日本語ラップDIS年表 topへ 日本語ラップの曲中で、個人やグループをDISした曲を年表にまとめています。 「DIS」とは、disrespect〔侮辱、蔑み〕の略。 DIS曲には、誰を標的としているかが曖昧なものも多く、このページに書いてある事の多くが推測の域を出ません。 疑問や意見などは、こちらにお願いします。 (情報提供も待ってます!) 情報提供してくれた方がめちゃくちゃ多くて書ききれませんが、thx!!!.
45歳からのドイツ、ベルリンにおけるミュージシャン生活を綴る私的エッセイ。随時、耳コピ、コード解析も継続【第三期】 前回までの経緯 その後の経緯 まだ、削除されていません。これは、このブログの独自のスタイルによる「解析活動」ではありません。(「もう辞めると言ったのに」)ページの更新をお許しください。また、今回の事件報告以外に、このブログで音楽研究、物書き行為を行う予定は今のところありません。その気にならないのです(アリフィエイトも)。 今日(昨日=11月18日)JASRAC から回答をいただきました。さっきまで勤務中でしたので、今報告します。以下メールを引用します。 ↓以下メールからの引用↓ ------------------------------------------------------------------ ■回答 (JASRAC) - 2005/11/18 05:58 P
エンドユーザーの見た著作権で知ったのですが、また音楽批評サイトがJASRACにつぶされそうになっているのだそうで。 コードという、著作物ではないものを扱っているブログに閉鎖を迫る JASRAC まずJASRACからサイバーエージェント(アメーバブログのサービス提供業者)に連絡があり、それを受けて業者がブログ執筆者のdukkiedukkie氏に削除要求したようです。 この件については明らかに業者の対応が変に思えます。というのは、JASRACはいきなり削除要求はしてこないはずだからです。 JASRACからどんなメールが来るかはJASRACとの往復書簡に詳しいのですが、JASRACはまず「使用料を払え」と言ってきます。それでもって、今後利用するつもりがないなら速やかに削除のうえ今までの使用料を精算せよと言ってきます。 「動画に伴う配信」などの利用手続きを進められない場合と違って、歌詞の利用などの
45歳からのドイツ、ベルリンにおけるミュージシャン生活を綴る私的エッセイ。随時、耳コピ、コード解析も継続【第三期】 読者の皆さん。 このようなメールが届きました。 音楽の構造を研究するというテーマですので、 何処のページを具体的に削除すればよいのかも正直わかりません。 クラッシック曲や、民謡、単なる杉村タイゾー口癖のフレーズ解析も含まれており、 これらが著作権侵害とも考えられないのですが。 全く ameblo 運営局も、JASRAC もどれが権利侵害対象なのか はっきり教えてはくれないのです。 どこからのチクリなのかも。どういう侵害を与えたのかも。 そういう曖昧な制約のなかで 一体、音楽について、何を語ればよいのでしょうか? ちょっと自分自身整理がつかないので、 暫く活動休止します。すみません。 今まで読んでいただいたすべての方々、ありがとうございました。 本当にこの半年間は、自分の人生の
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8月28日(日)、日比谷野外音楽堂でZAZEN BOYSのライヴを観てきた。 ドラムズが天才アヒト・イナザワから松下敦(ex.ズボンズ)に代わってから初めてのライヴ鑑賞。和製ジーン・クルーパあるいはキース・ムーンだとか嵐を呼ぶ男の生まれ変わりだとか言われていたアヒトがいないZAZENとは、存在それ自体に意味があるのか、等言われている。いかなズボンズでアっても、アのアヒトのアなは埋められぬ、と多くの人が言っている。 そんなことを隣の友人に言ったらば「あんた、観てから言えよ」と。もっともである。あのスター・ドラマー アヒトを欠いては片手落ち以上に五体不満足ではないか !! そうオレもおもって臨んだライヴである。 しかし、結論から言っとくと、アヒトいない方がヨイ。ZAZENBOYSという新人バンドにアヒトは贅沢であった。アヒトの手数が多く、リズムにも色気を出すようなのはまだまだ不必要であった。い
「ジャパニメーション」はなぜ敗れるか (角川oneテーマ21) 作者: 大塚英志,大澤信亮出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2005/11/10メディア: 新書購入: 3人 クリック: 56回この商品を含むブログ (67件) を見るhttp://www.kadokawa.co.jp/book/bk_search.php?pcd=200507000113 おたく市場4000億円の実態 日本のまんが/アニメはなぜ敗れるのか ハリウッド、日本のまんが/アニメ戦争 日本のまんが/アニメの発端は、戦前のハリウッド、ディズニーの模倣、戦時下の統制にあった。戦前のまんが入門、戦争と透視図法、大城のぼる「火星探検」、手塚治虫「勝利の日まで」、萌え市場、産業としてのサブカルチャーまでを徹底分析。今また戦時下にある、まんが/アニメの本当の姿とは何か―。 日本のまんが/アニメは何処からきて、何処に向うのか
「ダメ―!」ひな人形の片付けを全力阻止する3歳児、その理由に「パパ歓喜のやつw」 ひな祭りの翌日、泣きながらお雛様の片付けを阻止しようとする娘さん。ママが「なんで?」とその理由を聞くと、号泣しながら驚きの返答が。3歳娘さんの大いなる勘違いと必死にお雛様を... 「1日5分」トレーニングで“細マッチョ”になるには? RIZAPトレーナーが伝授「1ヵ月続ければ細マッチョになれる」 近年の健康志向の高まりにより、気軽に通える24時間フィットネスジムには初心者も増えるなか、マシンの使い方やトレーニング方法に悩む人も多い。そこで、憧れの“細マッチョ”に毎日5分...
昨日、英語でしゃべらナイト再放送を見てて思ったんだけど、菊池成孔さん(いつも「なる」「あな」って変換して微妙に失礼な気がするので以下菊池さん)ってかっこいい人なんだなあ。 いや、以前「メガネ男子」とかいう本で「トータル的に見てトゥーマッチ」と言われてたので(読んだわけじゃなくてネットで見ただけ)、なんかアフロにメガネとか、更に中尾彬風のマフラーで70年代風な白いパンタロンとか、そういうコテコテな外見をしてると思い込んでいたのでしゃべらナイト見て「おお、イケメン」と意外だったわけなんだけど。 で、じゃあイケメンな菊池さんが何故「トータル的に見てトゥーマッチ」と言われていたかというと、それは「メガネ男子好き女子」についてまず考えてみる必要がある。 メガネ男子好き女子が好むメガネ男子というのは、クラスの中で特別目立つ存在ではないけれど、色白の頬にフレームの似合う、繊細でちょっと理屈っぽい言わばい
オヤジ、レンジを語る(1)の続き。 ■「 ZUNG ZUNG FUNKY MUSIC 」は「ピンポンパン体操」である オレンジレンジの「 ZUNG ZUNG FUNKY MUSIC 」の冒頭部分は、ザ・ドリフターズの「ズンドコ節」(1969年)にそっくりである。 僕がこの曲を聴いて、思い起こしたのは、「ピンポンパン体操」(阿久悠作詞・小林亜星作曲)であった。1972年に大ヒットし、レコード大賞童謡賞を受賞したこの曲の出だしは、ドリフの「ズンドコ節」そっくりであり、振り付けまで全く同じである。また、「はしれコータロー」や「がんばらなくっちゃ」(CMソング)など、当時の流行歌のフレーズが巧みに取り入れられているのが、この曲の特徴であった。 「ピンポンパン体操」は子供向けのコミック・ソングであり、流行歌のパロディでもなければ社会風刺でもない、ただの「面白い歌」である。 今、考えると、ずいぶん大ら
俺はオレンジレンジなんかも、法的なケリさえついてれば全然オッケーだと思ってる人だ。 あいつらの作る曲は割りと聞けるしね。どうどうとパクリを言ってのける彼らの音楽活動は立派に思想的で、ヒップホップだのロックだのレゲエだのにぶら下がってくる共同体のくびき、歴史的文脈を断ち切って、ただ音として利用する、実にラディカルなミクスチャーなんじゃないの? 彼らが本気で元ネタをリスペクトして過剰に肩入れしだしたら逆に台無しだ。 (NaokiTakahashiの日記 - 模倣にリスペクトは必要か?)模倣、パクリ、サンプリングといったものに対する評価尺度の一つに、【オリジナル(元ネタ)へのリスペクトがあるかどうか】というのがある。 「リスペクトが感じられない」といった理由で、オレンジレンジは、格好の標的となって、批判される。 ■一番サンプリングされた男=ボブ・ジェームス ポール・サイモンの名曲、"Take M
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