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思想に関するuboshiのブックマーク (10)

  • 仲正昌樹氏に返答します。 - モジモジ君のブログ。みたいな。

    id:nakamasamasaki様。 少しクドクドしくなってしまいますが、誤解を解くことと、僕自身に当に非がある部分をきちんと選り分けるために、できるだけ細部についても省略せずに状況の説明をさせていただきます。 赤木大介なる人物の件について 事実から申し上げます。僕は、赤木大介なる人物の名前を少なくとも一昨日の夜まで知りませんでした。誰かのブックマークで http://d.hatena.ne.jp/reds_akaki/20051112#p1 のエントリを見つけて、仲正氏が八木氏らと鼎談を行ったこと、それについて何か怒っている、「仲正氏に伝えてくれ」と言い得るような関係か立場の人であること、ということを知りました。しかし、今、現在においても、僕はこの人がどのような人か知りません。 以下、そのエントリを読んだ僕の状態についての詳細な記述です。そのブログの中に出てくる「勝共連合」なる言葉の

    仲正昌樹氏に返答します。 - モジモジ君のブログ。みたいな。
  • 双風亭日乗 - 仲正×北田トークについて、双風舎からのお知らせ(コメント欄)

    上記トークの反響です。いつもお世話になっている成城トラカレで紹介されていたものを、そのまま転載します。 ◆「Kawakita on the Web:仲正昌樹×北田暁大トークセッション「わかりやすいことは、いいことなのか?―メディア・政治・ロマン主義―」参加」 ◆「言ノ葉:仲正・北田対談」 ◆「鮭缶の日記 :仲正昌樹×北田暁大トークセッション 「わかりやすいことは、いいことなのか?」 ◆「過下郎日記:非モテ雑記 仲正昌樹×北田暁大トークセッション」 まだ正式な告知がされておりませんが、以下のトークセッションを企画しました。 JUNKU 連続トークセッション 宮台真司×内藤朝雄 「精神的売春を強いる社会」 日 程: 2005年12月29日(木) 19:00〜 入場料: 1000円(ドリンク付) 場 所: ジュンク堂書店池袋店 4階カフェにて 定 員: 40名(お電話またはご来店にてお申し込み

    双風亭日乗 - 仲正×北田トークについて、双風舎からのお知らせ(コメント欄)
  • 外神田ファッション通信 -  浩紀と哲哉

    瓶治郎の現代詩

  • 研幾堂の日記

    Quemadmodum desiderat cervus ad fontes aquarum, ita desiderat anima mea ad te, "Veritas". Noli foras ire, in te redi, in interiore homine habitat veritas. An invenisti, anima mea, quod quaerebas? ΛΕΓΕ ΑΥΤΟΣ ΚΑΙ ΠΕΡΑΙΝΕ ex magna luce in intellectu magna consequuta est propensio in voluntate. 最新タイトル

  • 2005-08-27

    何ヶ月か前の坪内祐三『三茶日記』で、「例えば中野重治のように、何かを徹底的に正確に記述しようとする執念において文学を感じる文章」と紹介されていて気になっていた(俺は坪内氏の視点のフェアネスについてはかなり懐疑的だけれど、ある種の嗅覚については良くも悪くも一目おいてる)鎌田哲哉のブックレット『LEFT ALONE 構想と批判』http://www.juryoku.org/03annai.htmlを取り寄せて読む。 元々現代思想の類には全く興味の持てない俺も、彼については以前から、色川武大・阿佐田哲也エッセイズ1の解説や、同時代論客の主体と発言の間にある処世や誤魔化しへの容赦ない批判、そして書き手として、また自身の主催する雑誌『重力』の、経済的活動基盤と自身の発言の関係といったことをオープンにし、引き受ける、徹底した態度に対して興味をひかれていた。 そして予想にたがわず、そのような「面倒くささ

    2005-08-27
  • Blog - Mikula Beutl - SEO Consulting

    This guide is the safest way to do a domain switch, you get all you need to change a blocked domain. What is a user flow and a user journey? There’s a macro view of a customer experience that we can analyze and partially control.

    Blog - Mikula Beutl - SEO Consulting
  • 読書の自由と解釈の不自由と (2)

    文学批評理論概論 1950-1980 3.作者はテクストの中に: ナラトロジーの仮想戦略 NC と構造主義によって徹底的に突き詰められた作品分析志向を洗練させたのが、70年代以降に急速に発達したナラトロジー Narratology である。手短に言えば、ナラトロジーとは、諸々の物語を分析し分類するための「包括的枠組み」を探求する学である。要するに、個別的な批評ではなく、物語一般についての学、それがナラトロジーである。ナラトロジーの代表 S. チャットマンが述べているように、彼等の理論的な土壌は、発表がこれまで扱ってきた二つの理論、即ち NC と構造主義である。それゆえ、彼らもまた、自分たちの両親に倣い、基的には「意図に関する誤謬」「情動に関する誤謬」を回避し、テクスト自体の分析についての理論を目指している。 彼等の大きな特徴は、必ずしも物語を言語的テクストには限定していない点である。

  • 読書の自由と解釈の不自由と (1)

    文学批評理論概論 1950-1980 序. 批評理論の批評と理論 発表で扱うのは、今世紀中頃から80年代に至る、英語圏を中心とした文学批評理論の動向の軌跡である。とはいえ、主要な理論全てを取り上げることは、単なる時間の制約という物理的理由もさることながら、発表者の知識の制約という根的理由のため、どうしたところで不可能である。それゆえ、対象の選択には発表者の知識・関心の偏向が強く働いており、また取り上げられた理論にしても、いたって概論的なレヴェルにとどまっているということは、予め断りを入れておこう。 言い訳はともあれ、発表の進め方とその基的視点を明らかにしておく。一口に批評理論と言っても、対象へのアプローチの仕方は多種多様である。そして、それらの理論をたた漫然と列挙した場合、一見すると絢爛豪華に見える発表にはなるだろうが、個々の理論が持つ問題意識や特徴、メリットやデメリットは捉えにく

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    去る09年7月16日のトムラウシ山での遭難事故で亡くなられた方へ心よりご冥福をお祈りいたします。 はじめてご訪問の方はこちら(自己紹介および投稿リスト等)をご覧ください。

  • http://bewaad.com/20050718.html

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