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  • 世界的観光地は目前、「熊野古道」を歩いて分かったこと:日経ビジネスオンライン

    水津 陽子 合同会社フォーティR&C代表 経営コンサルタント。合同会社フォーティR&C代表。地域資源を活かした観光や地域ブランドづくり、地域活性化・まちづくりに関する講演、コンサルティング、調査研究、執筆等を行っている。 この著者の記事を見る

    世界的観光地は目前、「熊野古道」を歩いて分かったこと:日経ビジネスオンライン
    u-chan
    u-chan 2015/03/30
    一回だけ行ったことあるけど、なんか不思議な場所。道中を歩いたことはないので、チョット興味。
  • 「福祉行政は風俗産業に敗北している」:日経ビジネスオンライン

    仁藤:困窮状態にある10代の女の子を中心に支援活動をしています。中身としては大きく分けて4つあって、1つ目が夜間巡回と相談事業。夜の街を歩いて、ひとりでいる女の子とか、帰れずにいる少女たちと出会うような活動と、全国から寄せられる相談に対応します。 手法は様々で、直接会うこともあれば、LINEや電話を通してということもあります。やっぱり人たちになじみのあるツールからの連絡は多いですね。去年1年間で90数人から相談があって、そのうちの3割ぐらいが地方の子でした。北は北海道から南は九州まで。週末に講演で全国を回っていますが、その機会を使ってその土地で相談者に会うようにしています。 一緒に事することが支援に 仁藤:活動の2つ目が、料面での支援です。これにはとても力を入れていて、一緒にご飯を作ってべたりするような場所や時間を持つんです。当に貧困状態の子は、今日べる物がないとか、誰かと

    「福祉行政は風俗産業に敗北している」:日経ビジネスオンライン
    u-chan
    u-chan 2015/03/24
    今は年齢確認などの規制が厳しくて、入れるところ、たむろできる場所がほとんどなくなりました--なるほど。これは現場知ってる人しかわからない指摘。そりゃ「神待ち」とかになるってわかるな。
  • 定説や慣習から外れた奇抜なアイデアも、理念に基づいていれば道をそれる恐れはない。:日経ビジネスオンライン

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    定説や慣習から外れた奇抜なアイデアも、理念に基づいていれば道をそれる恐れはない。:日経ビジネスオンライン
    u-chan
    u-chan 2015/03/24
    コンセプトの軸がしっかりしてるかどうか。でも、これって、普段から考え続けてる習慣がない人には絶対に理解させられない。
  • マックから逃げた客はどこへ行った?:日経ビジネスオンライン

    マクドナルドの苦戦が続いている。2月下旬の週末、横浜市内にあるマクドナルドの大型店を訪れたところ、昼時にもかかわらず、客はまばらで店員の方が多いほど。週末の郊外型の店舗では、こうした光景が珍しくなくなった。 なぜマクドナルドから、客が離れたのか。大きな影響を与えているのが、言うまでもなく「チキン問題」だ。2014年7月、チキンの加工を委託している中国の工場が、使用期限切れの鶏肉を使用していたことが発覚した。 日マクドナルドホールディングス(HD)の同月の既存店売上高は、前年同月に比べて17%減少。さらに、今年に入って、日全国の店舗で、「ビニールの切れ端」などの異物混入が発覚したことが、追い打ちをかけた。同社が発表した今年1月の既存店売上高は39%減と、2001年の上場以来、最大の落ち込みとなり、2月以降も回復の兆しは見えていない。 チキン問題と異物混入が引き金となったのは間違いないが、

    マックから逃げた客はどこへ行った?:日経ビジネスオンライン
    u-chan
    u-chan 2015/03/23
    とは言うものの、どんなヘルシーなものを喰ってるのかがナゾなんだけどね...。
  • 任天堂・岩田聡社長激白、「時が来た」:日経ビジネスオンライン

    任天堂は、これまで反目する商売敵と見られていたディー・エヌ・エー(DeNA)と業務・資提携をし、共同でスマートデバイス向けゲーム開発などに乗り出す。17日、突然の発表は驚きをもって即座に伝わった。株式市場も敏感に反応、翌18日は両社ともストップ高まで買われ、関連銘柄の連想買いも進んだ。これまで商品で「驚き」を世間に与えてきた任天堂にとって、こういった形での驚きの演出は珍しい。 なぜ、今なのか。なぜ、DeNAなのか。任天堂の岩田聡社長が日経ビジネスの単独インタビューに応じ、会見では輪郭しか見えてこなかった提携の背景や狙いを存分に語った。(聞き手は井上理) 家庭用のゲーム専用機(コンソール)業界の雄である任天堂が、ソーシャルゲーム業界のDeNAと手を組むという意外性に、世間は驚きました。 岩田:まあ、世の中的にはあまり縁がないと思われていたでしょうね。価値観が非常に違って、合わないのではない

    任天堂・岩田聡社長激白、「時が来た」:日経ビジネスオンライン
    u-chan
    u-chan 2015/03/20
    色々面白い。
  • 大塚家具、父・勝久会長も本誌に激白:日経ビジネスオンライン

    誰か悪いやつが久美子社長をそそのかしている、というのは事実かもしれないと、ここのコメント欄を見て思った。お父さんも娘さんも、思いがけずいい顔をしているし、それぞれの立場から、まともなことを言っている。お互いに、相手の言い分をきちんと聞いて、情報共有すればよろしいと思った。そんな、どっこいどっこいのインタビューなのに、コメント欄が久美子社長を支持する意見に偏っている。とても違和感を覚えた。ちなみに、お父さんの成功体験に一定の価値があるのは事実だけれど、娘さんの意見も聞いた方がいい。今、世の中は大変なスピードでイノベーションを繰り返している。とりあえず、格差の拡大、二極化で、高い家具を買えるような富裕層は激減している。チラシは無駄、久美子社長の意見は正しい。既存の顧客の囲い込みに力を入れた久美子社長の戦略は正しい。新しい富裕層は、あまりにも少ないからだ。お父さんは、自分たちが恵まれた世代であり

    大塚家具、父・勝久会長も本誌に激白:日経ビジネスオンライン
    u-chan
    u-chan 2015/03/13
    昨日に引き続き、家族経営中小企業の経営者の親子ゲンカでしかない。
  • 大塚家具、大塚久美子社長が激白!「すべて話します」:日経ビジネスオンライン

    経営権を巡る父娘の対立が激しさを増す大塚家具。長女の大塚久美子社長が3月27日の株主総会に向けて会社側提案として出した取締役候補者名簿に、父である大塚勝久会長が強く反発。自ら独自案を株主提案として提出し、委任状争奪戦を繰り広げている。 一見、親子の喧嘩に見える騒動だが、事の質は株式公開企業の経営体制、つまりコーポレートガバナンスのあり方を巡る考え方の違いにあるという。渦中の大塚久美子社長が単独インタビューに応じ、すべてを語った。 会長と社長の対立が遂に委任状争奪戦に発展してしまいました。 久美子社長:私を選ぶか、会長を選ぶかといった選択のように報道されていますが、決してそうではありません。株式公開企業として「あるべき経営」「あるべきガバナンス体制」を実現させようとする(私を含めた)取締役会の多数意見に対して、個人商店流の経営がしたい勝久会長が抵抗しているという構図なのです。 経営戦略の違

    大塚家具、大塚久美子社長が激白!「すべて話します」:日経ビジネスオンライン
    u-chan
    u-chan 2015/03/12
    優等生の娘が最もらしいこと話してるけど、よくよく読むと、ただの中小企業経営者親子の家庭内ゲンカにしか受け取れない。
  • ジーンズ履いて、どこへでも交渉に出かけた:日経ビジネスオンライン

    u-chan
    u-chan 2015/03/06
    名古屋にでっかい本社ビルがある。内情は知らないけど、ここで書かれてる話は面白い。
  • 「少年事件は楽に数字を取れる」が招いたこと - ジャーナリスト・池上彰氏×『謝るならいつでもおいで』著者・川名壮志氏:日経ビジネスオンライン

    相次ぐ「少年事件(この場合の少年とは、「満20歳に満たない者」を意味する)」が注目を集めている。川崎市で中学1年生を殺害した容疑で神奈川県警は先月末、少年3人を逮捕した。今年1月、名古屋市の女性殺害事件で大学生が逮捕され、昨年7月には長崎県佐世保市で高校生が同級生を殺害する事件が起きた。 2014年4月には改正少年法が成立し、少年事件は厳罰化の方向にある。しかし実は、少年による凶悪犯罪の件数は劇的に減っている。 少年事件はなぜ大々的に報じられるのか。加害少年の「心の闇」とは一体何か。 NHK「週刊こどもニュース」の「初代お父さん」を務めたジャーナリスト・池上彰氏と、2004年の佐世保小6同級生殺害事件を描いたノンフィクション『謝るなら、いつでもおいで』(集英社)の著者で毎日新聞記者の川名壮志氏が語り合う。 (対談は2月7日に実施した。構成は外薗 祐理子) 池上彰(いけがみ・あきら)氏 ジャ

    「少年事件は楽に数字を取れる」が招いたこと - ジャーナリスト・池上彰氏×『謝るならいつでもおいで』著者・川名壮志氏:日経ビジネスオンライン
    u-chan
    u-chan 2015/03/06
    殺人事件のニュースを書いても全国ニュースにならないんです。たいていがローカルニュースで終わる。珍しくないから--確かに、二昔前は「歌舞伎町で殺人~」とか、ローカルニュースでよくあった。
  • 知性と教養は経済を回す:日経ビジネスオンライン

    書店チェーンのリブロが、西武百貨店池袋店に構える店を6月で閉店するのだそうだ(ソースはこちら)。 残念なニュースだ。 しばらく前から撤退の噂が流れていることは知っていた。 私は気にしていなかった。 リブロの池袋店は、いつ通りかかっても活気のある店舗だったからだ。 もうひとつ、私が閉店の噂を信じなかった理由は、西武百貨店にとって、リブロが、ブランドイメージ(←西武グループが単なる商品を売る企業ではなくて、情報を発信しライフスタイルを提案する文化的な存在であるということ)を維持する上で、不可欠なピースであると考えていたからだ。 フロアマップの中にきちんとした書店を配置していない百貨店(モールでも同じことだが)は、長い目で見て、顧客に尊敬されない。まあ、書店を必要としないタイプの客だけを相手に商売が成り立たないわけでもない。それはそれでやって行けるものなのかもしれない。が、立ち回り先に

    知性と教養は経済を回す:日経ビジネスオンライン
    u-chan
    u-chan 2015/03/06
    書籍が代表していた「知識」なり「教養」という価値が、以前に比べて重要な指標ではなくなってきている--これスゴい感じる。特に若者でなく中高年に。一昔前、思慮ある大人はそれなりに読書してた。
  • “日本のピケティ”が見た日本の格差拡大:日経ビジネスオンライン

    橘木俊詔(たちばなき・としあき)氏 京都女子大学客員教授、京都大学名誉教授。1967年小樽商科大学卒業後、69年に大阪大学大学院経済学研究科修士課程修了。73年、米ジョンズ・ホプキンス大学大学院博士課程修了(Ph.D.)。98年、京都大学経済学博士。フランス国立統計経済研究所(INSEE)、経済協力開発機構(OECD)エコノミスト、京都大学経済研究所教授、IMF(国際通貨基金)客員研究員、京都大学大学院経済学研究科・経済学部教授などを経て現職。専門は労働経済学、応用計量経済学、日経済論。数多くの英語・日語・フランス語による経済学術論文・書をはじめ『日の経済格差:所得と資産から考える』、『格差社会――何が問題なのか』(岩波新書)、『女女格差』(東洋経済新報社)など一般向け書籍を多数出版。(写真=菅野勝男、以下同) 日経ビジネスオンラインは2015年2月6日に、トマ・ピケティ仏パリ経済学

    “日本のピケティ”が見た日本の格差拡大:日経ビジネスオンライン
    u-chan
    u-chan 2015/03/02
    この人、色々と面白いこと言ってる。日本が経済成長?無理です--私も100%同感だが、少しづつ言い始める人が増えてきてる。
  • 「適性検査でリストラ!?」 “適性なし上司”の本末転倒:日経ビジネスオンライン

    「今の時代に生まれてたら、絶対就職できなかったと思う」 「私も、転職できなかっただろうなぁ」 「オレなんか、管理職にもなれなかったかも……」 「……最近は、リストラ検査やる会社も増えたしね」 先日、企業の役員・部長クラスの方たちとの座談会で、「適性検査」が話題になった。 世の中「適性検査」だらけ 入社試験、中間管理職試験、中堅社員の適正・能力検査、そして“リストラ検査”……。さらには、中学入試、進路指導、大学入試まで――、世の中、適性検査だらけ。それってどうよ? という話になったのである。 もし……、 「最近は、ホラ、霞が関周辺がアレですから、うちの番組もコメンテーター適性検査やった方がいいんじゃないか」(“アレ”が何かはご想像にお任せします) 「“政府の方針に批判的な意見を示すことなく、自分の意見を言うことができる”、“当たり障りない、曖昧なコメントを30秒以内でまとめることができる”…

    「適性検査でリストラ!?」 “適性なし上司”の本末転倒:日経ビジネスオンライン
    u-chan
    u-chan 2015/02/18
    こんな話一つで多くの日本の企業の体力が急速に落ちてきているのがよく分かる。
  • 球春到来!今年の楽天はデータで勝ちます:日経ビジネスオンライン

    そもそもは2014年。東京にも遅い冬が訪れ、そろそろ華やかなクリスマスの準備でも始めようかと街が楽しげに化粧をし始めたころ。 日シリーズを制した福岡ソフトバンクホークスの優勝セールが盛んに行われ、プロ野球もストーブリーグが始まろうとしていた折。前年2013年の日一の栄光から一転最下位へ転落した東北楽天ゴールデンイーグルスは思い切った手を打ちます。すでに辞任を発表していた星野仙一前監督から、大規模な体制転換を断行することになったのです。 新監督はデータ!もとい、デーブ! 何をするのかと思ったら、大久保博元監督就任。うおー。マジですか。いやー、どうなんでしょうね。ネットでは賛否両論のこの監督人事に始まり、いろんな人がイーグルスを去り、新しい人がイーグルスにやってきました。また、橋上秀樹さんが読売ジャイアンツから楽天へ7年ぶりに復帰、ヘッドコーチに就任。最下位だったし、できることは思い切って

    球春到来!今年の楽天はデータで勝ちます:日経ビジネスオンライン
    u-chan
    u-chan 2015/02/16
    監督の選手起用やデータ活用の方針次第で、データ面でのチームの働きはまったく変わってくる--リーダーが変われば、ゴールや手段が変わるのは当然で、必要なデータや解釈・使い方も異なってくる。
  • 「メタボの次は、セックスレス!?」 40代男の傷をえぐる世間の興味:日経ビジネスオンライン

    厚生労働省が昨年5月にウェブサイトに公開した“漫画”が、ちょっとした話題になっている。 「結婚して、たくさん子ども産まないとダメらしいよ」 「婚活しなきゃ、いけないんだって」 「昔の人も苦労したんだから、若者も苦労しろってさ」 「つーか、これ作った厚労省って、ナンナン?」 ネットでは、こういった批判が“若い世代”から相次ぎ、 「この厚生労働省のマンガ、登場人物全員が女性なんだけど我々女性に求められている社会的役割がすっごくよくわかるよっ!」というツイートは2000件以上共有された。 今年1月に、図解入りでこのサイトの問題点を指摘するブログが立ち上がり、ツイッターで瞬く間に拡散したのだ。 年金問題の解決策がお見合いパーティー!? この漫画は「いっしょに検証! 公的年金」と題し、“年 金子(とし・かねこ)”なる講師役の独身女性が解説する設定で、0話から11話まである。2013年度の予算1600

    「メタボの次は、セックスレス!?」 40代男の傷をえぐる世間の興味:日経ビジネスオンライン
    u-chan
    u-chan 2015/02/10
    「起きている現象」の何が問題で、その問題がどんな問題を引き起こしているのか? ということが議論されないまま、「原因」と思われることばかりが取り上げられすぎ--日本がヘタってる原因はここに集約されそう。
  • 「富の集中? もっと重要な問題がある!」:日経ビジネスオンライン

    格差解消の処方箋として「富裕層の資産や所得に対する累進課税」などを提唱し、一世を風靡した仏パリ経済学校のトマ・ピケティ教授。1月末に来日するや連日の講演や取材に追われ、「経済学界のロックスター」とも称される人気ぶりを見せつけた。伝統的な経済理論を身に付けたトップクラスの経済学者でありながら、20世紀フランス現代歴史学のアナール派における巨匠リュシアン・フェーヴルやフェルナン・ブローデルらの思想を受け継ぐ、フランス流エリートだ。 アナール派は、民衆の文化生活や経済などの社会的背景を重視、歴史言語学経済学、統計学、地理学など他の学問の知見を取り入れながら分析し、歴史学に革命を起こした学派だ。それまでの歴史研究で主流だった、政治史や事件史、人物の研究が中心になる手法とは異なり、おびただしい数の数値や事実を集め、地球的な規模で学際的な分析を重視する。 ピケティ教授はそうしたフランス発の手法を、

    「富の集中? もっと重要な問題がある!」:日経ビジネスオンライン
    u-chan
    u-chan 2015/02/06
    アメリカですらベストセラーになったのは恐らく、200年守ってきたはずの人権宣言と権利章典からくる生存権(基本的人権)が脅かされてるのではという危機感からだと思う。
  • 米人生相談:「26歳女性ですが早期退職してもいいですか」に大波紋:日経ビジネスオンライン

    今回は、ある米国人女性がネット上で投げかけた相談を取り上げたい。26歳の匿名女性がネット上の人生相談で、「早期退職したい」と書いたことが波紋を広げ、何千人もが書き込みをする事態になっている。 相談内容と回答者の見解、さらにコメントを示しながら、イマの米国人男女が抱える思いを考察してみたい。 まず相談内容を簡単に紹介する。 「私はIT産業が盛んな都市に住んでいる26歳の女性です。大学を卒業して以来、社会福祉の仕事をしていて、現在はホスピス(終末期ケアを行う施設)で働いています。ただ仕事でさまざまな家族に接しているうちに寂寥感がつのり、ノイローゼの一歩手前です。転職も考えましたが、やりたい仕事が見つかりません。それなら、いま一緒に暮らしている恋人のために炊事や掃除をして生活したいと思っています。彼はそれでも構わないと思っているようです。26歳で退職というのは早過ぎますか」(要約) 日では勝ち

    米人生相談:「26歳女性ですが早期退職してもいいですか」に大波紋:日経ビジネスオンライン
    u-chan
    u-chan 2015/02/04
    アメリカは、最終的には全て「個」の社会だからね。寿退社して専業主婦になっても、ダンナの問題だけでなく、医療も全て自己責任。貯蓄額も低いから。そういう社会なら「絶対辞めるな!」になるだろう。
  • アマゾン、日本でも宅配は「異次元のスピード」へ:日経ビジネスオンライン

    アマゾンジャパンが、物流の効率化を進めることで、消費者に商品を届ける「ラストワンマイル」の速さと安さに一段と磨きをかけようとしている。米国ではすでに、都市部に小型のフルフィルメントセンター(物流センター)を設置することで、新サービスの展開を始めている。生鮮品なども扱う「アマゾン フレッシュ」や、注文から1時間で商品を届ける「プライム ナウ」などだ。無人飛行機(ドローン)を使った配送など最新テクノロジーの検証も進めている。こうしたアマゾンの次の一手について、アマゾンジャパンのジャスパー・チャン社長に聞いた。 2013年の年末年始の繁忙期には、ネット通販の拡大によって予想を超えて宅配便の物量が増加し、一部で配送の遅延などが発生しました。しかし、昨年の年末年始は大きな混乱はなかったと聞いています。アマゾン ジャパンでは、どのような対策を実施したのでしょうか。 チャン:根的には、フルフィルメン

    アマゾン、日本でも宅配は「異次元のスピード」へ:日経ビジネスオンライン
    u-chan
    u-chan 2015/02/03
    相当現場に無理させすぎとの声があるが、そのあたり突っ込んで欲しかった。
  • ヤマト社長「メール便廃止」の真意を語る:日経ビジネスオンライン

    宅配便最大手のヤマト運輸は1月22日、同社のメール便サービス「クロネコメール便」を3月末で廃止すると発表した。国の独占事業である手紙などの「信書」がメール便に混在すると、利用者が刑事罰に科せられる懸念があることが、廃止の主たる理由だ。 国土交通省の調べによると、2013年度のクロネコメール便の取り扱い数はおよそ20億8400冊。このうち9割が、法人によるカタログやパンフレットの送付で、残る1割が個人の利用だ。この個人利用のうち、3~4割が書類の送付に使われており、ここに信書が紛れ込む懸念があるという。 4月以降、これまでメール便を利用していた法人顧客向けには新たに「クロネコDM便」を提供。メール便とほぼ同じサービスを展開する。残る1割の個人利用の中でも、小さな荷物のやり取りに使っていた人に向けては、新たな宅急便サービスを2つ投入する。 1つは、現在の宅急便60サイズよりも小さい専用ボックス

    ヤマト社長「メール便廃止」の真意を語る:日経ビジネスオンライン
    u-chan
    u-chan 2015/01/28
    小倉さんなら、(信書論争について)もっと過激だったかもしれませんね--そうね。ただ、当時との最大の違いは、官の力が弱ってるので、「脱税」とか使って民間企業に仕返しすること。うかつにケンカできない。
  • 「トロイカよさらば」――再建下ギリシャの反乱がユーロを襲う:日経ビジネスオンライン

    蛯谷敏 日経ビジネス記者 日経コミュニケーション編集を経て、2006年から日経ビジネス記者。2012年9月から2014年3月まで日経ビジネスDigital編集長。2014年4月よりロンドン支局長。 この著者の記事を見る

    「トロイカよさらば」――再建下ギリシャの反乱がユーロを襲う:日経ビジネスオンライン
    u-chan
    u-chan 2015/01/27
    経済・通貨統合するときから、こういうことは想定されていた訳で、事前にシミュレーション済かと。一国の財政を逆人質に取られた時、どうソフトランディングするかというのは、今後の世界経済のひとつの知恵になる。
  • 苦境イオンが暗示する“チェーンストア”の限界:日経ビジネスオンライン

    イオンの業績回復が遅れている。1月9日に発表した2014年3~11月期の連結営業利益は、前年同期比48%減の493億円。主力の総合スーパー(GMS)事業の営業損益は、前年同期から354億円減って289億円の赤字となった。 同社の2015年2月期の連結業績見通しでは、営業利益が2000億~2100億円。残すところ3カ月で進捗率は約25%にとどまる。イオンの若生信弥・専務執行役グループ財務最高責任者は、「非常に厳しい数字だが、12月と1月は売り上げの大きな山があり、2月も打てる対策はすべて打つことで極力目標に近づけていきたい」と業績見通しを据え置いた。しかし、達成は極めて困難な状況にある。 不振の原因はどこにあるのか。イオンの岡崎双一・専務執行役GMS事業最高経営責任者は、「価格政策で消費増税後の対応に失敗した。値上げしたのではないかと思われる値付けをしてしまった」と反省の弁を述べる。だが、価

    苦境イオンが暗示する“チェーンストア”の限界:日経ビジネスオンライン
    u-chan
    u-chan 2015/01/14
    GMSのメインユーザーとCVSのメインユーザーをごっちゃにしたのが全てな気がする。