僕らはこんなもん作らせるために、糞高い税金を払ってるわけじゃないんだよ。たとえば、千葉で公団住宅を退去させられそうになった母親が、自分の娘を絞殺してしまったような、ああいう痛ましい事件がおこらないために、お金が無くて死ぬほど苦しむような人がいなくなるように、税金を払ってるんだよ。
過去に月100時間の残業を経験しました。そのときの心と体の変化を思いだして書きます。今は過重労働に晒されていないので、なんとか元気です。 学生のときの友人と仕事の話をしていて「残業100時間」って言うと本気でドン引きされて本気で心配されたことが何回かあり、残業100時間の異常さを痛感しました(新卒で入った会社が己に与える影響は計り知れない)。 月に残業100時間というのは、 すべての平日で4時間残業(4h×20日=80h) 土曜日は3回出社(8h×3日=24h) 休日は、土曜1+日曜4=月5日だけ これで時間外労働が100時間ぐらいになります。平日は毎日9時-22時で働きます。家に着くのは22時45分です。職業はプログラマ。 寝られない 帰宅して、夕飯を軽く食べて風呂入って寝るんですが、寝られないんですよ。目が冴えるというか、脳がギンギンに冴えている状態なんですね。12時間もパソコンで知的
ことし5月、三重県が、捕獲したツキノワグマを隣の滋賀県に無断で放して滋賀県が抗議していましたが、このクマは、4年前に滋賀県内で捕獲され、放された個体だったことが分かりました。 クマのDNAを分析したところ、放されたクマは、女性を襲ったクマとは別の個体であることが確認されましたが、さらに調査した結果、放されたクマは平成23年に滋賀県東近江市で捕獲され、東近江市内で放された個体であることが分かりました。 滋賀と三重の県境に位置する鈴鹿山脈は、クマの生息数が極めて少ないとみられてきましたが、調査した森林総合研究所東北支所の大西尚樹主任研究員は、「鈴鹿山脈にもクマが定着しつつあることが裏付けられた。住民は、『クマがいない』という考え方を改め、注意する必要がある」と指摘しています。 滋賀県自然環境保全課は、「クマは広範囲に行動するので、隣接県と情報交換しながら対応に当たりたい」としています。
人の歩き方を細かく分析して歩く癖などから個人を特定する最新の技術が14日、東京・江東区で報道陣に公開されました。この技術は事件の捜査などに役立てようと、警察が試験的に活用を始めています。 歩く人の姿をカメラで撮影し、その速さや姿勢、手と足の振り方など8つの項目について調べて、性別や年齢だけでなく、歩き方の特徴を細かく分析します。これまでに集めたおよそ4000人のデータでは、歩き方を詳しく分析することで90%以上の確率で個人を特定できたほか、歩き方から年齢を推定すると、これまでのケースでは実際との誤差は6歳程度だったということです。 この技術を活用すると防犯カメラに映った人物が犯人なのかどうか絞り込むことができ、50メートルほど離れていたところを撮影した映像でも解析が可能だということです。八木所長が開発した技術については、警察も試験的に使い始めていて、これまでに事件の犯人を逮捕する重要な手が
「3日間で3GB」制限に関する今後の対応について 2015年7月14日 お客さま各位 日頃はいつもUQ WiMAXサービスをご利用いただき誠に有難うございます。心より感謝申し上げます。 弊社が4月より運用を開始した、「3日間で3GB」による速度制限の件について、さまざまなご意見を頂戴していましたが、本件に対する弊社の考え方や今後の対応についてご報告させて頂きます。 弊社は、2013年10月のWiMAX 2+サービス開始時に、2015年4月から、「3日間で1GB」を超えたお客さまには、いわゆる「速度制限」と呼ばれる規制の導入をご案内させて頂きました。また、2015年1月の220Mbpsのサービスを実現する「ギガヤバ革命」の発表時に、「3日間で3GB」を超えたお客さまに対する速度制限を導入する旨をご案内させて頂きました。 弊社としては、お客さまの利便性と電波の公平な利用のバランスを勘案した結果
芦高 @ashitaka0789 人類最大の強みとは、その夥しい人口そのものと、それに付随する常軌を逸した多様性にあると考えている。この極めて予測しづらい70億人をわざわざ絶滅させようだなんて、考えるだけで気が遠くなるのではなかろうか。それだけのことを行うからには、これはもう知能の高さどうこうではないのでは。 2015-07-14 00:01:57
石破茂・地方創生相 (安全保障関連法案の審議をめぐり)国民の理解が進んでいるかどうかは、報道各社の世論調査の通りで、まだ進んでいるとは言えないと思う。あの数字を見て、「国民の理解が進んできた」と言い切る自信が、私にはあまりない。 なぜなのかと考えた時、物事が極めて抽象的でリアルに考えにくいということがある。理解が進まないことに「報道が悪い」と八つ当たり的なことを言っても仕方がない。私たちもきちんと語る努力が十分ではなかったという反省がある。 衆院でいつ採決があるか(分からないが)、その後にも参院審議がある。法案成立まで、総理や担当大臣に任せておけばいいということじゃなく、自分の選挙区できちんと説明出来ているか、我が党の議員は心しなければならない。(記者会見で)
長崎市のおよそ8100万年前の地層からティラノサウルス科の歯の化石が見つかりました。発掘チームが分析した結果、体長は10メートル以上と推定され、国内で見つかったティラノサウルス科の化石では最も大きいとみられるということです。 見つかった化石は2つで、このうち大きいほうは縦8.2センチ、横3.8センチ、厚さが2.7センチあり、分析の結果、白亜紀に生息した肉食恐竜ティラノサウルス科のものと分かりました。 発掘チームは、歯の大きさなどから、体長は10メートル以上あったと推定しています。国内では、これまで福井県大野市や石川県白山市などでティラノサウルス科の化石は見つかっていますが、いずれも体長5メートル前後の小型と推定され、国内で見つかったティラノサウルス科の化石では最も大きいとみられるということです。 福井県立恐竜博物館の宮田和周主任研究員は、「当時、日本は大陸とつながっていて、ティラノサウルス
米デューク大学(Duke University)のブレイン・マシン・インターフェース研究(Miguel A. L. Nicolelis氏の論文)が注目を集めいている。コンピューターを介在させてマウス4匹の脳を並列動作させる「ブレインネット」を用い、複雑な問題を解くなどの成果を上げている。 7月9日に一般公開された論文によると、この研究は大脳皮質に数百の電極を装着、脳内神経活動を記録し、コンピューターで信号をフィルタリングした後、脳に信号を戻すというシステム。BMI(ブレイン・マシン・インターフェース)として研究が進められている。デューク大学の研究グループでは、電極からの信号を応答で報酬学習を行なったラットを複数用意し、4匹をブレインネット接続した状態で一定の行動を取らせる訓練をさせたところ、協調動作で一定の成果を上げた。 電極を通して報酬(水飲み)時のニューロン活動を記録し、それに合わせた
【画像】 新ガンダムのデザイン公開 1 名前: ダイビングヘッドバット(三重県)@\(^o^)/:2015/07/13(月) 22:00:26.50 ID:+SxHU8j70.net 2015年7月3日(金)にオープンした“NEXT G”カウントダウンサイト“g-tekketsu.com”。「NEXT G Coming Soon」の文字とともにカウントダウンが開始されていたのだが、残り2日を迎えてシルエットに変化が! ご覧のように、黒いシルエットで表現されていた部分の詳細が、カラーでわかるよう になっている。詳細はカウントダウンサイトおよび情報サイト“ガンダムインフォ”ほかにて、7月15日(水)11時59分より全世界同時ライブ配信予定(視聴ページはこちら)。カウントがゼロになったときに何が起こるのか? 楽しみに待とう! http://www.famitsu.com/news/201507/
中国の人権派弁護士らが相次ぎ拘束された問題で、13日までに連行された人が一時的な拘束を含め120人に達したことが香港の支援団体などの調べで分かった。摘発は、北京の弁護士事務所を主な標的に、中国公安省が指揮していたことも判明。弁護士がブロガーらとつながり、反政府的な世論をつくり出しているとして弾圧に踏み切った。 香港のNPO「中国人権弁護士関注組」によると、13日夕までに拘束・連行されたのは120人に上った。内訳は刑事拘留6人、自宅軟禁3人、事情聴取を受け釈放されたのが95人、消息不明などが16人。 刑事拘留された6人は、周世鋒氏や王宇氏らいずれも北京鋒鋭弁護士事務所の関係者。聴取を受けた各地の弁護士も同事務所との関係を聴かれたり、同事務所弁護士らの釈放を求める呼びかけに加わらないよう求められたりしている。 国営新華社通信は11日深夜、一連の摘発の背景を示す長文の記事を配信した。 それによる
NHKの世論調査で、新しい国立競技場を、当初よりおよそ900億円多い2520億円をかけて建設する計画に納得できるかどうか尋ねたところ、「納得できる」と答えた人は13%、「納得できない」と答えた人は81%でした。 この中で、安倍総理大臣が、戦後70年のことし発表する予定の談話の中に、「過去の植民地支配と侵略に対するおわび」を、盛り込んだほうがよいと思うか聞いたところ、「盛り込んだほうがよい」が31%、「盛り込まないほうがよい」が24%、「どちらともいえない」が34%でした。 また、東京オリンピック・パラリンピックのメインスタジアムとなる新しい国立競技場を、デザインの大幅な見直しをせず、当初よりおよそ900億円多い2520億円をかけて建設する計画に納得できるかどうか尋ねたところ、「大いに納得できる」が1%、「ある程度納得できる」が12%で、合わせて13%でした。 これに対し、「あまり納得できな
絶滅のおそれがあるニホンウナギの代わりにできないかと、近畿大学の研究グループが、うなぎのような味がするなまずを開発し、13日、大阪で試食会が開かれました。 このなまずは奈良市にある近畿大学農学部水産学科の有路昌彦准教授の研究グループが、およそ6年間かかって養殖技術の研究を重ねて開発しました。なまずはもともとは淡泊な白身魚ですが、餌の与え方を工夫し、鹿児島県のきれいな湧き水を利用した養殖場で育てることで、うなぎに近い脂ののった味わいや歯ごたえになったということです。 試食した人は「本当にうなぎの蒲焼のようです。おいしい」と話していました。 ニホンウナギは生息数が大幅に減少し、このところ値段が高止まりしていて、有路准教授は「味だけでなく栄養の面でもうなぎに負けないので、今後流通ルートを確立し、広く食べてもらえるようにしたい」と話していました。 「うなぎ味のなまず」は、今月24日の土用の丑の日に
「ガンダム新作発表会」が、7月15日午前11時59分から英語同時通訳付きで全世界同時ライブ配信されます。カウントダウンサイトでは、新しいガンダムと思われるシルエット画像が公開され、徐々にその姿が明らかになっていく仕掛けとなっています。 カウントダウンサイト 15日の発表会まで2日を切った13日、顔がうっすらと見え始め、新しいガンダムの全貌が見えてきました。公開された画像に対してTwitterでは、「かっこいい!」「平成感ある」「腰ほっそ!」といった反応が寄せられています。 いったい新しいガンダムはどんな姿をしているのか、どんなキャラクターが登場するのか、15日の発表会を期待して待ちましょう。 真っ黒なシルエットからだいぶ見えてきました (林健太) advertisement 関連記事 ハッシュタグ「富野節が炸裂して話が進まない童話」で話が進まなすぎる! どうしてこうなった なーんて素敵なタ
日中の軍事専門家らが、東シナ海上空で自衛隊機と中国の軍用機が偶発的に衝突する事態を避けるため、相手に攻撃と受け取られるような動きを互いに自制することなどを内容とする共同の提言をまとめました。 提言は、自衛隊の元幹部と中国軍幹部らとの交流を進める笹川平和財団が企画し、日中の軍事や法律などの専門家およそ80人が1年にわたって議論を重ねてまとめました。 提言では、上空を飛行中、相手に攻撃と受け取られるような動きや挑発をすること、レーザーを照射することなどは互いに避けるべきだとしたうえで、パイロットが安全を確保する責務を十分に認識し、冷静に行動するよう呼びかけています。 13日、都内で記者会見を開いた笹川平和財団の羽生次郎会長は、「自衛隊と中国軍の協力を得て提言ができたのは大きな成果だ。今後も民間同士の意見交換を重ねていくことが大切だ」と述べてその意義を強調しました。 中国・南京大学の朱鋒教授も、
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