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magazineとinterviewに関するuchiuchiyamaのブックマーク (2)

  • R25が「30オトコの人生探求マガジン」になった理由

    2015/3/6 「これが当に無料なのか」——2004年の創刊当時、大きな話題となった「R25」。リクルートが発行するフリーペーパーで、M1層(25〜34歳の男性)をターゲットにした雑誌のような体裁のフルカラー誌だ。 首都圏の主要駅などに設置した専用ラックで無料配布。フリーペーパーといえば広告だらけというイメージがあった当時、充実した内容と広告の少なさは読者の驚きを呼んだ。 創刊から10年以上経ち、雑誌を取り巻く環境は変わった。新聞や雑誌を読む人はますます減り、スマートフォン(スマホ)の利用が拡大。M1層の情報収集の形も激変する中、R25も生まれ変わった。 創刊10周年となる昨年7月に大規模なリニューアルを実施。時事ネタを中心とした幅広い話題を網羅していた誌面は、ワンテーマに絞った特集中心の誌面に刷新した。サブタイトルは、「オトコが進化する情報マガジン」から「30オトコの人生探求マガジン

    R25が「30オトコの人生探求マガジン」になった理由
  • R25からLINEまで。日本最強のメディア野郎

    1975年石川県生まれ。慶応大学経済学部卒。1999年、NTTデータに入社し、BS/CSデジタル関連の放送・通信融合の事業開発、ジョイントベンチャー設立に携わる。2001年、リクルートに転職。フリーマガジン『R25』の源流となるプロジェクトを立ち上げ、『R25』創刊後は広告営業の責任者を務める。その後、05年4月にライブドアに入社し、ライブドアニュースを統括。ライブドア事件後には、執行役員メディア事業部長に就任して経営再生を担う傍ら、「BLOGOS」「MarketHack」「Techwave」などの新規メディアを立ち上げる。10年5月よりコンデナスト・デジタル社へ移り、『VOGUE』『GQ JAPAN』『WIRED』のウェブサイトとデジタルマガジンの収益化を進める。12年6月より現職。「LINE」「NAVERまとめ」「livedoorニュース」などの広告マネタイズを担う 下ネタから、青臭い

    R25からLINEまで。日本最強のメディア野郎
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