タグ

ブックマーク / courrier.jp (22)

  • スーパーマリオの作曲家・近藤浩治が語る「私が考える理想のゲーム音楽」 | 世界に響く音楽を作る「秘訣」

    米国の生活において文化的、歴史的、美学的に重要な音楽として、米国議会図書館に登録された『スーパーマリオブラザーズ』のテーマ曲。同曲を作った任天堂の近藤浩治から、ゲーム音楽作りの秘訣について米紙「ワシントン・ポスト」が聞いた。 米国の歴史にも重要な曲 近藤浩治(62)は、米国議会図書館の「国家保存重要録音登録簿」に登録される音楽がどんなものなのか、理解していなかった。そのリストに並んでいたのは、ジョン・レノンの『イマジン』、ビリー・ホリデイ、マイルス・デイヴィス、アレサ・フランクリン、『イパネマの娘』などだった。 「並んでいるのは有名な曲、もっと有名なもの、それより著名な曲…という感じでした。調べれば調べるほど、どれも信じられないほど重要なものだったんです」。近藤は通訳を介して米紙「ワシントン・ポスト」のインタビューにそう答えた。 2023年、名古屋出身の近藤の作品は、米国での生活にとって「

    スーパーマリオの作曲家・近藤浩治が語る「私が考える理想のゲーム音楽」 | 世界に響く音楽を作る「秘訣」
    u4k
    u4k 2024/03/19
    娘がSwitchのマリオワンダーでマリオに好きになった。YouTube経由で、初代マリオやマリオ3の音楽まで鼻歌するようになった。なんつーかゲーム音楽の底力を感じた(アスレチック面BGMがお気に入りらしい)
  • 出生率を改善させる政策はない…各国の過去数十年のデータから見えてきたこと | 北欧でさえ少子化を脱却できず

    手厚い少子化対策で知られるスウェーデンでさえ… 約20年前、オーストラリア政府は、ピーク時に子供1人あたり約6000ドル(約79万円)に相当する現金を支払う「ベビーボーナス」プログラムを試みた。 キャンペーンが開始された2004年当時、国の出生率は女性ひとりあたり約1.8人だった。 このプログラムにより、2008年までに出生率は約2.0まで上昇したが、プログラムが終了してから6年後にあたる2020年までに、数値は1.6まで低下。つまり、プログラムが最初に導入されたときよりも下がった。

    出生率を改善させる政策はない…各国の過去数十年のデータから見えてきたこと | 北欧でさえ少子化を脱却できず
    u4k
    u4k 2023/02/21
  • イーロン・マスクとランチをしながら「ツイッター買収の本音」と「怒りの原因」を聞いてみた | 「テスラは持続可能なエネルギーの到来を20年早めた」

    「ツイッター」を買収して「言論の自由」を獲得しようとしたり、ウクライナ戦争を終わらせるための“和平案”を提案したりと、何かと話題に事欠かないイーロン・マスク。もちろん、火星開拓への執着ぶりは変わらない。現在「ダイエット中」のマスクと英「フィナンシャル・タイムズ」紙の記者が、ランチをした。 イーロン・マスクとのディナーは、テスラでのドライブから始まった。テキサス州の州都オースティンで、私はマスクの2歳半の息子Xと並んで後部座席に座る。午後7時くらいだった。案の定、Xはぐずりだした。向かう先はマスクお気に入りのメキシコ料理店「フォンダ・サン・ミゲル」。 その前に私は同僚と、コロラド川のほとりに建つ「ギガファクトリー」を案内されていた。この巨大な生産工場で、テスラの最新小型スポーツ多目的車(SUV)の「モデルY」が生産されている。モデルYは世界で最も売れているテスラEVで、マスクを長者番付の首位

    イーロン・マスクとランチをしながら「ツイッター買収の本音」と「怒りの原因」を聞いてみた | 「テスラは持続可能なエネルギーの到来を20年早めた」
    u4k
    u4k 2022/10/30
    この記事は「有名人とランチを食べる」という一連の企画記事なんだけど、 “マスクはランチを食べない。おそらく(中略)それ以来、減量中だという” というから今回はディナーなんだろうな。
  • ユヴァル・ノア・ハラリは「ファクト」よりも「フィクション」を語っている | 『サピエンス全史』をファクトチェックしてみたら…

    「ファクト」よりも「フィクション」に近い 意外に思われるかもしれないが、ユヴァル・ノア・ハラリの著作における事実的な妥当性は、学者や主要な論文などによる鑑定をほとんど受けてこなかった。 指導教官としてハラリの博士論文「ルネサンス期の軍事回顧録:戦争歴史、アイデンティティ、1450-1600年」の研究指導をしたオックスフォード大学のスティーヴン・ガン教授は、ハラリが質的にファクトチェックのプロセスをどうにかして回避していると認めているが、これは驚くべきことだ。 「ニューヨーカー」誌のハラリに関する記事でガンは、ハラリが(特に『サピエンス全史』で)「『ここが少し間違っている、あそこも少し間違っている、と誰も指摘できないような大きな問いを立てよう』と言うことで」専門家からの批判を「飛び越えて」いるのではないかと推測している。「すべての事柄の意味や、長い期間にわたるすべての人々の歴史を専門にし

    ユヴァル・ノア・ハラリは「ファクト」よりも「フィクション」を語っている | 『サピエンス全史』をファクトチェックしてみたら…
    u4k
    u4k 2022/08/16
  • デイヴィッド・グッドハート「社会が分断されたのは能力主義によってエリートが増えすぎたからだ」 | ブレグジット分析で注目のジャーナリストが語る

    今日(こんにち)、私たちは「能力主義」を美徳に結びつけている。まるで人々が貴族や教会の権力から解放されたのは、能力主義のおかげだとでもいうように。 しかし「能力主義(メリトクラシー)」という造語を初めて使用したイギリスの社会学者マイケル・ヤング(1915-2002)は違っていた。彼は「知性」という新たな階級による支配が始まるのではないかと恐れていた。彼によれば知性は、それ以外の人間の長所をないがしろにするものだという。 1958年に出版され、イギリスで話題になったディストピア小説『メリトクラシーの法則』のなかで、ヤングは2033年の大英帝国がこの新たな分断によって苦しむ様を想像している。 それから62年たったいま、特定の場所でしか暮らせない庶民と、どこでも暮らせるエリートの間の分断を描いた『ある場所への道』で知られるイギリスのジャーナリスト、デイヴィッド・グッドハートが、新刊『頭・手・心』

    デイヴィッド・グッドハート「社会が分断されたのは能力主義によってエリートが増えすぎたからだ」 | ブレグジット分析で注目のジャーナリストが語る
    u4k
    u4k 2022/07/28
    “つまり、私たちは「手」や「心」すなわち手仕事やケア労働に比べて、あまりにも「頭」つまり知性を特権化しすぎているのです。”
  • 病気は恥で、DVは“躾”である──歪んだ理想像を植え付けられ「不健康」になったロシアの男たち | ロシアの独立メディアが記事掲載

    病気は恥ずかしいものである プーチンは、強くて、スポーツマンで、健康という「マッチョなリーダー」のイメージを選んだ。公的なレトリックにおける「強い者と弱い者」という対置は、肉体的な健康と精神的な健康双方に関係する。 したがって、このプロパガンダはプーチンの政治的な対抗者たちを「弱い者」として見せてきただけでなく、露骨に障害者差別的でもあった。多くの場合、でっちあげにすぎない病気の症状を取りあげては、野党の面々を嘲笑してきたのである。ロシアの人々には「病気は恥ずかしい」という明確なメッセージが伝えられてきたわけだ。 たとえば、2004年にロシアの政府系メディアは、当時のウクライナ大統領だったヴィクトル・ユシチェンコがハンセン病を患っているようだという噂を流布した。これは、彼が何者かによってダイオキシンを盛られ、顔が痘痕だらけになった後のことだ。 2008年には、ジョージアのミヘイル・サアカシ

    病気は恥で、DVは“躾”である──歪んだ理想像を植え付けられ「不健康」になったロシアの男たち | ロシアの独立メディアが記事掲載
    u4k
    u4k 2022/06/20
  • 英紙が指摘「日本企業のデータ不正が明らかになるのは、企業がESGに取り組み始めたから」 | なぜ今数十年前からの不正が公になるのか

    企業によるデータ改ざんが相次いで発覚している。企業のガバナンスが問われるところだが、英経済紙「フィナンシャル・タイムズ」は、問題が発覚しているのは、日企業の企業統治が少しずつ整ってきている証拠だと指摘する。 日企業による組織的不正 数年前、私は北海道にある日製鋼所子会社の内部に入ることを許された。厳しく警備されたその工場では、世界最大級の金属塊が鍛造されていた。 同社は100年以上前にイギリスの武器製造会社と共同で設立され、巨大な旋盤を使い、刀剣から原子炉の炉心までを製造する。そこには見ごたえのあるものがたくさんあった。そこで見たもののなかには、組織的不正、ESG投資における重要な瞬間もあったことが、今となってはわかる。 私の前にあった、スチール製のタービンシャフトは火力発電所や原子力発電所で使用されるもので、その重さは12トンの2階建てバス46台分、600トンほどにもなるという

    英紙が指摘「日本企業のデータ不正が明らかになるのは、企業がESGに取り組み始めたから」 | なぜ今数十年前からの不正が公になるのか
    u4k
    u4k 2022/06/15
  • 「ヴァセリン」が生まれてから流行り、廃れ、また流行るまでの奇妙な歴史 | 口が滑ってつい他人に教えたくなる滑らない話

    薬局で安価に手に入るあの「ヴァセリン」を顔に塗りたくる美容法がいまTikTokを介して流行っているという。再び意外な形で脚光を浴びているヴァセリンの知られざる歴史を、アメリカ歴史学者のスティーブン・ミームが軽妙に紹介する。 TikTok動画が流行りを示すものだとすれば、「スラッギング」(slug=ナメクジとかけた言葉)という妙な美容トレンドがメジャーになっている。 夜寝るときに「ヴァセリン」を顔に塗りたくるというこの美容法を解説した動画の数々は、1億人以上に視聴されている。翌朝起きて軟膏を洗い流せば、お肌ツルツルになるらしい。 きっとどこか遠い空の向こうで、化学者のロバート・オーガスタス・チーズブローがウンウンとうなずいているに違いない。自らの愛すべき発明であるヴァセリンの魔法の力を、新しい世代が再発見してくれたことを見て喜んで──。 このゼリー状の物質はゆうに1世紀半以上、さまざまな美

    「ヴァセリン」が生まれてから流行り、廃れ、また流行るまでの奇妙な歴史 | 口が滑ってつい他人に教えたくなる滑らない話
    u4k
    u4k 2022/03/11
    塗ると水分の蒸発を防ぎ(保湿)、異物との接触を防ぐ(保護)ことが出来る。乾燥で荒れた肌や粘膜からアレルゲンが侵入してアレルギー発症するケースが多いため、口鼻の周りや手に塗るとアレルギー予防に効果がある
  • 「パパ、信じて」─ロシアにいる家族に「戦争が起こっている」と信じてもらえないウクライナ人の苦しみ | 被害を訴えると、むしろ怒鳴られて…

    ロシアがキエフへの砲撃を開始した4日後のことだ。ウクライナでレストランを営む33歳のミシャ・カツーリンは、ロシアのニジニ・ノヴゴロドに住む父が自分に安否確認の電話を寄越さないことを不思議に思った。 「戦争が起こっているし、私は彼の息子です。なのに、父は電話してこないのです」と、33歳のカツーリンは言う。そこで彼は自分から父に電話し、ウクライナロシアに攻撃されていることを知らせようとした。

    「パパ、信じて」─ロシアにいる家族に「戦争が起こっている」と信じてもらえないウクライナ人の苦しみ | 被害を訴えると、むしろ怒鳴られて…
    u4k
    u4k 2022/03/09
    これ先の大戦中の日本人も似た感じだったんだろうな。経済封鎖の中、物資は手に入らない、生活はどんどん不便になる。それでも自国の正義は信じている。
  • ドイツ人歴史学者ヘートヴィヒ・リヒター「ナチスは民主主義から生まれた」 | ドイツで国家社会主義が台頭した文脈をめぐる議論再燃の“火付け役”

    「敵」を20世紀のヒトラーやナチスになぞらえる言説が世界中に氾濫し、それが何を意味するのかますます不明になっている。比喩としてではなく文字どおりその歴史を背負うドイツではいま、そもそもナチスがどう台頭し「ホロコースト」にまで至ったのかをめぐる議論が再燃しているという。その“火付け役”のひとり、歴史家ヘートヴィヒ・リヒターに、イスラエル紙「ハアレツ」が聞く。

    ドイツ人歴史学者ヘートヴィヒ・リヒター「ナチスは民主主義から生まれた」 | ドイツで国家社会主義が台頭した文脈をめぐる議論再燃の“火付け役”
    u4k
    u4k 2022/03/05
    カエサルの時代から「独裁者は民衆の歓喜の声の中誕生する」とはよく言ったもので
  • 「私たちみたいな青い瞳の金髪の人々が攻撃されるなんて」 ウクライナ報道に見える“人種差別” | イラクやシリアなら戦争が起きて当然なのか

    中東ではない「文明化された国」で ロシアによるウクライナ侵攻は世界を震撼させ、各国メディアはウクライナ一色になった。だがその報じ方に、「不快なトーン」が混じっていると指摘する声も上がっている。 それは、ウクライナをイラクやアフガニスタンなどの中東と比べたうえで、より「文明化された国」という文脈に落とし込もうとするものだ。 米「CBSニュース」のベテラン戦争特派員チャーリー・ダガタは2月25日、ウクライナの首都キエフからこうリポートした。 「ウクライナは、失礼ながら紛争が何十年も続くイラクやアフガニスタンとは違います。ここは比較的文明化した、比較的ヨーロッパ的な国なのです。慎重に言葉を選ぶ必要はありますが、ここはこんなことが起こるなんて想像できなかった場所なのです」 “Civilized” pic.twitter.com/AiU7uVmjMr — Imraan Siddiqi (@imraa

    「私たちみたいな青い瞳の金髪の人々が攻撃されるなんて」 ウクライナ報道に見える“人種差別” | イラクやシリアなら戦争が起きて当然なのか
    u4k
    u4k 2022/03/01
    「ポリコレポリコレうるさいのに本音はこれかよ」っていうコメントあるけど、こういうレイシズムから距離を置くためにうるさくポリコレが言われてるんだよ。「泥棒を禁じる法が出来たのは泥棒が多かったから」だよ。
  • 50年以上前の殺人を告白したナイキ幹部──傷ついた遺族と和解できるのか | 困窮した遺族と、罪の意識を抱え続けたジョーダンブランド社長

    2022年1月にアメリカで自叙伝を発表した、ナイキ・ジョーダンブランド社長のラリー・ミラー。そこで語られたのは、過去に殺人を犯し、服役したという過去だった。その突然の告白に世間は震撼し、さらに傷を抱えた遺族はショックを受けた。初めてミラーと遺族は対面することとなったが、両者は何を語ったのだろうか。 突如奪われた命 1965年9月30日、ティーンエイジャーだった弟は、仕事帰りに拳銃で撃たれて死んだ。その現場からわずか1ブロックのところにバーバラ・マック(84)は住んでいる。 父親を銃弾に奪われた際、ハサン・アダムズ(56)はわずか生後8ヵ月だった。 アジザ・アーリーン(55)については、生まれる数ヵ月前のことだったので、一度も父親に会ったことがない。 それから半世紀以上が経ったいま、彼らはこの殺人事件の犯人からようやく謝罪を受け、賠償について話し合うことができた。 エドワード・デヴィッド・ホ

    50年以上前の殺人を告白したナイキ幹部──傷ついた遺族と和解できるのか | 困窮した遺族と、罪の意識を抱え続けたジョーダンブランド社長
    u4k
    u4k 2022/01/30
    全文読むとかなり印象が変わる記事なので、Yahooで公開されてる全文読むのオススメ
  • トランスジェンダー選手の「圧倒的な強さ」は女子競技にとって脅威か 議論は意外な展開に | 「大学競泳」を巡ってアメリカで激論中

    テストステロン抑制治療をしても「圧倒的に強い」 昨年行われた東京五輪をはじめ、トランスジェンダーの女性選手が女子種目に参加することの是非が問われているが、アメリカでは「競泳」を巡って、さらなる議論が続けられている。 ペンシルバニア大学の女子競泳部に所属する4年生のトランスジェンダー選手、リア・トーマス(22)は、昨年11月と12月に行われた大会で、女子の競泳記録を複数打ち破ったことで話題になった。 彼女は2019年末まで男性として競技に出場していたが、NCAA(全米大学体育協会)の規則で必要な1年間以上のテストステロン抑制治療を終え、2020年11月より女子種目に出場している。 そんな彼女は、女子種目に出場するやいなや女子の競泳記録を次々と更新するという「圧倒的な強さ」を披露したわけだが、これをきっかけに、アメリカでは「トランスジェンダー女性選手の女子競技への参加はフェアなのか」問題が再熱

    トランスジェンダー選手の「圧倒的な強さ」は女子競技にとって脅威か 議論は意外な展開に | 「大学競泳」を巡ってアメリカで激論中
    u4k
    u4k 2022/01/15
    色んなところで、女子競技は体の性が女性のアスリートのみにして、男子競技を「全ジェンダー無差別競技」に切り替えるっていう提言されてるけど、自分もそれがいいんじゃないかなーと思う…
  • 古来から「大麻」を栽培してきた日本でなぜ規制緩和が進まないのか | ほかの国々が続々と規制を緩めているのに…

    大麻は怖いもの──日社会で幼い頃から、宮部貴幸はそう教え込まれてきた。だがそれは、自分の幼い娘が特殊なてんかんと診断される前の話だ。 インターネットで治療法を必死に探して、思いがけない救いの手に巡りあった。大麻から抽出される「カンナビジオール(CBD)」と呼ばれる成分だ。 仕事でカリフォルニアに出張したとき、奇跡を期待して、この魔法の液体が入った小さな琥珀色の瓶を購入した。 期待は裏切られなかった。治療をはじめてから数週間後、娘のてんかんの発作が止まった。 「大麻に対する考え方が180度変わりました」と宮部は言う。 「ゲートウェイドラッグ」へのゲートウェイに いま宮部はと独自のCBDオイル製品を開発している。大麻にまつわるものはことごとく避けるよう教えられてきた消費者にCBDオイルを売ろうという日起業家たちの仲間入りをしたのだ。いまこうした起業家が、日で増えつつある。 だが簡単に

    古来から「大麻」を栽培してきた日本でなぜ規制緩和が進まないのか | ほかの国々が続々と規制を緩めているのに…
    u4k
    u4k 2021/11/15
    日本はドラッグと不倫に厳しい。ティーンのポルノ(グラビア)やフィクションの流血描写、自殺描写•自殺報道は緩い。他にも嘔吐描写や食品の無駄遣いにも厳しい目が向けられる。
  • 日本の機密情報が「アマゾンから丸見え状態」をデジタル庁はどう考えているのか | 【Eye Spy】日本人の個人情報が筒抜けになる可能性も

    日々報じられるニュースの陰で暗躍している諜報機関──彼らの動きを知ることで、世界情勢を多角的に捉えることができるだろう。国際情勢とインテリジェンスに詳しい山田敏弘氏が旬のニュースを読み解く連載。今回は、日のデジタル庁が導入するアマゾンのAWS(アマゾン ウェブ サービス)について深堀りする。 デジタル庁が国内ではなく米企業のシステムを導入 菅義偉首相の退陣から行われた自民党総裁選と、それに次ぐ衆議院選挙が終わった日。政界は少し落ち着きを取り戻すことになるだろう。 菅前首相の功績としては、デジタル庁の創設がある。「デジタル敗戦」(デジタル化の失敗)したとされる日の公的サービスにおいて、これからはデジタル庁が日をデジタル化に導いていくことなるという。 その中でも特に大掛かりな事業が、全国の自治体がそれぞれ管理している国民のデータベースを中央で一括管理できるようにする「ガバメントクラウ

    日本の機密情報が「アマゾンから丸見え状態」をデジタル庁はどう考えているのか | 【Eye Spy】日本人の個人情報が筒抜けになる可能性も
    u4k
    u4k 2021/11/06
    AWSって日本リージョンあるし、政府向けのガバメントクラウドもやってるし、そもそもデータきっちりE2E暗号化してれば事業者から見えるわけないじゃんか…
  • 飼い犬に猥褻をはたらき逮捕─男の名は「セクシー・ヴィーガン(本名)」 | 「大統領候補」で「歌手」で「虫の友」

    逮捕された謎の男・セクシー 日で「セクシー」と聞けば、近頃何かと話題になる小泉進次郎環境大臣が頭に浮かぶ人も多いだろう。 一方のアメリカ・カリフォルニア州では先日、Sexy Vegan(セクシー・ヴィーガン名)という37歳の男が逮捕された。

    飼い犬に猥褻をはたらき逮捕─男の名は「セクシー・ヴィーガン(本名)」 | 「大統領候補」で「歌手」で「虫の友」
    u4k
    u4k 2019/10/03
    ?????
  • 米巨大企業の「隠し財産」64兆円を発見したトマ・ピケティの弟子 | 気鋭の経済学者ズックマンが語る「格差はなくせる」

    2016年、世界の富裕層による何兆ドルもの脱税を暴いた論文で一躍、脚光を浴びたのがフランス出身の若き経済学者ガブリエル・ズックマンだ。なぜ、スーパーリッチたちの隠し財産に目をつけ、どうやってカネの移動を明らかにしたのか。経済学に新風を巻き起こした天才に、世界中に広がる格差の問題や最新の研究について米経済誌が取材した。

    米巨大企業の「隠し財産」64兆円を発見したトマ・ピケティの弟子 | 気鋭の経済学者ズックマンが語る「格差はなくせる」
    u4k
    u4k 2019/07/30
    ダボス会議で富裕層に対する課税についてちゃんと話そうと語ったルトガー・ブレグマン→ https://courrier.jp/news/archives/151508/
  • ピクサーに入社して受けた洗礼「あなたはスティーブ派でしょう?」 | 元最高財務責任者が振り返るピクサーの黎明期

    ピクサーには1995年2月に着任した。スティーブからなにをしろという具体的な指示はなし。エドが出迎えてくれて、最初の2~3日、社内を案内しては中核メンバーを紹介したり私の役割を説明したりしてくれた。 みな、温かく迎えてくれ、「歓迎しますよ。困ったことがあったら言ってください」みたいなことをあちこちで言われた。ただ、どうもしっくりこないものがある。みな、愛想もよければ礼儀正しくもあるのだが、なんとなく距離を置かれている気がするのだ。 最高財務責任者を得たのに盛りあがらないというか、受け入れの努力もあまりないように感じる。お昼を一緒にという誘いもあまりないし、カレンダーの予定もぜんぜん増えない。別に鳴り物入りの大歓迎を期待していたわけではないが、これはさすがに平常運転にすぎるだろう。 前回の転職時、私のカレンダーはすぐに予定でいっぱいになった。私に早くなじんでほしいとみなが思ってくれたからだ。

    ピクサーに入社して受けた洗礼「あなたはスティーブ派でしょう?」 | 元最高財務責任者が振り返るピクサーの黎明期
    u4k
    u4k 2019/05/03
  • ダボス会議の「偽善」を指摘したオランダ人歴史学者に注目 | 「税金逃れの話以外は全部たわ言」

    2019年のダボス会議が終わってから、さらに注目を集めている参加者がいる。オランダ人の歴史学者ルトガー・ブレグマンだ。日でもTEDトークや著書『隷属なき道』などを通してベーシックインカム論者として知られている。 彼がパネリストとして参加したディスカッション「不平等の代償」のダイジェスト動画(NOW THIS NEWS)は現在、800万回近く再生されている。 なぜそんなに注目されているのか。全訳でお届けする──。 税金逃れを逃すな ルトガー・ブレグマン(歴史学者):ダボスには初参加です。しかしこれはどうしたもんかなっていうのが正直なところです。 だって、1500機ものプライベートジェットがここに飛んできて、われわれがいかにこの惑星をぶち壊しているかというデービッド・アッテンボロー卿の話を聴きにきてるわけです。 で、みんなが「参加」とか「正義」とか「平等」とか「透明性」って言葉でしゃべってる

    ダボス会議の「偽善」を指摘したオランダ人歴史学者に注目 | 「税金逃れの話以外は全部たわ言」
    u4k
    u4k 2019/02/05
    “彼は、最高限界税率70%で実際にうまくいった国をひとつでも挙げてみろみたいなことを言いましたよね。 ご存知のように僕は歴史学者ですけど、米国ですよ、実際にそれがうまくいったところは。1950年代、共和党の…”
  • “こんまり流”片づけ術に米紙「君のときめきは間違ってる!」 | きちんと整理された本棚なんて退屈なだけ

    「ときめき片づけメソッド」で知られる近藤麻理恵のネットフリックス新番組『KonMari ~人生がときめく片づけの魔法~』の配信が1月から始まった。それを見た米紙「ワシントン・ポスト」の文芸評論家が訴える。「コンマリさん、お願いだから、私の棚に触れないでくれ」と。 「マリエ・コンドウの話を聞いちゃダメ!」 マリエ・コンドウが帰ってきた。今回は、彼女がじきじきに「悩める家庭」を訪問し、お片づけの秘訣を伝授する。 片づけの教祖こと近藤麻理恵が2011年に書いた『人生がときめく片づけの魔法』を読んだ大勢の人が自分たちの部屋を片づけた。そして2019年1月、その「こんまりメソッド」がネットフリックスに登場したのである。 ところが、そこで視聴者は、近藤が挑んでいる“モノとの戦い”の暗黒面に気がついてしまった。彼女はを嫌っているのだ。しかも、ありとあらゆるを。 『ライ麦畑でつかまえて』のサイン入り

    “こんまり流”片づけ術に米紙「君のときめきは間違ってる!」 | きちんと整理された本棚なんて退屈なだけ
    u4k
    u4k 2019/01/17
    え、え?もっと薄い感じのお顔じゃなかった?え?