Appleは米国時間6月8日、同社開発者会議「Worldwide Developers Conference(WWDC)」の基調講演をサンフランシスコのモスコーンセンターで行った。ここでは、同基調講演の様子を時間軸にそってお届けする(各画像は、クリックすると拡大表示されます)。 9:52 a.m.:開場。着席し、イベント開始を待つ。 10 a.m.:照明が暗くなり、「I'm a Mac/I'm a PC」の広告がスクリーンに表示される。 10:02 a.m.:ワールドワイド製品マーケティング担当シニアバイスプレジデントのPhil Schiller氏が登場。拍手で迎えられる。同氏は、世界52カ国から5200人の開発者が来場する驚くべき週になることを計画していると述べる。2002年から現在までのMac OS Xのアクティブユーザーの推移を図で紹介。 10:03 a.m.:Schiller氏は、
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