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科学に関するuchoのブックマーク (18)

  • はやぶさ2にむけて:最後の障壁は身内にあり…か - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    はやぶさ2にむけて:最後の障壁は身内にあり…か - 松浦晋也のL/D
    ucho
    ucho 2010/06/19
    ネット時代のジャーナリズムとはこういうことか
  • YouTube - NASA Team Captures Hayabusa Spacecraft Reentry

    A group of astronomers from NASA, the Japan Aerospace Exploration Agency (JAXA) and other organizations had a front row seat to observe the Hayabusa spacecraft's fiery plunge into Earth's atmosphere. The team flew aboard NASA's DC-8 airborne laboratory, packed with cameras and other imaging instruments, to capture the high-speed re-entry over an unpopulated area of central Australia on June 13, 2

    YouTube - NASA Team Captures Hayabusa Spacecraft Reentry
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    ucho 2010/06/19
  • 小惑星探査機「はやぶさ」、大気圏突入の直前に地球撮影 最後の1枚:ハムスター速報

    小惑星探査機「はやぶさ」、大気圏突入の直前に地球撮影 最後の1枚 カテゴリニュース 1 :春デブリφ ★:2010/06/14(月) 00:07:36.42 ID:???0 ★突入直前、地球を撮影 はやぶさ最後の1枚  宇宙航空研究開発機構は13日、小惑星探査機「はやぶさ」が大気圏突入の直前に 撮影した、太陽に照らされて輝く地球の写真を公開した。  撮影を担当した宇宙機構の橋樹明教授によると、2時間ほどかけてはやぶさの姿勢 を整えて5、6枚を撮影。ほとんどが真っ黒な画面だったが、時間ぎりぎりの最後の 1枚に地球の姿が残っていた。約30分後には大気圏に突入し、体は燃え尽きたと みられる。  撮影したカメラは小惑星「イトカワ」を撮影した際にも使われたが、省エネのためそ の後電源を切っており、起動するか分からないとされていた。はやぶさは最後の最後ま で期待に応えた形になった。 http://

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    ucho 2010/06/14
  • はやぶさラストショット (c)jaxa

    はやぶさラストショット (c)jaxa

    はやぶさラストショット (c)jaxa
    ucho
    ucho 2010/06/14
  • asahi.com:ギャラリー用:南天の天の川の前を右下から上方へ横切った「はやぶさ」と回収カプセル=13日午後11時21分、豪南部グレンダンボ近郊、赤道儀を使って3分露光、東山写す

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    ucho 2010/06/14
  • [drawr] すこっち - 2010-06-13 12:35:13

    drawrをご利用いただき誠にありがとうございました。 2008年10月より11年間、長らく提供してまいりましたdrawrですが、 2019年12月2日13:00をもちまして、サービスを終了いたしました。 サービス終了に至った経緯について drawrをご利用いただいたみなさまへ 移行先のご紹介 終了までのスケジュール よくある質問、お問い合わせ さいごに drawrはアドビシステムズ株式会社より提供されている「Adobe Flash(以下Flash)」という技術を使用し、サービス提供を行っております。しかし、2020年末にブラウザ上でFlashのコンテンツを再生するFlash Playerの配布を終了することが、アドビシステムズ株式会社より正式に発表されました。 (参照) あわせて、Flashの脆弱性も指摘されており、別の技術への移行が推奨されています。 これに伴い、新しいブラウザ環境では

  • Yomiuri On-Line (読売新聞)

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    ucho 2010/06/13
  • HAYABUSA re-entry

    Hayabusa back to the earth (approx. 22:30JST) 現在配信されていません

    HAYABUSA re-entry
    ucho
    ucho 2010/06/13
  • 一番大きく光った瞬間です。 #hayabusa

    一番大きく光った瞬間です。 #hayabusa

    一番大きく光った瞬間です。 #hayabusa
    ucho
    ucho 2010/06/13
  • 「なんの役に立つんですか?」の暴力性 - 最果タヒ.blog

    テレビで魚に右利き左利きがあることを発見した教授が出ていて、その話がすごすぎた。餌をとるのに右にばかり曲がる魚とか、魚にも利きというのがあるらしく、しかもそうした魚を干物にすると、右利きは右に曲がって干からび、左利きは左に曲がって干からびる、つまり骨格から利きが決まっているらしい。その比較を見せてもらったときは鳥肌がたったわけで、偉大すぎるだろ、とびびっていたのだけれど、アナウンサーさんは変な研究、と言いたげに苦笑していて、しまいには「なんの役に立つんですか?」という自然科学でもっとも野暮な質問をしてしまっていた。 うーん。「なんの役に立つんですか?」という言葉は、実はいろんなことに投げかけられている。「マンガなんて読んで、なんの役に立つの?」「宇宙なんて研究して、なんの役に立つの?」「絵画なんて観て、なんの役に立つの?」大衆にとってもっとも価値があるのは「利便性」だ。「利便性>娯楽性>芸

    「なんの役に立つんですか?」の暴力性 - 最果タヒ.blog
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    ucho 2010/04/17
    基礎研究に限らず、成果に直結しないものを切り捨てる方向に社会全体が動いていないだろうか。
  • 関係者からのメッセージ│はやぶさ、地球へ! 帰還カウントダウン | 2010年4月15日 「はやぶさ」、そうまでして君は。 プロジェクトマネージャ 川口 淳一郎

    2010年4月15日 「はやぶさ」、そうまでして君は。 プロジェクトマネージャ 川口 淳一郎 「はやぶさ」の帰還がせまるなか、2009年11月、すべてのイオンエンジンの寿命がつき、運用停止に追い込まれた。だが、われわれプロジェクトは、彼をあきらめさせることなく、動くものはなんであれ動員してあらためて走りださせることに成功した。いや走らせてしまった。運用再開を喜ぶなかで、私は、若干複雑な気持ちも併せてもっていた。「はやぶさ」は、当は帰還を嫌がったのではないか。知ってか、知らずか、「はやぶさ」を待ち受ける運命は、大気再突入で燃え尽きることだ。もちろん、子のカプセルを運び、ともかくも所定のレールに載せた後にはなるのだが。 どうして君はこれほどまでに指令に応えてくれるのか?そんなにまでして。イオンエンジンの運転が再開したとき、そんな気持ちをもってしまった。われわれが、方策を考えあぐねていたならば

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    ucho 2010/04/17
    ただならぬ思い入れの強さを感じる
  • 2009/12/10 GPUコンピューティングの現状とスーパーコンピューティングの未来

    PFI社内セミナー 2009年12月10日 20:00-21:00(予定) GPUコンピューティングの現状とスーパーコンピューティングの未来 発表者: 村主 崇行(プリファードインフラストラクチャー 研究開発部門・京都大学大学院 物理学第二教室) セミナー録画URL: http://www.ustream.tv/recorded/2837689 このスライドは、発表後にみなさまからいただいた貴重な意見をもとに改訂した版です。発表時点での版はこちら: http://www.slideshare.net/pfi/20091210-gpu-2735685Read less

    2009/12/10 GPUコンピューティングの現状とスーパーコンピューティングの未来
    ucho
    ucho 2009/12/12
    個人レベルでもGPU計算機が作れるのか! しかしこれからはマジでアルゴリズムの並列化が重要になってくるんだな
  • 科学史上最悪のスキャンダル?! "Climategate" - 化学者のつぶやき - Chem-Station

    一般的な話題 科学史上最悪のスキャンダル?! “Climategate” 2009/12/7 一般的な話題, 化学者のつぶやき, 日常から Climategate, クライメイトゲート, 二酸化炭素, 京都議定書, 国連機構変動枠組条約会議, 温暖化, COP15 投稿者: StarryNight 既に海外のメディアでは大きく取り上げられており、日でも数々のサイトで取り上げられていることなのでご存知の方も多いかと思いますが、去る11月に起きた、「Climategate事件」についてのつぶやきです。(*筆者が尊敬する科学者H.M氏より情報提供・ご協力を得ての執筆です) 長いので先に簡単にまとめると、 ・地球温暖化に関する大御所研究者のこれまでのデータとemail等が流出 ・そのデータから、研究の不正・印象操作が発覚(地球温暖化はCO2が主要因ではない&そもそも温暖化してない?!) とのこと

    ucho
    ucho 2009/12/08
  • 「グーグル方式の科学」 - 七左衛門のメモ帳

    著者:ケヴィン・ケリー ( Kevin Kelly ) 訳 :堺屋七左衛門 この文章は Kevin Kelly による "The Google Way of Science" の日語訳である。 グーグル方式の科学  The Google Way of Science ペタバイトレベル以上のきわめて大規模なデータベースができると、人間の学習方法が変わってしまいそうな予感がある。今までの科学の方法では、仮説を構築して観察したデータに合致させる、あるいは新しいデータを集めるということをしていた。そこには数多くの観察がある。どのような理論であれば、今までのデータをうまく説明することができて、そこから次の観察結果を予想できるのか? きわめて大量のデータがあれば、理論の部分は省略して、いきなり観察結果を予想できるかもしれない。グーグルは早くからそのことに気づいていた。たとえば、グーグルのスペルチェッ

    「グーグル方式の科学」 - 七左衛門のメモ帳
  • ノーベル賞を勘違いした日本人:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 元厚生事務次官連続殺傷事件の犯人とされる、小泉毅容疑者の自首と自供が論議を呼んでいます。そもそもこうした犯行自体、あってはならないものですが、さらに34年前に保健所で殺処分された「家族」である飼い犬の仇討ち、という自供が「犯行動機として弱い」とされているようです。 でも、果たしてそうなのでしょうか? 私はどうしても別の背景を考えてしまいます。それは「情報の生活習慣病」としての「セルフ・マインドコントロール」そして「個人カルトの先鋭化」への一般的な懸念です。 「異常な事件の異常さ」をきちんと考える 警察、検察はもとより、厚生労働大臣の舛添要一さんなどもどうしても、事件を合理的に理解しようとしているようです。彼の職位としてはその立場は堅持されるべ

    ノーベル賞を勘違いした日本人:日経ビジネスオンライン
  • あらゆるものを変える可能性のある知っておくべき15個の最新テクノロジー - GIGAZINE

    第4の回路素子「memristor」、32コアのCPU、グラフィックボードの終焉、USB 3.0、ワイヤレス電源、64ビットコンピューティング、Windows 7、Googleの提供するデスクトップ向けOS、ジェスチャーベースのリモートコントロールシステム、双方向配信プラットフォーム「tru2way」、DRMの終焉、などなど、テレビや新聞などではあまりIT系の最新テクノロジーというのは思っているよりも報道されていないわけですが、やはり事前に知っておけば必ず役立ちますし、知っておいて損はありません。 というわけで、PC Worldの「15 Hot New Technologies That Will Change Everything(すべてのものを変える15の熱い新技術)」という記事を元にして、あらゆるものを変える可能性のある知っておくべき15個の最新テクノロジーを紹介しておきます。 詳細

    あらゆるものを変える可能性のある知っておくべき15個の最新テクノロジー - GIGAZINE
    ucho
    ucho 2008/11/04
    その1とその5は革命的でワクワクする。他は現在の延長線上。
  • 攻殻機動隊の「義体化」へ一歩前進、脳細胞でコンピューター回路を作成することに成功

    人間の脳を構成する1つのニューロンの信頼性は実は低く、シグナルが別のニューロンに伝わるのはわずか40%。このようにして低い信頼性にもかかわらず、人間の脳はこれらのニューロンを極度に結合させることでもっと信頼できるようにしているとのこと。 ということは、ニューロンをいくつも組み合わせればコンピューターの回路としてちゃんと動作するのではないか?と考えたある研究者が実験室の中で、ついにこの脳細胞を使ったコンピューター回路の作成に成功したそうです。 詳細は以下から。 Computer circuit built from brain cells - tech - 23 October 2008 - New Scientist Tech これはイスラエルのレホボトにあるワイツマン科学研究所のエリシャ・モーゼズ氏とその研究生たちが成し遂げたもので、ワイヤーではなくニューロンを使用して、信頼できる回路を

    攻殻機動隊の「義体化」へ一歩前進、脳細胞でコンピューター回路を作成することに成功
    ucho
    ucho 2008/10/25
  • 日本にノーベル賞が来た理由:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「世界同時株安」を背景に、日米の選挙と金融・財政政策を情報の観点から見る、というのが、ここ数週間のこのコラムの通しテーマなわけですが、そこに「ノーベル賞」が飛び込んできました。物理学賞の南部陽一郎先生、小林誠・益川敏英の両教授、そして1日遅れて化学賞の下村脩教授と、日の報道は「日人」が4人受賞と大はしゃぎですが、ノーベル財団の公式ホームページでは、米国籍の南部先生は米国人としています。同じく化学賞も、ノーベル財団のホームページで下村さんは「日国籍」となっていますが、所属と学術業績についてはUSAとなっています。 「暗い話題の中に明るいニュース」「日人の快挙!」などと見出しが躍りますが、「日人」として当に喜ぶべきポイントは、実は報道

    日本にノーベル賞が来た理由:NBonline(日経ビジネス オンライン)
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    ucho 2008/10/11
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