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slackとdevelopmentに関するuchiuchiyamaのブックマーク (4)

  • GitHub ActionsをSlack Botから起動する | ten-snapon.com

    こんなことがありながらも、僕もたまにあれこれやっていて、上記の件はおそらくタイムゾーンの問題が別であったのでそれに起因して起きているんじゃないか?と言ったら調べるわーって状態になりました。 さて、そんなペパボではGitHub Enterpriseでも絶賛GitHub Actionsを活用しているのですが、アプリケーションの自動テスト、デプロイをはじめ、いわゆるコンテナジョブプラットホームとしてもActionsはとても優秀なので色々活用しています。そのなかで通常のpushやscheduleだけではなく、任意のパラメーターで任意のタイミングでジョブが実行したかったものですから、作りました。 こんな感じでジョブを実行することができます。 仕組みとしてはActionsの repository_dipatch を利用しています。

    GitHub ActionsをSlack Botから起動する | ten-snapon.com
  • Slack API 新機能を使ってアプリのホーム・ヴューを活用しよう🏡 - Qiita

    Published: 2019-11-24 Updated: 2020-02-11 OAuth 権限設定についての変更がありましたので、チュートリアルのその設定部分を編集しました。 先日おこなわれた TinySpec Osaka & Tokyo でお約束した通り、日語の App Home チュートリアルを書きました。 今回新しくリリースされた機能、App Home は、ユーザと Slack を1対1で繋ぐことができるスペースで、さらにユーザに直感的にアプリを使ってもらうために加えられた機能なのです。App Home には3つのタブがあり、アプリについての情報をみるための About、チャット対話式ボット機能がある場合にそのボットとダイレクトメッセージで会話できる Messages、そして今回新しく Home タブが加わりました。 この Home タブは、アプリと各ユーザの間を繋ぐプライベ

    Slack API 新機能を使ってアプリのホーム・ヴューを活用しよう🏡 - Qiita
  • Slack Botの種類と大まかな作り方 - Qiita

    「Bot users」の作り方がいくつかあるため、別々に記述しています。簡易なものならWebサーバーは不要ですが、凝ったことをやろうとするとwebhookのためにwebサーバーとして稼働させる必要があります。 最後の「Unfurling links」(リンク展開)はいわゆるbotの自動処理などとは違うのですが、他のものより少し特殊なので別枠として表記しています。 Slackでは上記のような機能をひとまとめのパッケージとしたものを 「Slack App」というようです。 上記の Incoming webhooksや簡易なBotなどはworkspaceに対して単体でも設定できますが、一部の設定は Slack Appでなければ使えないものがあります。 一度単体で作成したBotを、あとから App に変換するようなことはできないようです。 印象としては、自動連携機能はSlack Appに統一してい

    Slack Botの種類と大まかな作り方 - Qiita
  • メイリオを指定したWindows用Slackクライアントを作った

    普段、WindowsMacを半々で使っているのですが、Windowsを使う時にとってもつらいのが「フォント中国フォント」ということ。 フォントって、人間のやる気を根源から支配すると思うんですよね。 そんな訳で、Electronを使って日フォントを指定したSlackクライアントを作りました。 メイリオがあればメイリオが使われます。 ダウンロードはGitHubからどうぞ。 zipを解凍して、slack-j.exe を実行すれば https://www.slack.com/signin が開きます。 当にただElectronでラップしてフォント指定だけした感じなので各種 pull request お待ちしています!

    メイリオを指定したWindows用Slackクライアントを作った
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