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recruitとmagazineに関するuchiuchiyamaのブックマーク (3)

  • 大ヒット続ける「スタバ本」の新たな発想:日経ビジネスオンライン

    出版業界の危機は、さまざまに語られているが、問題を整理して考える必要がある。まず、大手出版社と小規模出版社においては、危機の中身が違う。出版社と書店においても、危機の中身が違う。 大手出版社の危機は、雑誌広告の収入減という問題が大きい。70年代から80年代にかけて、日の生産性が急激に向上し、海外輸出も順調でメーカー企業の収益があがって、国内の消費喚起のために大量の広告宣伝費が投入され、広告の受け皿としての雑誌が大量に創刊された。 しかし、その後の「失われた20年」の流れの中で、広告宣伝費は削減され続けた。これはテレビ局も同じだが、広告バブルの時代の収益に基づいて人件費などの組織構造を作ってしまったので、肝心の広告収入がアテにできなければ、対処の方法がないのである。 大きく変わる書店の役割 書店も大きな時代の流れに翻弄されている。地域に密着してきた書店は、大型チェーン店に淘汰され、大きく減

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  • R25チームを卒業して5年経った僕が、リニューアル1号を見て思ったこと : 焼きそば生活

    10周年(!)を迎えたR25が大幅にリニューアルしましたね。 変わった点は主に4つ。 1.表紙デザインの刷新R25のイメージといえば、寄藤文平さんのイラストによる俗称R25クンと吹き出しが入った表紙っていう印象でしたが、ここにきて大胆にデザイン変更。実は10年の間に2度リニューアルされているのですが、そのときはあくまでもマイナーチェンジでした。 R25表紙の歴史 今回はぱっと見それとわからない感じにリニューアル。 その代わりにどーんと入ったのが「30オトコの10年後どうなる?どうする?」の文字。これはBRUTUSやPenのような特集主義にシフトするってことなのかな? 2.ランキンレビューの終了個人的に衝撃、そして英断だとおもったのがこれ。R25といえば、800文字で世の中の話題や関心事を解説する冒頭のコーナー「ランキンレビュー」が主力のひとつでしたが、リニューアルでばっさりカットされていま

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  • R25からLINEまで。日本最強のメディア野郎

    1975年石川県生まれ。慶応大学経済学部卒。1999年、NTTデータに入社し、BS/CSデジタル関連の放送・通信融合の事業開発、ジョイントベンチャー設立に携わる。2001年、リクルートに転職。フリーマガジン『R25』の源流となるプロジェクトを立ち上げ、『R25』創刊後は広告営業の責任者を務める。その後、05年4月にライブドアに入社し、ライブドアニュースを統括。ライブドア事件後には、執行役員メディア事業部長に就任して経営再生を担う傍ら、「BLOGOS」「MarketHack」「Techwave」などの新規メディアを立ち上げる。10年5月よりコンデナスト・デジタル社へ移り、『VOGUE』『GQ JAPAN』『WIRED』のウェブサイトとデジタルマガジンの収益化を進める。12年6月より現職。「LINE」「NAVERまとめ」「livedoorニュース」などの広告マネタイズを担う 下ネタから、青臭い

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