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facebookとfinanceに関するuchiuchiyamaのブックマーク (3)

  • テレビCMの視聴者あたりの広告売上はネット広告の●●倍!?|決算が読めるようになるノート

    今日は異なるメディア間で1ユーザーあたりの広告売上を比較するという非常にチャレンジングな分析をしてみたいと思います。 背景としては、インターネットメディアで動画や動画広告が当たり前のような時代になってきました。2017年は「動画元年」と呼ばれるような年になるでしょう。これだけ動画が当たり前になってくると、当然広告の面でもテレビとの比較をしていく必要があると思い分析を始めました。 これまでは広告単価という点では、他のメディアにはない規模のユーザーにリーチできるテレビCMの優位性が揺るぎませんでした。インターネットメディアのユーザーあたりの広告売上というのはテレビのそれと比較してどの程度の水準に達しているのでしょうか? 2016年時点でのスナップショットを比較してみたいと思います。 日テレビの放送売上*日テレビ 2016年度第3四半期 IR決算説明資料(2017年2月7日) はじめに日テレ

    テレビCMの視聴者あたりの広告売上はネット広告の●●倍!?|決算が読めるようになるノート
  • Facebookに見るグローバル市場の攻略方法とスマホ市場の成熟度|決算が読めるようになるノート

    Facebookの2016年10月〜12月期の決算が発表されました。 数字を見ると、売上は四半期単位で$8.8b(約8,800億円)を超え、グラフから分かる通り、伸び率も非常に絶好調に見えます。 他方、Facebookは前回の決算発表の際に、従来のペースで「広告を表示するスペース」を増やすことは出来ないため、今後成長率が鈍化する予定である、と明確にアナウンスしています。 Facebookだけではなく、例えばiPhoneを販売するAppleも伸び悩み始めていますが、今後スマホ市場はどうなっていくのかを、Facebookの決算から少し深読みしてみたいと思います。 スマホ市場全体という意味では、アメリカなどのスマホ先進国では、普及率が上限まで達して、これ以上スマホ人口が増えないことが鮮明になっている一方で、スマホ後進国ではまだまだ売れ続けている、という現状があります。 Facebookの決算は地

    Facebookに見るグローバル市場の攻略方法とスマホ市場の成熟度|決算が読めるようになるノート
  • 【保存版】Snapchatの上場申請書の全貌|決算が読めるようになるノート

    米Snap社が米証券取引委員会(SEC)に新規株式公開(IPO)を申請していたS-1が、2017年2月2日に公になりました。 Snap社は、Snapchatというメッセージングアプリを提供しています。 Snapchatは主に動画を送るためのメッセージングアプリで、送った動画が一定時間後に消える、という特徴があります。 この「消える動画」という特徴を生かして、欧米の若者の間で流行しています。 例えば酔っ払った後にふざけて破廉恥な動画を送っても、その動画が後に残ることがないため、非常に安心して使える、といった用途です。 アメリカでは若者のFacebook離れがよく叫ばれますが、若者はInstagramやSnapchatのような、画像・動画を中心にしたコミュニケーションを、より好んでいます。 今回はSnapchatの上場時の申請書から、Snapchatの全貌を明らかにしたいと思います。 ”Sna

    【保存版】Snapchatの上場申請書の全貌|決算が読めるようになるノート
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