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summaryとthesisに関するuchiuchiyamaのブックマーク (4)

  • 集めた文献をどう整理すべきか?→知のフロント(前線)を浮かび上がらせるレビュー・マトリクスという方法

    時間がない人のための要約 ◯どうするか?→下記のようなレビュー・マトリクスにまとめる (クリックで拡大) (出典:『看護研究のための文献レビュー: マトリックス方式』p.95) ◯何を与えてくれるか?(ご利益) 集められた論文に散在する情報を秩序だてて整理し比較対照を容易にする 集められた論文の共通点やトレンド、手薄な点などを浮かび上がらせる ◯どうやってつくるのか?(手順) (1)文献を集めて年代順に並べる (2)レビュー・マトリクスへ抽出するトピックを決める (3)文献から情報を摘出してレビュー・マトリクスを埋めていく 文献を集めることの重要性は別に取り上げたことがある。 結論から言えば、参考文献リストは長いほどいい/文献収集が論文執筆にもたらす4つのご利益 読書猿Classic: between / beyond readers しかし数多くの文献を手元に集めたとして、それが机周りの

    集めた文献をどう整理すべきか?→知のフロント(前線)を浮かび上がらせるレビュー・マトリクスという方法
  • The IDF(inverse document frequency) page

    Professor Emeritus Professor Stephen Robertson Department of Library and Information Science My current email address is not too hard to find, but I may also be contacted through LinkedIn. I'm now retired from paid work, but I am still a visiting Professor at University College London, Department of Computer Science. I spent 15 years, from 1998 to 2013, as a researcher at the Microsoft Research La

  • 私のブックマーク: 情報検索

    古くはデータベース研究の一分野で扱われていた情報検索だが、 WWWの普及にともなって近年多くの分野から注目を集めている。 研究の方向としては、検索の対象を多言語の文書や画像・音声に広げるという方向と、 文書を「索引語の集合によって特徴付けられたアトミックな対象」としてとらえる“古典的な”見方自体を修正・拡張するという方向の二つの軸に分解できるように思う。 後者は、文書の言語的特徴や、ユーザの状況や文書間の参照関係といった背景情報を検索にとり入れるものであり、 情報抽出や質問応答などへとつながってゆく。 著者の研究範囲が後者に偏っているので、ここで紹介する情報もそちらに偏っている。 また、情報検索や情報抽出およびその周辺情報に関しては学会誌2004年5月号の特集「WWW上の情報の知的アクセスのためのテキスト処理」や1999年1月号の第一回「私のブックマーク」などでもすでにとりあげられており

  • Wikipedia:List of academic studies about Wikipedia - Wikipedia

    Below is an incomplete list of academic conference presentations, peer-reviewed papers and other types of academic writing which focus on Wikipedia as their subject. Works that mention Wikipedia only in passing are unlikely to be listed. For academic studies focusing on medical content in Wikipedia, see Academic studies of health information on Wikipedia. For academic studies about the use of Wiki

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