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uxとmanagementに関するuchiuchiyamaのブックマーク (4)

  • サービスに求められるものを、6段階に分類する|深津 貴之 (fladdict)

    「サービスの体験をよくする」というのが、漠然としてどうすればいいかわからないとき、まずユーザー体験を6段階に分類するのをオススメします。 この図をベースに、 ・あなたのプロダクトの現状 ・やろうとする施策やアップデートが、それぞれどのレイヤーに属するかを見て、基低レイヤー(機能より)のものから、充足させてゆきます。 下記は、家を例にしたのユーザー体験です。 Lv 0. 存在しない家がない。寒い。そして何も解決してない。 Lv 1. 機能がある屋根と壁と床がある。とりあえず雨風がしのげる。色々と我慢すれば、まぁ生きていける。 Lv 2. 安全と安心地震で壊れない。水漏れしない、火災報知器がついた、ドアに鍵がかかるようになった。最低限の信頼性が担保できる状態です。 Lv 3. 使いやすい、わかりやすいまっとうに使えるか。家のなかで迷わない。生活導線が機能するか。キッチンや冷暖房などがスムー

    サービスに求められるものを、6段階に分類する|深津 貴之 (fladdict)
  • グロースハックの旅に絶対に必要な5つのもの - VASILY GROWTH HACK BLOG

    「グロースハックの重要性は分かったんだけど、何からやればいいか分からない!」 「とりあえずグロースハック始めてみたんだけど、全然うまくいかない!」 最近、こういった声をよく聞きます。 上記2つの悩みへの私の回答はシンプルで、 「グロースハック以前に必要なものを揃えるべき」 では、 ・グロースハック以前に必要なものとは何なのか? ・それを揃えるにはどうすれば良いのか? それらの更なる疑問にお答えするために、 筆者が行ったグロースハックセミナーの内容から< 準備編>のみを抜粋して紹介したいと思います。 グロースハックって何って方はこちらの記事をどうぞ。 「グロースハック」とは グロースハックの旅に必要な5つのもの グロースハックには、以下の5つが必要です。 1.PMF 2.マインドセット 3.フレームワーク 4.チーム 5.ツール この5つの土台がしっかりしていない状態で、いくらグロースハック

    グロースハックの旅に絶対に必要な5つのもの - VASILY GROWTH HACK BLOG
  • ソシオメディア | UXデザインプロセスについての考え方

    UXデザインのプロセスは、UCD と呼ばれるユーザー中心設計の考え方をベースとしています。ユーザー中心設計の考え方とは、プロジェクトの各工程でユーザーを取り入れるというものです。主に、ユーザー調査の結果を要求分析に取り入れること、設計段階ではプロトタイプ制作とそのユーザー評価を行うこと、そして運用の中で継続的にユーザーからのフィードバックを収集することが重要とされ、製品/サービスのライフサイクルを通じてこれを繰り返します。つまりUXを向上させるためには、Try(試しにやってみる)と Catch(状況を把握して分析する)のセットを反復的に行うことが大切です。 これは別の言い方をすると、デザインには決まった答がなく、常に試行錯誤が必要だということです。反復的デザインは、各フェーズ単位、プロジェクト単位、そしてより大きな事業やブランドといった単位で多層的に試みることが求められています。 ウォータ

    ソシオメディア | UXデザインプロセスについての考え方
  • 基本プレイ無料ゲームを成功させるための倫理的なゲームデザイン

    新作スマホMMORPG「EOS BLACK」PvPで負けたプレイヤーを奴隷にしたり晒し者にできるとんでもないシステムを用意

    基本プレイ無料ゲームを成功させるための倫理的なゲームデザイン
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