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ブックマーク / takeshi.hatenadiary.jp (2)

  • ネイティブアドのKPIはシェア数でいいのか(広告の目的と効果指標) - いまさっき思ったこと

    昨日書いたイベントレポートへの反響を読んでて。 (こんなふうに反応をいただくのは牧歌的な時代のブログみたいでうれしい) これが大事と言われればそうだろうと思うけれど、これって、広告の作品化の亜種ではないか? 「賞を取るような広告より売れる広告を!」的な事を聴くことがあるが、そのうち「バズる広告より売れる広告を」なんて言われるようになるのかしらん。 「バズる」ことが目的化しちゃったときに広告の役割や効果はどうなるんだって懸念は生まれて当然だし、ぼく自身かなり強く感じてます。 「広告の作品化」についてはもう何年も前から議論されてますし、ぼくのスタンスとしてもむかしブログに書いたけど、広告を作品と呼んだり、賞をとることが目的化しちゃうことに対してはめちゃくちゃ懐疑的です。 ただあれから年月を経て、ちょっとだけ考えをあらためたところがあるとすれば、広告の目的には直接的な売上アップだけじゃなく、いろ

    ネイティブアドのKPIはシェア数でいいのか(広告の目的と効果指標) - いまさっき思ったこと
  • シェアされる広告コンテンツに必要な3つの要素 - いまさっき思ったこと

    今日は東京国際フォーラムで開催されてた「宣伝会議 AdverTimes DAYS 2015」に参加してきました。というかまだ会場で、いまはセッション間の休憩中です。 午前中のセッション「5,000人がシェアする、ユーザーに愛されるネイティブアドの作り方」の内容がじつにおもしろかったのでちょっとメモを共有します。 登壇者はRettyの武田社長と、LINEの谷口さん。 Retty株式会社 代表取締役 CEO 武田 和也 氏 LINE株式会社 広告事業部 チーフプロデューサー 谷口 マサト 氏 谷口さんが書かれた記事はたくさん読んだけど、じっさいにお話されてるのを聞くのははじめてで、なんかすごく落ち着いた感じの方だった。 ネット上(とくにソーシャルメディア)で拡散するコンテンツの作り方についての話だったんだけど、とても納得のいく内容で、プロとして一定レベル以上のコンテンツを量産するためには不可欠

    シェアされる広告コンテンツに必要な3つの要素 - いまさっき思ったこと
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