こんにちは!ギャザリーで開発を担当している手塚@inureoです。 今回はタイトル通りwebpack + babel-loaderでES6デビューしつつ、gulpもES6で書く、というところをやってみたいと思います。 gulpfile.jsをES6で書こうと思った理由 「ES6やりたいなー、しかも業務に直結するところで。」と考えていた時に、こちらの記事のgulpfile.js をES6で書く理由を拝見して「たしかにgulpfileなら実装に頭使わないし慣れるのにはピッタリだ!」と思ったからです。 早速ES6でgulpfileを書いていく gulpfileをES6で書くには、gulp側でES6対応をするか、node.js側でES6対応をするかの2択になります。 gulp側での対応 gulpの3.9.0からbabelを標準サポートするようになりました。ファイル名をgulpfile.babel.
概要 Electronとは、JavaScriptでデスクトップアプリが作れるツールです。 詳しくは前回の記事「30分で出来る、JavaScript (Electron) でデスクトップアプリを作って配布するまで」をご覧くだい。 これまではElectronを使ったアプリ開発方法について書いてきました。 今回はコードをガリガリ書いていく前に、開発環境を整えたいと思います。 今回はElectronの開発を ES6 + React でしたいと思いました。 そのための開発環境を gulp + babel を使って整えていきます。 この辺りは他の記事をかなり参考にしました。既に同じようなことをやっている方がたくさんいらっしゃいますが、個人的なメモも兼ねてまとめます。 参考記事 * ぼくのかんがえたさいきょうのElectron 何がしたいか まずは何がしたいか、というところから話します。 JavaScr
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