新入生向けの資料
![論文の読み方 / How to survey](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/930277321363a8183b97d180d577521860012dea/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F93423ae62d4040a9a7c313b4bec50b7c%2Fslide_0.jpg%3F29214377)
さらに各書誌項目には、その書誌を引用参照もしくは相互参照する際に用いられるキーが付与される。このキーは各書誌項目の先頭で与えられ、データ項目の一部とはならない。 エントリ種別[編集] 書誌情報ファイルに含まれる各エントリは、いくつかの種類に分けられる。以下の種類は全て BibTeX スタイルが解釈する。 article 雑誌に掲載された論文。 必須項目:author, title, journal, year オプション項目:volume, number, pages, month, note, key book 出版社が刊行した書籍。 必須項目:author/editor, title, publisher, year オプション項目:volume, series, address, edition, month, note, key booklet 出版社や機関名が明示的されていない印
FIT2007でのイベント良い論文を書くためには,伝わる日本語文章を書くためにはで岡田稔先生が科学技術論文の書き方,阿部圭一先生が明文術について話された(『名文術』はその場でネットで注文した)。どちらも学生にぜひ読んでほしい(もちろん『理科系の作文技術』も)。 今回のお話でも主張されていたが,岡田先生の上記サイトから引用すると「世には M$Word などがはびこっているが……LaTeX もろくに使えないようでは,その論理思考力も垣間見えようというものである」。うちでは情報教育の学生には(紹介はするが)強制はしない。三重大学に来てからLaTeXで卒論を書いた私の学生は今のところ一人である(今年はもう少し増えそう)。で,論文は順調ですか>学生諸君。
2007/04/09 国立情報学研究所(NII)は4月9日、国内の学術論文300万件を納めたデータベース「NII 論文情報ナビゲータ CiNii」のデータを、グーグルの「Google Scholar」で検索できるようにしたと発表した。 NIIは「学術論文へのインターネット上の『入り口』が飛躍的に拡大し、研究者だけでなく、誰もが、ビジネス、教育、その他の日常生活のさまざまな場面で、手軽に学術論文を利用することが可能になる」と狙いを説明している。 CiNiiは学協会誌、大学研究紀要、国立国会図書館の雑誌記事牽引などを集めた論文データベースサービス。これまでもWebサイトで検索し、本文を参照できたが、Google Scholarに公開することで利用者が増加するとNIIは見込んでいる。CiNiiのデータベースはGoogleの検索対象にもなる。
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