸
「今年もか」と残念に思った。なくなって欲しいと心から願った。夏の甲子園大会。両校の攻防がピークを迎えた時に観客が行う「タオル回し」である。あれ、やめませんか。 8月19日の3回戦、仙台育英対大阪桐蔭でも起きた。0―1と仙台育英が1点ビハインドで迎えた9回裏2死満塁。直前の2死一、二塁では遊ゴロでゲームセットと思われたが、大阪桐蔭の一塁手がベースを踏み損ない、チャンスが拡大していた。勝負所なのは分かるし、興奮するのも分かる。それでも観衆がタオルを回し、守備側のチームにプレッシャーをかけることには、強烈な違和感を覚える。 去年の夏もそうだった。甲子園の2回戦、東邦対八戸学院光星だ。東邦が9回裏、4点差を追いつき、なおも2死二塁でサヨナラ打を放ち、最大7点差をひっくり返すミラクル劇を成し遂げた。あの時、ネット裏に座ったドリームシートの子供たちから外野席まで、応援歌に合わせて球場全体がタオルを振り
今回は「似て非なるもの」というテーマで、アレコレ考えてみる。 まずはこちらからご覧いただきたい。 ●「ストレスで突然死」仕組み解明…マウスで確認(読売新聞) ●ストレス起因の胃腸・心疾患、発症の仕組みがわかった!(日刊工業新聞) ●「病は気から」メカニズム解明 マウスの脳に炎症 北大研究チーム(朝日新聞) 各々の見出しを読んで、どう思いますか? 「読売と日刊工業のは同じ内容だろ?」 「うん、そんな気がする。だってどっちも過労死の話でしょ」 「昨日まで元気だった人が、なぜ、心筋梗塞とかで死んじゃうのかってことか」 「朝日のは心理実験かなんかかな?」 「う~ん、ネズミにも“病いは気から”なんてあるのか?(笑) すっげ~な~」 ええ、そうなんです。読売と日刊工業は「過労死(突然死)のメカニズムの解明」を、朝日新聞は、なんと「ネズミちゃんの世界にも“病いは気から”」があって、そのメカニズムが解明さ
「日本初」のゲームAI専業企業・モリカトロンが登場。創業者の森川幸人さんは、この20年間「ゲームAIのニーズは全然なかった」と振り返る。なぜ、いまゲームAIが必要なのか。 ゲームキャラクターとプレイヤー同士の自然な会話、敵の強さやイベント発生をコントロール――そんなゲームAI(人工知能)を提供する新会社モリカトロン(東京都新宿区)が8月16日に設立された。ゲームAIの専業企業は日本初という。 創業者はゲームクリエイターの森川幸人さん。AIを活用したプレイステーション向けゲーム「がんばれ森川君2号」(1997年発売)をはじめ、20年以上にわたりゲームAIの研究開発に取り組んできた第一人者だ。 森川さんは新会社で「まずはゲームにどうAIを使えばいいのか、お手伝いするところから始める」という。ゲームデザイナーのアイデアを基に、AIのモデルを提案したり、開発したりと、他社のゲーム会社をサポートする
政府主導の「働き方改革」。長時間労働の是正などを推し進めていますが、「労働問題の解決にはならない」「不十分ではないか」という声も挙がっているようです。そもそも、周囲の友人・知人を見渡しても、そんなに期待していないようなムードも……。 会社員にとってうれしいはずの働き方改革なのに、世の中の空気としてノリきれない感があるのはなぜ? 個人でできる働き方改革はないものなの? 今回は、元2ちゃんねる管理人で現4chan管理人、西村博之さん(通称ひろゆき)に、「働き方改革」について聞いてみました。 ひろゆき(西村博之)さん 1976年、神奈川県生まれ。中央大学卒。在学中に、アメリカのアーカンソー州に留学。1999年にインターネットの匿名掲示板「2ちゃんねる」を開設し、管理人になる。東京プラス株式会社代表取締役、有限会社未来検索ブラジル取締役など、多くの企業に携わり、企画立案やサービス運営、プログラマー
視覚というものはいわば能力の1つであり、動物たちは生き延びていくために、それぞれに特化したビジョン(視界)というやつを持ち合わせている。夜行性の動物なら夜に獲物が良く見えるようナイトビジョンに優れており、遠くの獲物を狙う動物なら、解像度の高いビジョンを持ち合わせている。 米メリーランド大学で視覚的生理学を研究している、トーマス・クローニンは、動物と人間の見え方をわかりやすく説明する為にこんな比較写真をつくりあげた。 モノを見るには、大きくわけると2種類の網膜細胞が関わっている。錐体(すいたい)細胞が、明るいところで色を識別し、桿体(かんたい)細胞が暗いところでモノの形を認識し、それら視覚情報を脳に伝える。新しい研究では目から脳に視覚情報を伝える"第3"の神経経路があり、モノの動きに関してはここから脳に伝えられるそうだ。(ソース) 人間の場合、3色型色覚と呼ばれる「赤・緑・青」の3種の光を網
残業時間の上限が月平均で60時間に規制されると、残業代は最大で年8兆5000億円減少する―。大和総研は、政府が掲げる働き方改革で国民の所得が大きく減る可能性があるとの試算をまとめた。個人消費の逆風となりかねないだけに、賃金上昇につながる労働生産性の向上が不可欠となりそうだ。 政府は働き方改革の一環として、罰則付きの残業上限規制の導入を目指している。実現すれば繁忙期を含め年720時間、月平均60時間が上限となる。 試算によると、1人当たりの残業時間を月60時間に抑えると、労働者全体では月3億8454万時間の残業が減る。年間の残業代に換算すると8兆5000億円に相当する。 残業時間の削減分を新規雇用で穴埋めするには、240万人のフルタイム労働者を確保する必要があるが、人手不足の中では至難の業だ。
「この人は英語がしゃべれないのに、なぜ英語を教えているのだろう」。私は中学校の英語の授業のときにこう思っていた。その英語教師の発音はカタカナ英語で、教科書に書いてあることしか話さない。本当に英語が話せなかったのかどうかはわからないが、少なくとも生徒から見る限り、話せるようには見えなかった。 私が通っていたのは地方の公立中学校であり、何十年も前の話だ。教師に限らず、周囲の大人に英語を話せる人は一人もいなかった。おそらく地方の公立中学校のレベルはどこでもこの程度だったのだろう。 この英語教師に特に問題があったとは思っていない。教科書に沿って英文法をきちんと教えてくれたはずだ。しかし、生徒がこうした教師を見て「自分もこの人みたいに英語がしゃべれるようになりたい」と思うことはない。 今では英語を話せる人は珍しくなくなった。さすがに英語を話せない人が英語教師を志すことはないだろう。ところが「できない
奨学金による自己破産者は1万人を超えると言われている中、多額の奨学金返済を背負い、その思いをコラムで書いている元SEALDs諏訪原健さん。奨学金に翻弄され続けた地方公務員の女性(… 続きを読む
(日本時間 2017年8月23日 8:55修正)2点追記しました。 1) 消費税の納税義務と日本に恒久的施設を有するかどうかが関係ない点。詳細。 2) Amazon本社があるワシントン州内では消費税が無料ではない点。 ご迷惑おかけいたしました。今日は、Amazonのあまり知られていない側面を、一つ読み解いてみたいと思います。それは、Amazonは、営業利益を出して税金を支払うよりも、大規模な投資を継続して、し続けてきたという点に関してです。 最初に申し上げておくと、私個人としてはAmazonがこれまでやってきたことは決して悪いことだとは思いませんし、決められたルールの中で最適な行動をとっていると思います。 従ってこのnoteの内容は、Amazonの税金逃れを批判するという趣旨ではありません。どちらかと言うと、日本の自社開発ソフトウェアに対する税制のあり方が、今日の国際競争において、非常に不
慶應義塾大学法学部法律学科卒、University of Utah演劇学科への交換留学を経て、在学中は電子手形の研究。サイバーエージェント新卒入社と同時に、スマートフォン黎明期のCyberZへ出向、MVP通算6回、通期新人賞受賞。退職後はサンフランシスコへ渡米、翻訳などフリーで活動。2013年よりdmg::events(現Comexposium)に入社、iMedia News Summitなど新イベントの立ち上げ、ad:tech tokyoではコンテンツを担当。最近の趣味は新居のスマートホーム化とワイン。じっとしていられないのが悩み。 第5弾のインタビューは、PR企業代表としてad:tech tokyoアドバイザリーボードメンバーに今年初めて参画しているプラチナム代表取締役 / ベクトルグループ取締役副社長の吉柳さおり氏。PRのエキスパートとしての観点で、昨今のデジタル業界とPRの関係値に
警視庁の警官に違法な職務質問を受けてプライバシーを侵害され、精神的苦痛を受けたとして、東京都内の会社員男性(30)が21日、都に対し、慰謝料など165万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。 訴状によると、男性は7月3日午後2時ごろ、帽子をかぶって徒歩で通勤途中に東京都中央区の路上で警官に職務質問を受け、所持品検査を求められた。理由を尋ねると「本官が怪しいと思った」と言われ、検査を拒んだところ、応援の警官を含む約10人に現場で1時間半以上囲まれたという。 男性は最終的に検査に応じたが、訴状で「異常な挙動もなく、犯罪を疑う理由はなかった」とし、警官の行為は職務質問を定めた警察官職務執行法に違反すると主張。所持品検査についても「いきなり検査を求めるのは違法」としている。 提訴後に会見した男性は「職務質問の根拠を聞いても『判例とか法律はどうでもいい』と言われた」と話した。警視庁訟務課は「
運動は身体によいと思っている人もいるだろう。実はそれは真っ赤な嘘だ。 スポーツ健康法は幻想だ。データ上でも、激しい運動を行ったスポーツ選手の寿命は、一般的な寿命と比較して6~10年ほど短いとされている。人生が80年と仮定すれば、スポーツマンはなんと一般人よりも一割も寿命が短いのである。 「それは極端な運動を行っている人の場合であって、ほどほどに運動している人は健康なんじゃないの?」 そう思う人もいるだろう。しかし残念ながら現実はそう簡単ではない。 データの上では、最も平均寿命が長いとされている人達は東洋の僧侶だ。彼らの生活の特徴は、激しい運動はせずに一日中座ってお経を唱えた生活を行い、かつ食生活は質素だという事があげられる。 この東洋の僧侶を現代の「適度な運動」をしているという人達と比較すると、あくまで傾向ではあるが長寿だという。 実はかなり前から判明しているのだが大規模なデータを分析した
「孫がテスラの電気自動車を入手した」という情報を聞いた97歳のおじいちゃんが、隠しきれないわくわく感とともに自分も乗ってみたい、と孫に告げ、初ドライブを果たしました。最初は「一体これは何だ?」と疑問だらけのおじいちゃんが、「これは『未来』だ!」と驚く様子がYouTubeで公開され、70万回以上再生される人気ムービーとなっています。 97 Year Old in a Tesla - YouTube 孫に対して「電気自動車を買ったんだって?」と声をかけるおじいちゃん。ベルトループをいじりつつ、「私も乗りたい」と、ワクワク感を隠しきれません。 まずは電気自動車とはどういうものか?ということをおじいちゃんに説明していきます。テスラの電気自動車はスーパーチャージャーと呼ばれる電気スタンドで3時間半~4時間で充電できること、フル充電で400kmで走れることを説明すると…… 「400kmはすごいな!」と
マイナビニュースが自社ニュース購読者885人に向けて取った、『コンビニで買い物をする際、どの支払い方法をすることが最も多いですか?』というアンケート結果が非常に面白かったので、今回はそれについて記事を書いてみたいと思います(引用はこちらから)。 コンビニで買い物をする際、現金以外にも、クレジットやデビットカード、電子マネーなど様々な支払い方法を選ぶことができるが、あなたはどれで支払うことが多いだろうか。マイナビニュース会員885名に聞いてみた。 気になるアンケート結果は下記の通り。現金払い派が37.9%と、電子マネー派、クレジットカード派を大きく上回る…という結果になりました。 Q.コンビニで買い物をする際、どの支払い方法をすることが最も多いですか? 1位 現金 37.9% 2位 電子マネー 29.8% 3位 クレジット・デビットカード 29.4% 4位 その他(自由回答) 2.9% まぁ
分析・計測機器大手の堀場製作所は、エンジン排ガス計測システムや半導体製造装置用のガス制御機器で世界トップのシェアを誇る。創業者である父、故堀場雅夫氏から会社を受け継いだ2代目、堀場厚会長兼社長は「おもしろおかしく」を社是とする個性的な企業風土を守りながら、積極的な買収戦略を展開、グローバル化を進めてきた。若いころから海外勢と競ってきた堀場氏に、世界を相手にする際の「装い」について聞いた。 ――スーツに強いこだわりを持たれているとうかがいました。 「スーツはビジネスの世界のいわば戦闘服のようなものですね。提携や買収、顧客訪問などで海外出張の機会が多いのですが、やはり相手が着ているスーツは気になりますね。海外のエグゼクティブ、特に欧州の方は身だしなみをきちんとしています。ネクタイひとつとってもそうです。だから逆にいうと日本のクールビズは、少し違和感があります」 「その省エネという精神自体は良い
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