Domain asfadsfdas telah expired. Segera hubungi provider domain Anda untuk melanjutkan layanan domain ini
7年前の、当時、修士1回生のときに受講していた「科学技術表現」という講義のメモが出てきたので(自分用に)整理してみました。メモ書きなので講義を受講していない人には分かり難いかもしれません(^ ^;; 学術論文は、技術文書とは違い、内容の良し悪しに加えて、それが論文としての「体」をなしているかが重要です。数年前のお話なので、もしかしたら、現在はその「体」が少し変わっているかもしれません。ご参考まで。 早く安く作った論文やアルゴリズムはまったく独自の自分の考えしか残らない 論文の流れ タイトル 概要(アブストラクト) 序論(はじめに) 一番難しいので最後に書く 関連研究、問題意識、研究目的 本論部 アイディアの提示 実験 本論部と実験は、ちゃんと出来ていれば易しい 結論 繰り返しでも良いのでやったことを書く まとめと再アピール 長めに書く 論文のタイトル タイトルの使われ方 目次をざっと見て、
FIT2007でのイベント良い論文を書くためには,伝わる日本語文章を書くためにはで岡田稔先生が科学技術論文の書き方,阿部圭一先生が明文術について話された(『名文術』はその場でネットで注文した)。どちらも学生にぜひ読んでほしい(もちろん『理科系の作文技術』も)。 今回のお話でも主張されていたが,岡田先生の上記サイトから引用すると「世には M$Word などがはびこっているが……LaTeX もろくに使えないようでは,その論理思考力も垣間見えようというものである」。うちでは情報教育の学生には(紹介はするが)強制はしない。三重大学に来てからLaTeXで卒論を書いた私の学生は今のところ一人である(今年はもう少し増えそう)。で,論文は順調ですか>学生諸君。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く