アド論をご覧頂いている皆様、2014年も宜しくお願いいたします。 アドプラットフォームアナリストの小林です。 2012年はDSPの導入が広がり、2013年はビッグデータ、DMPなどの存在が話題に挙がりました。 アドテクノロジーの活用事例も続々出てきており、 広告主様の課題解決の手法が、バリエーション豊かになっております。 今回はその中でも、タグマネジメントを活用した コンバージョン増加手法のお話しをさせていただければと思います。 タイトルにも記載させていただきましたが、 弊社では【オーディエンストレンド】という考えで、このテクノロジーを活用しはじめております。 ■テクノロジー活用によるターゲティングの課題点 アドテクノロジーを活用すると、様々なターゲティングが可能になります。 コンバージョン率を上げるために、ターゲティングを絞り込み無駄のない配信を行えることは まさにテクノロジー発展の成果
リマーケティングの効果が悪化した場合の改善までの流れを少しまとめてみました。 その他の方法も沢山ありますが確認で使ってみてください。 ■アカウント構成編-キャンペーン設定- ・デバイス →基本PC・SP別運用 ・日予算がかかっている。 →IMPシェアレポートで確認。必要あれば集中化配信 ・配信地域 →配信したい地域以外に配信している。 ・拡張CPC・コンバージョンオプティマイザーの実施。 →設定した後は必ず見てください。少し辛抱するのも必要です。 目安は2週間ですかね。 ■リマ―ケリスト編 ①リニューアルなどでURLが変わっている 設定変更しないとリストが溜まりません。 PC・スマホのURLが違う場合リストもチェックしてください。 ②除外が多すぎて配信が抑制。 並列の内容を除外すると。。両方のページ閲覧ユーザーが除外されます。 配信が出なくなる可能性があります。 サイトのUUとリストのUU
先日「広告文作成100本ノック」という、ワークショップに参加させて頂きました。 主催は、アナグラム株式会社の阿部さん、SEMカフェの小西さん。 広告文だけに拘りまくるイベントは今までなかったと思いますし、面白そうだな~と。 そんなことを絡めながらの今日の記事です。 「広告文100本ノック」に参加してみて 参加中に、いろいろツイートしようかと思ったのですが、講義も面白かったし、ワークショップでは集中しすぎてしまい、ツイートするのを放置してしまいました。 (僕のツイッターアカウントはコチラ。ブログで書かないようなこともつぶやいたりしてますので、フォローして頂けると嬉しいです。) 有料での開催ですし、講師の方々に許可を取っているワケではないので、全てを書くことはできませんが、非常に楽しい3時間でした。 効果の出やすい広告文作成の考え方や、競合に広告で負けた場合の次の手を考える方法など。 僕も含め
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