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ブックマーク / enterprisezine.jp (3)

  • 西内啓氏が語った「新型コロナウイルス問題の中でパートナーイベントを中止しなかった理由」

    データ分析・活用のクラウドサービスを提供するデータビークルが、2020年3月3日にパートナー向けセミナーを開催し、同社最高製品責任者の西内啓氏がスピーチをおこなった。西内氏は『統計学が最強の学問である』などの著者であり統計家として知られるが、以前は東大で医学を専門として教鞭をとり、疫学や公衆衛生学の分野の研究者としての経歴を持つ。新型コロナウイルス問題によって、各種イベントの中止・自粛が相次ぐ中で、あえてパートナーイベントを開催した理由について語り、専門を踏まえた知見と対処法を紹介した。 「エビデンス」に基づく判断 新コロナウイルスにともなう政府の基方針の提示をきっかけに、各種イベントや行事の自粛や中止が相次ぐ中、データビークルはパートナー会の実施に踏み切った。そこには医学の専門家である西内氏の判断があったという。冒頭に「お忘れかもしれませんが」と言いつつ、西内氏は自身の経歴を紹介する。

    西内啓氏が語った「新型コロナウイルス問題の中でパートナーイベントを中止しなかった理由」
  • アドテクノロジーの進化とビッグデータ活用―アドエクスチェンジ、RTB、DSP

    昨今「ビッグデータ」の活用がしきりに叫ばれているが、我々インターネット広告業界においては、そのマーケティング手法の進歩の中で、すでに多くの企業が活用してきた実践的な技術である。インターネットユーザーの行動履歴や閲覧履歴のログデータなど、膨大なデータを利用したデータマイニングにより導き出される結果が、サービス競争優位性や売上に大きな影響もたらすと言っても過言ではない。アドテクノロジーの進化に伴い、「ビッグデータ」の活用はデータ駆動型企業において必須不可欠な要素となっている。稿では、その中でも特に成長著しいディスプレイ広告の新しい潮流について解説する。 インターネット広告の新しい潮流 「ビッグデータ」の活用が企業の競争力を左右する時代になってきた。私が代表を務める株式会社マイクロアドプラスの親会社、株式会社マイクロアドでも、テラバイト規模に及ぶ膨大なユーザーの行動履歴や閲覧履歴のログデータな

    アドテクノロジーの進化とビッグデータ活用―アドエクスチェンジ、RTB、DSP
  • ちょっとした構成案を作れば、あなたのドキュメントはもっとわかりやすくなる!

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    ちょっとした構成案を作れば、あなたのドキュメントはもっとわかりやすくなる!
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