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ブックマーク / zenn.dev/tonkotsuboy_com (2)

  • コンテナクエリ @container が全ブラウザ対応。新時代のレスポンシブ対応を完全理解する

    日(2023/2/14)、ついに Firefox でコンテナクエリ(container query)に対応しました。Chrome・Edge・Safari はすでに現行ブラウザで対応済みのため、全ブラウザにてコンテナクエリが使えることになります💐 従来、レスポンシブ対応でレイアウトを変えるには @media を使ってウインドウサイズを基準にするかありませんでした。コンテナクエリ @containerを使うと任意の要素を基準にできるので、「A要素の横幅が 500px 以下のとき、子要素のレイアウトを変える」などが手軽に実現できます。 とくにコンポーネントベース開発が主流の現在においては、コンテナクエリをマスターすることで、より柔軟でラクなレスポンシブ対応が可能になります。 記事では、コンテナクエリの基、メリット、デモまでをできるだけ詳しく解説し、コンテナクエリを理解することを目標としま

    コンテナクエリ @container が全ブラウザ対応。新時代のレスポンシブ対応を完全理解する
  • CSSのsvh・dvhが全ブラウザ対応。iOS・Androidの画面いっぱいに要素を広げる最適解

    iOS SafariやAndroid Chromeの画面の高さいっぱいにヒーローイメージを表示するという表現は、よく見かけます。 高さをいっぱいに広げるのに100vhを使うと、不要なスクロールが発生し、意図通りに表示されません。 この問題を解決するために、特殊なCSSを使ったりJSを使ったりと、開発の現場では多くの苦労がありました。 日(2022/11/30)リリースされたGoogle Chrome 108で対応したsvhを使えば、手軽に画面いっぱいのヒーローイメージを作れます。 Safari・Firefoxでは対応済み、Chromeと中身が同じEdgeは12/1週リリースの108で対応するので、全ブラウザで使える時代が来ます。もちろん、iOS・Androidも対応です。 記事では、svhの使い方、同様に使えるようになったdvhやsvmaxなどの違い、従来の手法のデメリットをデモを交え

    CSSのsvh・dvhが全ブラウザ対応。iOS・Androidの画面いっぱいに要素を広げる最適解
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