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ブックマーク / 280blocker.net (3)

  • Nano Defenderがマルウェアになっちゃいました | 280blocker

    前回記事(nano系の広告ブロックは速やかに削除しましょう | 280blocker)の続報です。 前回記事では、Chrome機能拡張のNano DefenderとNano Adblockerがトルコの謎の組織に売却された事を書きました。 その後、2020/10/15にChrome機能拡張のNano Defenderが更新され、githubで公開されているソースコードには存在しない、非公開のコードが挿入されました。 gorhill(uBlock Originの作者)が検証を行った結果、その挙動はマルウエアであるとの結論になりました。 Chrome機能拡張のNano Defenderは、まず外部サイトから検索条件を取得してその条件に合ったブラウザのデータを、外部サイトへ送信するようです。 ユーザーのデータを外部に送信するマルウエア(スパイウエア)と考えられます。 もしも、いまだに使用している

    Nano Defenderがマルウェアになっちゃいました | 280blocker
    u_wot_m8
    u_wot_m8 2020/10/16
  • 補足記事:高額課金が自動継続するアプリの問題 | 280blocker

    モバイル向けの広告ブロッカーの専門サイトです。 ・iOSアプリのコンテンツブロッカー280は、2017年AppStore有料アプリ年間ランキング1位獲得。 ・モバイルサイト向けブロックフィルタは2015年9月より配布開始し、過去に200回以上更新しています。 iPhoneユーザではなくAndroidユーザにも広く使っていただいています。 前の記事からの続きです。今回は、多数の自動継続のアプリを実際に契約してみました。 いただいたコメントへのお返事 はてなブックマークでも話題にしていただいたようでそちらを含めて頂いたコメントへの返事。 騙される人は少ない → セールスランキング上位という事は、課金している方が多くいると思います。 騙されたほうが悪い → PCデポ問題と同じような問題かなと思っています。 当に流行ってるの? → 下記に述べますが流行っていると思います。 Appleが消すでしょ

    補足記事:高額課金が自動継続するアプリの問題 | 280blocker
    u_wot_m8
    u_wot_m8 2018/09/24
  • 高額課金が自動継続するアプリの問題 | 280blocker

    広告経由でインストールしたiOSアプリによって、高額課金が自動継続する契約をされ、多額のお金が請求される被害が急増しています。 ただ、メディアではほとんど取り上げられていません。 iOSアプリの自動継続課金のこれまで 以前よりAppStoreには継続的な課金の仕組みは有りましたが、一部のアプリ(雑誌など)にしか認められていませんでした。 2016年6月にその条件が緩和され一般のアプリでもある程度の条件をみたせば自動継続課金が可能になりました。(#1) 2017年半ばから海外ではこれを悪用して高額な課金を行うアプリが発生し、問題となりました。(#2) 日でも2017年末頃から高額課金アプリの問題が発生しましたが国内では話題にならず、280blocker.netblogで記事にしました。(#3,#4) 2018年途中からはAppStoreでの継続課金に無料トライアル期間が設定できるようにな

    高額課金が自動継続するアプリの問題 | 280blocker
    u_wot_m8
    u_wot_m8 2018/09/16
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