画像提供依頼: エル・カンターレ像、世界伝道型御本尊(祭壇型・普及型)、受持型御本尊などの御本尊 の画像提供をお願いします。(2023年9月) 幸福の科学において「エル・カンターレ」は、「うるわしき光の国、地球」もしくは「地球の光」という意味を持つ言葉で地球神を表し、幸福の科学の本尊である[1][2][3]。また、幸福の科学の教義では、エル・カンターレの本体部分が地上に下生したのが、大川隆法とされていることから、幸福の科学総裁の大川隆法のことも示す[4]。幸福の科学の信者は、エル・カンターレを体現した「現成の仏陀(悟りたる者)」であるとして大川隆法を信仰している。 祈りの言葉では「主エル・カンターレ」という呼称が用いられる[5]。 エル・カンターレの本体意識は地球上で3度現れており、3億年前にアルファとして地球に降り立ち、2度めはエローヒムとして、そして3度目が大川隆法だと宣言している。