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2023年2月2日のブックマーク (10件)

  • 池袋に新オープン!滷辣辣で秤盘麻辣燙を食らう! - 東京で中華を食らう

    こんにちは、東京で中華べる人です。最近は既存店舗ばかり巡っていましたが、久しぶりに新店舗が池袋にオープンしたと聞き、行ってきました。四川で2年前から流行り始めたという秤盘麻辣燙、美味しかったです。 滷辣辣 場所は池袋北口から徒歩数分。過去にもブログで書いた酸菜魚が美味しい成都姑娘などが入るガチ中華ビルの地下一階だ。少し前までは中国風ビビンバや春べられる店が入っていたのだが、どうやら同じく池袋北口にある串焼きの店、灶門坎に統合されてしまったようだ。ここの地下一階の店は半年ごとくらいのサイクルで店が入れ替わっている。 秤盘麻辣燙(chèng pán má là tàng)という料理がウリの店で、どうやら日で初めてべられるらしい。麻辣燙は中国にいた頃からよくべていたけど、秤盘麻辣燙というのは初めて見たので調べてみると、四川省・成都の屋台のような店で売られている汁無し版麻辣燙のよう

    池袋に新オープン!滷辣辣で秤盘麻辣燙を食らう! - 東京で中華を食らう
    u-li
    u-li 2023/02/02
    “ここの地下一階の店は半年ごとくらいのサイクルで店が入れ替わっている” ヒェ “赤(ピンク)皿が400円、黄色皿が300円、ゴマダレが200円、ご飯が1人100円という具合。普通の麻辣燙に慣れている人からしたら少し高め
  • 東京・板橋区がフードパントリー常設 都内初、7月に開始予定 | 毎日新聞

    東京都板橋区は、生活困窮世帯などが料を無料で受け取ることができるフードパントリーを区情報処理センター(同区板橋2)の1階ロビーに常設すると発表した。7月の開始を予定している。区によると、自治体がフードパントリーを常設するのは都内初という。子ども堂の立ち上げ支援と合わせて、関連経費2194万円を2023年度当初予算案に計上する。 区は20年度から、年に3~4回、不定期で家庭や企業で余っている品などをひとり親世帯などに配布している。安定的に料を提供しようとフードパントリーを常設することを決めた。

    東京・板橋区がフードパントリー常設 都内初、7月に開始予定 | 毎日新聞
    u-li
    u-li 2023/02/02
    “7月の開始を予定している。区によると、自治体がフードパントリーを常設するのは都内初” “NPO法人「セカンドハーベスト・ジャパン」(台東区)が食品を提供”
  • 老舗餃子チェーン「ぎょうざの満洲」代表が明かす「3割うまい!!」に込めた信念 | bizSPA!フレッシュ

    「3割うまい!!」。インパクトあるキャッチフレーズで親しまれる「ぎょうざの満洲」は、関東を中心に展開する中華料理チェーンだ。ひとたびお店へ足を運ぶと、看板商品の餃子はもちろん、ラーメンなどの豊富なメニューに欲をそそられる。 発祥は「脱サラで始めた店」だった ――現在(2023年1月末)、群馬県では温泉旅館「老神温泉 ぎょうざの満洲 東明館」を経営するぎょうざの満洲。発祥は1964年、所沢の中華料理店「満洲里」だったそうですね。 池野谷ひろみ(以下、池野谷):私の父、会長の金子梅吉が脱サラで始めた中華料理店でした。今ほどモノがなかった時代に「手軽にどなたでもべられる温かい料理を提供したい」と開店したお店です。「東明館」のある群馬県は父の故郷でもあり、うどんやすいとんなどの小麦粉で作ったべ物に、幼い頃から父がなじみあったのも開店の由来だったのだろうと思います。 ――お父さまは脱サラで開店

    老舗餃子チェーン「ぎょうざの満洲」代表が明かす「3割うまい!!」に込めた信念 | bizSPA!フレッシュ
    u-li
    u-li 2023/02/02
    “満洲から引き上げてきた人たちが「満洲で食べた餃子がおいしかった」と口々に言っていたようで、懐かしく、おいしさも連想”“白米と玄米を選べるようにしているのも「健康になってほしい」と願うから”
  • 桶川ストーカー殺人事件 民事訴訟の資料、さいたま地裁が廃棄 | 毎日新聞

    埼玉県桶川市で1999年に女子大生の猪野詩織さん(当時21歳)が殺害された「桶川ストーカー殺人事件」を巡り、両親が県に損害賠償を求めた民事裁判の記録をさいたま地裁が2012年2月に廃棄していたことが1日、地裁への取材で判明した。記録を永久的に残す「特別保存」の対象としておらず、地裁は「保存期間が満了したため」と説明している。判決文は残されているという。 廃棄されたのは、県警が捜査を怠ったために殺害されたとして、両親が県に約1億1000万円の損害賠償を求めた民事裁判の記録。03年の地裁判決は「捜査の怠慢があった」として両親の主張を一部認め、慰謝料など550万円の支払いを命じた。両親が事件の加害者らを相手取った損害賠償訴訟の記録も同様に廃棄されていた。

    桶川ストーカー殺人事件 民事訴訟の資料、さいたま地裁が廃棄 | 毎日新聞
    u-li
    u-li 2023/02/02
    “警察の不適切な対応が大きな問題となった”“法改正につながった事件の公的資料が抹消された”
  • 高速道路脇のトラックから発見の女性死亡|社会|地域のニュース|京都新聞

    31日午前0時10分ごろ、滋賀県東近江市川合町の名神高速道路上り線で、道路脇に停車していた大型トラックの運転席に女性が意識のない状態で乗っているのを、滋賀県警高速隊が発見した。女性は救急搬送されたが、死亡が確認された。 高速隊によると、女性は神戸市東灘区深江浜町のトラック運転手(61)。現場から約6・5キロ離れた道路上のガードレールや街灯にトラックが衝突したとみられる跡が残っており、死因は交通事故などの強い衝撃で心臓が停止する心臓振とうだった。高速隊は、女性がガードレールなどに衝突して胸などを強く打ったが、その後も自分でトラックを運転し続け、道路脇に停車した後の車内で意識を失ったとみている。

    高速道路脇のトラックから発見の女性死亡|社会|地域のニュース|京都新聞
    u-li
    u-li 2023/02/02
    “死因は交通事故などの強い衝撃で心臓が停止する心臓振とう”“女性がガードレールなどに衝突して胸などを強く打ったが、その後も自分でトラックを運転し続け、道路脇に停車した後の車内で意識を失った”
  • 15歳少女、出産した赤ちゃんを用水路に遺棄疑い 「死んでから捨てた」|社会|地域のニュース|京都新聞

    自身が出産した直後の男児の遺体を用水路に捨てたとして、京都府警向日町署は1日、死体遺棄の疑いで、京都府向日市の無職少女(15)を逮捕した。 逮捕容疑は、先月29日、自宅で出産した男児の遺体を同市の用水路に遺棄した疑い。「赤ちゃんの遺体を捨てた」などと容疑を認めているという。 向日町署によると、同30日午前0時35分ごろ、少女の家族から「家族が子を産んで川に捨てたと言っている」と110番があった。約20分後に同署員が、少女宅から約200メートル離れた用水路で布にくるまれた男児を見つけ、搬送先で死亡が確認されたという。 同署の説明では、解剖の結果、男児に窒息死の疑いがあり、少女が「死んでから捨てた」などと話していることから、同署は男児が死亡した経緯を調べる。家族は妊娠に気づいておらず、父親は不明という。 捜査関係者によると、少女は外国籍で昨年から日で暮らし始めたという。

    15歳少女、出産した赤ちゃんを用水路に遺棄疑い 「死んでから捨てた」|社会|地域のニュース|京都新聞
    u-li
    u-li 2023/02/02
    “解剖の結果、男児に窒息死の疑い”“家族は妊娠に気づいておらず、父親は不明”“捜査関係者によると、少女は外国籍で昨年から日本で暮らし始めた”
  • 同性婚「社会変わってしまう」と首相 | 共同通信

    Published 2023/02/01 18:08 (JST) Updated 2023/02/01 18:25 (JST) 岸田文雄首相は1日の衆院予算委員会で、同性婚の法制化に関し「極めて慎重に検討すべき課題だ」と述べ、否定的な考えを改めて示した。同性カップルに結婚の自由を認めようとしない理由について「家族観や価値観、社会が変わってしまう課題だ」と強調した。

    同性婚「社会変わってしまう」と首相 | 共同通信
    u-li
    u-li 2023/02/02
    統一教会の洗脳ってスッゲエなあ
  • 暴力団装い女子高生脅し現金奪い強制性交、男に懲役25年求刑|社会|地域のニュース|京都新聞

    u-li
    u-li 2023/02/02
    “被告は10件の事件で起訴され、地裁は、裁判官だけの区分審理で当時13~18歳の女性7人に対する強制性交や強姦(ごうかん)罪などを有罪とした”“裁判員裁判で、検察側はこれらの罪を含めた全体の求刑”
  • 「バイクでひき殺す」「火炎瓶放り込む」 生活保護費巡り区役所で強要疑い|社会|地域のニュース|京都新聞

    京都府警伏見署は1日、職務強要と恐喝未遂の疑いで、京都市伏見区、無職の男(66)を逮捕した。 逮捕容疑は、1月4日午前9時~午後0時20分ごろ、生活保護費約3万円の返還請求をやめさせるため、伏見区役所を訪れたり電話をかけたりし、職員の男性(48)ら3人を「バイクでひき殺す」「火炎瓶を放り込む」などと脅した疑い。「お金は払うと言った」などと容疑を否認している。 伏見署によると、男は昨年12月、バイク事故の保険金45万円を得たことで市が生活保護費の返還に向け調査をすることになり、何度も区役所を訪れ返還請求しないよう求めていたという。

    「バイクでひき殺す」「火炎瓶放り込む」 生活保護費巡り区役所で強要疑い|社会|地域のニュース|京都新聞
    u-li
    u-li 2023/02/02
    生保で普通に暮らせる額ならなあ “バイク事故の保険金45万円を得たことで市が生活保護費の返還に向け調査をすることになり、何度も区役所を訪れ返還請求しないよう求めていた”
  • アレフ勧誘目的隠しヨガ契約結ばせる、容疑の女性を不起訴処分|社会|地域のニュース|京都新聞

    u-li
    u-li 2023/02/02
    逮捕→不起訴→泳がせ→逮捕→不起訴ループさせるんかな “自身が開くヨガの講座が実際はアレフに勧誘する内容だったのに、男性に事実を告げずに受講契約を結ばせ、クーリングオフなどに関する書類を渡さなかった”