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2016年1月7日のブックマーク (2件)

  • “データの嘘”を見破る力を

    AI人工知能)で業務の自動化を進めたい」「“ワトソン君”に興味がありますね」 2015年は、大手企業の経営トップからこんな言葉をを聞くことが多い年だった。ITやデータを積極活用したビジネスモデルや業務プロセスの刷新が、重要な経営課題となりつつあることを実感した。 IoT(モノのインターネット)の普及も広がる2016年、データを使いこなそうという気運はいっそう高まり、データに基づく意思決定が組織に浸透していくだろう。だからこそ、データに「だまされない」ためのリテラシーも身に付けたい。事実と異なるデータをうのみにして、意思決定を誤らないために。 社内の業務データだけでなく、外部データもネットで簡単に入手できるようになった。エクセルの基的な使い方が分かっていれば、誰でもパソコンである程度の分析ができる。 ではそのデータは、事実をありのままに映し出したものといえるのかといえば、その答えは必ず

    “データの嘘”を見破る力を
    u--san
    u--san 2016/01/07
    "店舗によってはこの入力が形骸化し、レジ担当者が実際と違うボタンを適当に押しているケースも"
  • どうして10000字なのか?Twitterの次の進化からみえるコンテンツの未来

    Twitterが、その最大の特徴でもある140字制限を撤廃して、最大で10000字のツイートを送信可能にする変更を検討していることが報じられています。 もちろんタイムライン上に10000字がいきなり送信されるのではなく、情報の密度が高いというTwitterの利点を殺さないために140字のみが最初表示され、必要に応じて続きを読めるようになるではないかという推測がされていますが、いずれにしてもこれは大きな変化です。 これについてはCEOであるJack Dorseyが長文のスクリーンショットを撮影してツイートし、「こうしたことがなくなって、より文脈の豊かなやりとりができる可能性があるよ」と主張しています。 140字制限の撤廃が「ツイッターの終了」だと嘆く人もいれば、「すばらしいことだ」と歓迎する人もいます。両者にそれなりの理由があるのですが、まずはどうしてこうした動きに至ったのか、これまでの流れ

    どうして10000字なのか?Twitterの次の進化からみえるコンテンツの未来