タグ

macとcolorに関するuchiuchiyamaのブックマーク (3)

  • 【Tips】iTerm2の色が見づらいときは「xterm-256color」を使う | ソフトアンテナ

    Macのターミナルソフト「iTerm2」を使っていて、どんなテーマを使っても今ひとつしっくりこない場合、ターミナルタイプの設定を変更してみると良いかもしれません。このためには、iTerm2の設定を変更します。 iTermのPreferencesを開き、「Profiles > プロファイル選択 > Terminal > Report Terminal Type」で「xterm-256color」を選択します。 これを変更すると「TERM=xterm-256color」が設定され、ターミナルの色が256色使用可能になり、シンタックスハイライトなどが綺麗に表示されるようになります。 iTerm2のデフォルトは「xterm」なのでそのまま使っていると意外と気がつかない部分かもしれません。綺麗な色で開発効率アップを目指している方は確認してみると良いと思います。

    【Tips】iTerm2の色が見づらいときは「xterm-256color」を使う | ソフトアンテナ
  • Macのターミナルで色つき表示色々

    BSD系のlsでの色指定 BSD系の場合、環境変数LSCOLORSに値を設定します。 まずは、ターミナルから次の入力をしてみましょう。 % LSCOLORS=exfxcxdxbxegedabagacad 一見、暗号チックなわけのわからない文字の羅列に見えますが、ある規則に従った22個の文字で表される配色の設定です。この22個の文字は、2文字づつのペア11組で構成されています。そして、11個の各組は前から順に、色指定の対象を表しています。また、各組のペアは、前の文字がフォアグラウンド色(fg)、後ろの文字がバックグラウンド色(bg)を表しています。次の表が、上記の暗号チックな例の22文字を解読したものです。 位置順番種類文字fg,bg

    Macのターミナルで色つき表示色々
  • 作った色を保存しておけるシンプルなツール - iColors - sta la sta

    fadingred.org -&nbspfadingred リソースおよび情報 Webサイトのカラーデザインを考えるときなどに便利そうなシンプルツールのご紹介。 こちらのiColorsは、カラーコードやカラーピッカーから作った色をじゃんじゃん保存していくだけのツール。物凄くシンプルで分かりやすい。 適当に16進数の値を入れてみて気に入った色ができたら保存してみたり、カラーピッカー(ウィンドウの色パネルをクリックすると表示される)で既に作った色と合いそうな色を探してみたり、シンプルだからこそ使い方はいくらでもありそう。 作った色は「Save」ボタンで右のウィンドウに保存される。これらの色はドラッグして順番を入れ替えることができるので、どの色同士を組み合わせるのが適当かを確認するのも簡単。 今までは作った色のパターンを記録しておくための良い方法を知らなかったので、こういうシンプルツールがあると

    作った色を保存しておけるシンプルなツール - iColors - sta la sta
  • 1